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大学のパンフレット

今日は卒業した大学に勤めている同級生より呼び出しがあり
大学を訪問しました。

何事かと思えば、卒業して活躍している人を
パンフレットに載せたいので取材させてほしいとのこと。

大学卒業してだいぶ経ってるオバサンだけど大丈夫?
って聞いたら、最近企業の研究職に就く人が少なく、
企業でも管理栄養士の活躍の場があることを紹介したいとのことだったので
困ったときはお互い様と、ご協力してきました。

実状をお話すると、大卒で名の知れた企業の研究職に就くことは
今では大変難しいかも…。
影で活躍している食品メーカーや食品原料メーカーがあるので
大卒ならそういった企業を狙うといいかもしれませんねぇ。

そして今日の取材は…というと、
大学の調理室でなんちゃって実験風景を撮ってきました。
決してヤラセではないですよ。

卒業時から今までの仕事の様子。
何で食品に興味を持ったのか、持ち始めたのか、
うれしかったこと、つらかったこと、
今後どうしたいのか などなど。

取材されることでこれまでの自分の業務の棚卸をさせてもらい、
協力してあげたというより
私の方がよい経験をさせていただいちゃいました。

今後の進路について相談もしちゃいましたし。

就職活動や転職活動には自分の棚卸がつきもの。
食品に関する別の業務についてちょっと真剣に考えてみようかな。

OG訪問

昨日は大学の研究室の先生の紹介で、
就職活動中の大学3年生とお話してきました。

彼女は栄養学を学んだことを通じて
成分と体に与える効き目をわかりやすく伝えたいと言っていました。

その中で、食品の研究職を希望しているとのことだったので、
研究職というより、PRする部門の仕事である旨を伝えました。
しかし、彼女も納得するまで時間がかかったようなので、
製品が作られてお客様に届くまでの過程をお伝えしたいと思います。

【ステップ1】企画開発
世の中の動向を探って、どのようなものを製品として開発していくのか青写真を描きます。
研究職と総合職(マーケティング部門等)が協力してor双方or片方で考えます。
(企業よって、製品特性によって変わってきます。)

【ステップ2】製品開発
製品を設計します。
食品であれば、処方(レシピ)を作り、工場レベルの大規模生産で問題がなく、
実生産できる方法を見つけることです。
それと栄養成分の分析。
主に研究職の仕事です。

【ステップ3】包材作成
製品を入れる包材を作ります。
大きさや形、デザインを考えます。
主に総合職(マーケティング部門等)の仕事。

【ステップ4】PR戦略立案
お客様にどんなことをPRすればわかりやすいか、
どんな方法(広告・CM・サンプリング・イベント等)でPRしていくのかを計画します。
主に総合職(マーケティング部門等)の仕事。
データが必要となれば研究職が追加データを取得したり、データの提出を行います。

【ステップ5】製造
生産計画を作り、計画的に製品を生産します。
製造職の仕事。

【ステップ6】検査
製品に問題がないか、決められた項目を決められた方法で分析し、検査します。
品質管理職の仕事。

【ステップ7】販売
お店の棚に入れてもらわないと販売できないので、営業活動をします。
このとき、営業担当は会社で決まったPR戦略を
お店の担当者毎わかりやすく噛み砕く。
営業職の仕事。

抜けている部分や順番が入れ替わることもありますが、大体こんなところでしょうか。
「作りたいもの」を“手を動かして希望通りのものを作る”のが研究職、
“口を動かして希望通りのものを作らせる”のが総合職だと私は感じています。

就職活動で色々と悩んでいる方もいらっしゃると思います。
自分のやりたいことと希望職種が違っていると採用側も
「うちの会社を理解して希望をだしているのだろうか?」
と不信感をあおり、エントリーシートで不採用となる可能性が大きいです。

