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レフ板を作りましょう。
レフ板は反射板、またはリフレクターとも言い、光を反射させる鏡の役割をします。
私は、1リットルの牛乳パックで作ってあります。
洗ったパックののりしろのところを開き、上と下の部分を切り落とします。
内側に両面テープで、アルミホイルを貼り付けます。
4枚折りにしておくと、持って歩くのに邪魔になりません。
別に、台所用のアルミ製レンジガードの様なものや市販のものでも白い厚紙でも構いません。
使い方です。
1) 陰を消すとき
対象物が明るすぎて、陰がはっきりでるとき、お日様とは違う方向から、レフ板を使って光を当て、陰を消します。ただし、全く後ろから当てると、明暗のないのっぺりした写真になりますから、横から当てるようにするとよいです。
2) 対象物の光量が足りないとき
鏡の要領で、対象物に光を当ててあげます。
3) 対象物や対象物のバックを暗くするとき
対象物が明るすぎ、絞りを絞りすぎると、コントラストの強い写真になります。ですから、対象物に当たる陽の光をレフ板で遮ってあげます。または、対象物を浮き上がらせるために、バックを暗くしたいときは背景に当たる部分を陰にしてあげます。
4) 風が強いとき
対象物に風が当たらないように風上から遮ってあげます。
こんな簡単な物でも結構役立ちます。
※百均の車の窓に立てる遮光板、銀色のアルミでできたやつです。それを使っている人がいました。膝をつくのに使ったり、疲れたら敷物にも使える便利グッズです。
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