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屋越式に続き百々手式が行われました
百々手式とは10人の射手が10手弓を射ることで百手として執り行われる行事ですが、最近では簡略化されてきて射手の人数によりいろいろあるそうです
この日は8人1組で3組、合計24人の射手が弓を射ました
一列に並び手前の人から後ろの人に流れるように弓を射る所作を行い順に弓を射ます
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神社仏閣
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GWは実家の用事で自由な時間が無く、写真撮影もままならず
ようやく最終日の5月5日に時間が取れて天気も良かったので少しでもGW気分を味わおうと京都下鴨神社まで出かけました
この日は神社で歩射神事が行われます
歩射神事とは弓矢を使って葵祭の沿道を清める魔除けの神事です
射手が弓を鳴らす「蟇目式(ひきめしき)」で四方の邪気を祓い、鏑矢を楼門の屋根を越えて飛ばす「屋越式(やごししき)」、大きな的を射る「大的式(おおまとしき)」、連続で矢を射る「百々手式(ももてしき)」がそれぞれ行われます
その中から矢越式の写真を
鏑矢でこの大楼門を射越してその矢の発する音で邪気を払います
皆が固唾を飲んで射手の一挙手一投足に集中します
弓を引き絞り鏑矢が放たれます
なんとも表記しようのない音が境内に響きます
あぁシャッター切るタイミングがずれた(;´Д`)
と思ったらざわつく境内
なんと!鏑矢が楼門を越えずに屋根に当たって境内に落ちてしまいました・・・
隣にいたベテランカメラマンさんに話を聞くと、射手は小笠原流宗家の御子息で今年が初の射手だそうです
きっと極度の緊張状態だったのでしょう
この後どうするのですか?とベテランカメラマンに訊ねましたが越えなかったことは初めてなのでわからないとのこと
結局もう一度落ちた矢を神官が拾ってきてもう一度やりなおし
今度は無事大楼門を越えました
私も2度目なのでなんとかタイミングを合わせて屋根を越える鏑矢を捕らえましたヽ(´ー`)ノ
小さいけど見えるかな?
放たれた矢は楼門の向こうで控えている人によって回収され再び境内に運ばれて矢越式は終了します
射手の方、緊張しただろうな〜
来年はきっと上手く執り行うでしょう |
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秋に訪れて以来の祇王寺
散紅葉に覆われていた庭は
緑の絨毯に変わっていた
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千二百体もの羅漢像
参拝者自らの手で彫られたそうだ
様々なお顔をした羅漢像
最後は珍しい三宝の鐘
仏法僧を表している |
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訪れた時は花祭りが行われていて境内には多くの人がいました
本来は石像寺というらしいですが地蔵堂の壁面を釘と釘抜きの絵馬が覆っていて、苦抜き→釘抜きに転訛されたものです
地蔵堂の裏には阿弥陀三尊の石仏が安置されています
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