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静寂 その空気感が伝われば・・・
京都 蓮華寺にて
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神社仏閣
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京都 岡崎神社は狛兎
かわいらしいけど後ろから狙われている気が・・・
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通称 アフロ地蔵
京都 金戒光明寺の墓地の中にいらっしゃいます
地蔵と言いますが、正確には阿弥陀如来です
修行中、いかに人々を救うか長い間考えるうちに髪の毛が伸びてこうなりました
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何度も京都を訪れているのだが、一度も訪れていない場所はまだまだあります
その中のひとつが慈照寺銀閣
最近まで改修をしておりやっと終わったと聞いたので10月10日に初めて拝観しました
まずは参道を囲む銀閣寺垣
想像していたよりも遥かに背の高い垣根
参道の両端を鉤形に曲げこの背の高い垣根で視界を遮り境内の内部をうかがい知ることが出来ないようになっています
受付を済まして中門をくぐると左手に庫裏がありその前の敷石にも趣がありこの先の庭園の期待が高まります
そして庭園に足を踏み入れるといきなり向月台が目の前に
肝心の銀閣はその右手にあり錦鏡池を東に見て建っていました
朝日を浴びて杮葺の屋根から水蒸気が立ち昇る
金閣寺に比べるとあまりにも小さく地味な印象
それでも間近に見ることが出来るし庭にある向月台と銀沙灘の造形は目を瞠る
もうひとつの国宝、東求堂の前の庭も素晴らしい
ここを造営した足利義政は将軍としてはまるっきりダメダメ将軍でした
この人のせいで応仁の乱が勃発したと言ってもいいくらい
おかげで京都の多くの寺社が被害に遭いそれ以前の建物はほとんど残っていませんからね
応仁の乱で荒廃した京の街の復興よりもここの造営に心血を注ぎだしてしまい、もう自分の世界に引きこもってしまった状態ですね
それでも唯一この人の取り柄が文化や芸術に秀でており造園に関してはご覧のとおり
この分野に関しては身分の上下無く才能ある人を優遇していたそうです
そんな義政が心血注いで造営していたのですが本人は完成間近に五十五歳の生涯を閉じます
義政はきっとこんな銀閣の姿を見たかったのでしょう
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