ハンゲショウ(ドクダミ科 ハンゲショウ属)です。
日当たりのいい用水路にあったものです。
ここの用水路は地面を掘っただけのもので、湿った泥に根を張れるんです。
この周辺はずいぶん昔に土地改良事業をしたみたいで、意外と昔の環境が残されています。
日本中ののハンゲショウは、コンクリート化で根が張れなくなって、絶滅が危惧されているそうです。
ここに写真を撮りによく来ます。
自然が残っていて、それ以外にもいろんな雑草が見つかるからです。
まあ、帰化植物が多いですけどね。
去年紹介したハンゲショウもここのものですが、もっと大きな群落も近くの用水路で見ています。
人の話によると、ここら辺にはタナゴもいるようです。
埼玉西部はまだ自然が豊かです。
日本に自生するドクダミ科は、これとドクダミだけです。
両者とも花びらを持っていません。
でも、ドクダミは総苞といって葉が変化してできた花びらのようなものを持っています。
ハンゲショウは、花の時期に葉っぱを白く変化させます。
両者とも、昆虫に対するアピールなのでしょうか。
撮影 Nikon D80 + SIGMA MACRO 50mm F2.8 EX DG 5/Jul/2008
※にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。
記事が気に入ってもらえたら、下のアドレスをクリックしていただけると嬉しいです。
https://flower.blogmura.com/ ←にほんブログ村 花ブログ
応援ありがとうございます。
|
うちの近所もコンクリートで固められていないので、用水路の探検はいろんな野草を見つけることができてとても面白いです。
メダカ、ドジョウもたくさんいます。
それでも宅地化が進んで、人は住みやすくなるけど植物や動物たちは住み難くなってきているみたいでホタルはずいぶん減りました。
ハンゲショウ、初めて見ましたが葉もお花も素敵ですネ☆
2008/7/15(火) 午後 11:42 [ あしゃ ]
べやんさん、お久しぶりです。こちらもさすがに田んぼにはホタルを見ませんねえ。ちょっと山に入らないとだめです。
ところで、書庫「高山の植物」の「ウリカエデ」を見て頂けますか?
2008/7/16(水) 午前 0:28
トラックバックさせていただきました。これからもよろしくお願いします。
2008/7/16(水) 午前 5:33 [ shiina1210 ]
ウリカエデ、確認いたしました。
コメントいただいていたとは、気がつかず失礼致しました。
2008/7/16(水) 午前 9:21 [ あしゃ ]