あべこべな意見が出てこないよう、
最終目的をしっかり持って就職活動に励んでくださいね。

就職活動

もう就職活動の時期なんですねぇ。

昨日食品の研究職に就きたいという大学3年生に会ってきました。

彼女は高校生のときに拒食症になり、
食べることの大切さを知って栄養学科に入学したそうです。
大学1年生のときは慣れない環境に再度拒食症となり、
半年くらい学校を休んでいたそうですが、
今は単位も取り戻し、大学を無事卒業できそうな様子です。

彼女が拒食症になったとき、何も口に入れることができなかったのに、
私の勤めている会社の製品だけ口にすることができ、生き返ることができたそうです。

彼女は人生の危機を救った製品を扱っている会社に勤めたいと言います。
色々話をしていると、本当に楽しそうに私の勤めている会社の製品について語ってくれます。
「骨密度がみたことがないくらい高いとお医者さんに褒められた。」
「風邪をひかなくなった。」
「毎日口にすると生き返る。」

本当に会社を愛して、製品を愛してくれている人でした。
勤めている私が申し訳なく感じました。
彼女には
「面接のときは私に話をしたように話せば大丈夫」
と言っておきました。
それと、不採用でも落胆しないことを。

私に人事権があれば採用したいのですが、
ヒラに私にそのような権利はなく…。
とにかく彼女がエントリーシートや筆記試験を通過することを願います。

今、就職活動中の方もがんばってくださいね。
お困りのことがあればご相談にのりますよ。

取材

今日は取材を受けました。

何の取材かというと、高校生向け「大学案内」の取材なのです。

私がお仕事でお世話になっている大学のパンフレットなのですが、
はたして卒業生でもないの私が出てよいのかなぁ…と思いながら
取材に望みました。

なぜ私が取材対象なのでしょう???

その大学は管理栄養士専攻コースがあり、
給食業界以外で働く管理栄養士とはどういうものかと
具体的な例を挙げてパンフレットで説明をしたいとのこと。
そこでテキトーな人物が私だったってことでした。

取材内容はなぜ栄養学科に進んで
なぜこのような仕事をするに至ったかというもの。

栄養学科に進んだ動機は言えるけど、
研究職に就くつもりが全くなかった私にとって、
現在の仕事に至ることに理由はなかった…
だって、希望していた教員採用試験に落ちてしまって、
面接の練習をするために受けていた企業に内定をもらっていたから
仕方なく一般企業で働くことにしたんだもん。。。

まぁ、最終的には企業の研究室の様子と
私のドアップ写真を撮って満足されてお帰りになられた取材陣なのでした。

しかし、もうすぐ三十路の私のドアップ写真なんか撮ってどうするんだろう???

前回は食品の研究職に就く為にどうすればよいのか
進学についてお話しました。

今日は大卒者が、そして私のような栄養学科を選んでいたとしても
食品の研究職になれる近道をお話します。

私は今は転職をして食品メーカーに勤めていますが、
新卒時に就職したのは「食品原料メーカー」です。
「食品原料メーカー」と聞いてもピンと来ない方がほとんどでしょう。

食品原料メーカーは食品メーカーに製品を売っています。
だから私達のような一般消費者には
食品原料メーカーの会社なんて聞いたこともない名前ばかり。
名のあるところに就職したいと思う人が多いので、
食品原料メーカーは競争率が低く(食品メーカーよりは)狙い目なのです。

さて、食品原料メーカーってどうやって探せばいいのか…
名前もわかりませんよねぇ。
食品原料メーカーは売っているものが、
小麦粉等のでんぷんであったり、
砂糖等の糖質であったり、
油のような脂質であったり、
香料や着色料、乳化剤等の食品添加物であったり…。
具体的に名前を出しても良いのですが、
食品原料メーカーは数知れずあるので、
ご自身に合ったところをご自身で見つけることをお勧めします。

ちなみに食品原料メーカーは
○○製粉、○○製糖、○○製油、○○化学、○○製薬、○○香料という
名前がついているところが多いかな。
もちろん最近はシャレた名前に変更しているところもあるけれど。

これら食品原料メーカーで行う研究職の仕事については
次回お話しますね。

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