記事-感動を、あなたに-
意見求めます。2※意見求めます。1 の続きです tumoawiok 私も当初、首相のアメリカへの対応、そして金正日との握手には憤りを感じました。しかしながら、「アメリカに京都議定書を批准させる」そして「北朝鮮に政治体制を見直させる」という目的を果たすには一体どういった態度を示したらよいのかを考えると、一概に小泉首相を批判すべきではないと最近感じるようになりました。 人に頼みごとをするとき、一番大切なのはその人と仲良くなることです。「アメリカさん〜 とこびへつらって仲良くするのは本当の意味で仲がいいとは言えない」確かにそうです。しかしながら、京都議定書の批准において、アメリカが不合理な意見をつらぬいて、それを変えようとしないのが現実。これ以上迫ったところで、日米関係が悪化し、さらに当の目的であったアメリカの京都議定書の批准も達成できそうにない。そう判断したならば、逆に仲良い立場を築いて、地球温暖化へ真摯に取り組んでいる日本の姿を見せ内部から啓発していく、そちらのほうがリスクのない方法であると小泉首相は判断したのでしょう。 ・プレスリーの歌を歌っている姿を見たときには憤りを感じましたよ。のコメントにについて 私だってアメリカの歌は歌います。メディアが報じたこの一場面によって憤りを感じるのは不適当であると思います。 愛国心教育そして以前の国旗国歌法、これに対しては私は政府を今でも馬鹿だと思っています。違憲判決を下した司法の裁きは見事であったと思います。しかしながら、私の親も教師であることから言えるのですが、今の文部科学省は教職員の研修において「民主国家なのだから法に定められたことは遵守すべき」ということを洗脳させます。大げさな表現ではありません。「洗脳」です。私自身、最近まで生徒の立場で洗脳させられた教員、校長と幾度となく喧嘩を繰り返しました。こう言った状態で、愛国心教育は非常に危険です。9条改正には賛成ですが、私も教育面においては今の政府に反対の立場をとっています。 話を9条改正にもどしますが、つまりは今の日本の外交態度=アメリカへの従属を高めている。というわけではないと思います。むしろ、横暴を働くアメリカへ愛想をつかし、日本も徐々に主に軍事的に自立して、アメリカの従属下から抜け出していく、こういった戦法をとっていると思います。私だって愛想を尽かした相手にはまともに議論しようと思いません。外見上こびへつらって適当に悪くしないように計らいます。 石破茂氏が「小泉首相は天才だ」と述べたように、小泉首相は実はそれなりの考えを持ってうまく対処していたと評価します。 9条改正はその段階にあるのであって、まったけさんの言うようにアメリカといちゃいちゃ したいから改正しま〜す となっているのではないと思います。よって私は9条においては改正を望んでいます。 さきに述べた愛国心教育には確かに疑念がのこります。しかしながら、今のところ9条改正とは分けて考えられる問題であると思いますし、私がたまにメールのやりとりのを行う元防衛庁長官石破茂氏も愛国心教育に対してはやや疑念をもっておられることから、結びつけて考えなくても大丈夫であると思われます。 まったけ プレスリーに関してはそこまで小ブッシュに媚びているような印象を与えるパフォーマンスは止めてくれということです。しかし、第九条改正は果たして今なのかと思います。僕が歴代総理を務めた人物の中で最も影響を受けているのは石橋湛山です。総理としては余りにも在任期間が短いので評価はできませんが、エコノミストやジャーナリストそして総理辞任後の湛山の書残したことや行動は慧眼だったと思っています。彼の最後の行動が「日米中ソ平和同盟」ですよね。夢想家のようですが、湛山の最後の理想が実現したときが第九条改正のときかなと思っています。それには韓半島統一国家の実現が前提になりますので果てしなく遠い話だと思っています。 米国にとってロシアや中国に及ばなくても日本は脅威の国の一つですよね。『横暴を働くアメリカへ愛想をつかし、…』について「情」においては同意します。しかし、「理」において今の米国に対して通じるか疑問が残ります。日米安保関係を強化する第九条改正ならば納得するでしょうが、果たしてそれが小ブッシュや次期大統領に通じるでしょうか?また、米国と訣別する覚悟で第九条改正を行って軍事的自立をしたら、米国は日本への武器輸出を停止するでしょう。また、現在の日本の産業界が国家の軍需に応えることが直ちにはできないでしょう。さらに自衛隊の志願も減るでしょう。僕には元自衛官(主計)の友人がいますが、公務員という意識はあっても軍属の意識等しなかったと言うので驚いたことがあります。だから、様々な条件が整うまで第九条改正を急ぐべきではないと思っています。僕の様々な条件の究極の理想は、湛山の提案した「国際警察軍」の創設です。 tumoawiok 「愛想をつかし、軍事的に自立していく」 と述べましたが言葉が強すぎて誤解を招いたようです。すぐにそのようなことをしてはまったけさんの言う通り日本にとって危機となるでしょう。「今の軍事の多くをアメリカに依存して、日本の発言力がそのためやや低くなっている状態を徐々にある程度改正していく」こう表現したほうが適切でした。そして9条改正はアメリカとの関係を除外して、「襲われている近隣諸国を助けられない状態を改める」「日本の自衛能力をより確固たるものにする」この二点において必要であると考えます。まったけさんは「今なのでしょうか?」とおっしゃいますが、今やらなくていつやるのですか? (まったけさんのコメント) 彼の最後の行動が「日米中ソ平和同盟」ですよね。夢想家のようですが、湛山の最後の理想が実現したときが第九条改正のときかなと思っています。それには韓半島統一国家の実現が前提になりますので果てしなく遠い話だと思っています。 こうおっしゃいましたが、でつまりはいつなのでしょうか?たとえ平和同盟を結んだところで、改憲したら「裏切った」と思われるかもしれません。今の平和(中東のことがあるかもしれませんが、とりあえず日本近隣、そして相対的な意味でいっています)に依存して、軍事面において日本の国内を、そして世界的に平和を護る義務を先延ばしにしていてはいけません 近くで攻撃を受けているものを助けるための体制を整える。このことにどうして今時点で反対すべきなのでしょうか?平和憲法を守れ とただただ叫んでいる人は自国のことばかりしか考えていないようにも思います。そして、ある一人の例を挙げて、自衛隊員が軍属意識のないように発言されましたが、それは日本を守るという多くの明確な意識をもった隊員の方々に非常に失礼なことであったと思います。 最後に、 (まったけさんのコメント) 様々な条件が整うまで第九条改正を急ぐべきではないと思っています。僕の様々な条件の究極の理想は、湛山の提案した「国際警察軍」の創設です。 この国際警察軍とは何かよくわかりません。実現可能なものでしょうか?そして様々な条件というのを具体的にあげてください。
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