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噴火前の12倍、鳥の姿も 西之島最新映像 日本テレビ系(NNN) 2/10(金) 16:31配信 2013年に噴火が始まり、新たな島ができた小笠原諸島の西之島。 先月28日、海上保安庁が上陸した際に撮影した西之島の最新映像が公開された。 西之島は2013年から噴火が始まり、現在は噴火前の約12倍にあたる大きさに拡大している。 島にはいたるところで鳥の卵が見られ、親鳥の下に体をもぐらせるひな鳥の様子も見られたという。 海上保安庁の船は観測機器の回収を終えて10日、帰港したが、海図を作るために必要なデータの回収ができたことから、今年夏ごろには海図が作られる見込み。 これにより、日本の領海は約70平方キロメートル、排他的経済水域(=EEZ)は約50平方キロメートル、拡大するとみられる。 |
西之島
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噴火は治まった模様です 2015年12月22日 13:45-14:45 海上保安庁 撮影 |
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読売新聞 11月18日(水)14時39分配信 小笠原諸島(東京都)・西之島の海底火山の噴火が確認されてから、20日で2年となる。 噴火で出現した新しい陸地は、元の西之島をのみこむ形で成長し、活発な火山活動が続いている。 17日に上空を飛んだ本社機から、高さ約150メートルの丘にある火口近くで、新たに溶岩が流れ出している場所が見つかった。同乗した東京大地震研究所の前野深・助教(火山地質学)によると、新しい火口とみられるという。 海上保安庁が9月に行った観測では、島の面積は噴火前の約12倍の2・68平方キロ・メートル(東京ディズニーランドの5倍超)に拡大した。 17日も、従来の火口から、約30分おきに爆発的な噴煙が上がり、1メートル以上の噴石が飛び出していた。 小笠原諸島にある西之島は、噴火が確認されてから間もなく2年になる。 今も活発な噴火活動が続く島の様子を撮影した。 同行した東京大学地震研究所の前野助教は、「新たに流れている溶岩もあり、依然として活動は活発だ」と述べている。 すくすく成長…西之島の最新映像 噴火2年 日テレNEWS24 2015年11月18日 01:50 小笠原諸島にある西之島は、噴火が確認されてから間もなく2年になる。 今も活発な噴火活動が続く島の様子を撮影した。 同行した東京大学地震研究所の前野助教は、「新たに流れている溶岩もあり、依然として活動は活発だ」と述べている。 2015年11月18日 01:50 |
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西之島 2015/10/18 14:20-14:40 火砕丘にある第7火口から断続的に灰色の噴煙を噴出していた。 約5分間に1回程度の噴火間隔で、噴火の継続時間は約1分であった。 また、熱赤外線画像では第7火口付近を中心に高温域を認めた。 西之島周辺の海岸付近に薄い黄緑色の変色水域が分布していていた。 第三管区海上保安本部 西之島 2015/10/13 13:40-14:40 第7火口で小規模な噴火を3〜5分毎に繰り返しているのを確認した。 噴煙は、灰色で噴煙高度は約150mであった。 9月20日の観測時に確認された第7火口内南側に形成されていた小火砕丘は消滅し、ここから噴煙が放出されていた。 13:40〜14:40の間に確認できた14回の噴火のうち5回の噴火は噴煙と同時にスパッタを放出するストロンボリ式噴火であった。 9月20日の観測時に比べて、第7火口付近及び火砕丘の広範囲に分布していた硫黄と推察される黄色の火山性昇華物の分布及び火山性ガスによる噴気帯の範囲 が明らかに減少していた。 溶岩流出が続く火砕丘北東斜面下では、溶岩原の厚みが増しており、9月20日には確認できたホルニトは溶岩流に埋没(一部は崩壊)し、 明瞭な地形として存在しなくなっていた。 このホルニト跡付近に溶岩流出口が形成され、この溶岩流出口から溶岩流が北方向及び火砕丘に沿って西方向の2方向へ流下していた。 なお、海岸線に到達した溶岩流は認められず、西之島の海岸線に顕著な変化はなかった。 また、西之島の海岸には、幅約200〜500mの青白色の変色水域が分布していた。 西之島及び新たな陸地には、津波を発生させる恐れのある、海岸線に平行に走る断層やクラックは認められなかった。 西之島南海丘を含めた西之島周辺海域には、変色水域等の特異事象は認められなかった。 海上保安庁 |
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西之島 2015/9/16 13:35-14:25 第7火口の2つの噴火口を分ける壁が崩落していた。 また側噴火跡と考えられる凹地がV字谷状の地形を形成して第7火口と接続していた。 結果としてこれら全体で第7火口を形作っていた。 さらに、第7火口内には小火砕丘が形成されていた。 第7火口及び火口縁付近の広範囲の噴気帯からは青白色の火山性ガスが連続的に放出されていたが、第7火口からの噴煙は調査中認められなかった。 また、噴気帯には硫黄と考えられる黄色の火山昇華物が広範囲に分布していた。 溶岩流は、火砕丘の北東にある溶岩流出口から、西、北東及び火砕丘の東側を回り込んだ南西の3方向に流出していた。 また、東海岸の1ヶ所に小規模な溶岩流があり、この海岸線付近で時折水蒸気が認められた。 西之島の周囲には、薄い褐色の変色水域が海岸線付近に幅約200〜300mで分布していた。 この変色水は西之島の西方に長さ約2,000m以上で流れていた。 なお、西之島及び新たな陸地には、津波を発生させる恐れのある、海岸線に平行に走る断層やクラックは認められなかった。 西之島南海丘を含めた西之島周辺海域には、変色水域等の特異事象は認められなかった。 新たな陸地の大きさは、東西約1,940m、南北約1,950mとなり、8月19日調査時と比べてほぼ変化がなかった。 また、新たな陸地の面積は、8月19日の2.71km2と比較すると0.04km2減少して2.67km2となった。 海上保安庁 |


