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Phil Collins Going Back

この秋のリリースで、オジさん達が頑張っております。

今回はその第2弾。


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  Phil Collins  Going Back                               




80年代はこの人の時代、といっても過言ではなかった、フィルおじさんが、ひさびさにアルバムをリリース。90年代から00年代にかけては、難聴になったり、ジェネシスからも離れてしまい、ジャズのビッグバンドを組んだり、今ひとつ、表舞台からは遠ざかっていた感じがありました。
しかし、元気な声が帰ってきました。

しかも、そのアルバムはなんとモータウン・カバー!!
もともと、ソロのヒットのきっかけは、シュープリームズの「恋はあせらず」のカバーでしたし、「Two Hearts」ではラモンド・ドジャーと曲を作っています。ジェネシスのライブでも、アンコールのメドレーでは、モータウンの曲を披露してますから、ソウル、モータウンの影響は以前からもわかりますし、そのポップエッセンスが、そのままフィル・コリンズのポップセンスの源になっているんだと思います。

曲目です。

1. Girl (Why You Wanna Make Me Blue)
2. (Love Is Like A) Heatwave
3. Uptight (Everything's Alright)
4. Some Of Your Lovin'
5. In My Lonely Room
6. Take Me In Your Arms (Rock Me For A Little While)
7. Blame It On The Sun
8. Papa Was A Rolling Stone
9. Never Dreamed You'd Leave In Summer
10. Standing In The Shadows Of Love
11. Do I Love You
12. Jimmy Mack
13. Something About You
14. Love Is Here And Now You're Gone
15. Loving You Is Sweeter Than Ever
16. Going To A Go-Go
17. Talkin About My Baby
18. Going Back

全18曲、特に解説するまででもありません。どれもモータウンの黄金期を飾った数々の名曲ばかりです。彼の音域が大丈夫だからかもしれませんが、ガールズ・グループの曲も結構歌っているところが特徴でしょうか。原曲を歌っているアーティストはどれも個性のある人々ばかりですが、フィルの声が妙に合っているところは、さすがというところなのでしょうか。というより、モータウン・ミュージックそのものが、そのポップ性が白人も黒人も聴けるブラックミュージックというコンセプトであった、ということがある意味証明されているような気がします。あれは、ブラックミュージックではない、という人もいるくらいですからね。

そして、このアルバムもうひとつの売りは、バックをつとめているのが、あのファンク・ブラザーズなのです。フィルもあくまでも子供の頃に聴いたあの曲を、あの人達とやりたい、というシンプルな意図があったのだと思います。かなり贅沢ですよね。

で、最後に、この人はアルバムジャケットは必ず自分の顔が登場するのですが、今回は子供の頃の写真を使っています。と思って裏を見たら、

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やっぱり、自分の顔を出してます。どんだけ〜〜なんでしょう?!

You Can't Hurry Love

SANTANA Guitar Heaven

秋の夜長に・・・ と思ったらいや〜、急に寒くなってきましたね。
今年は暑すぎたり、寒すぎたり、大変な一年ですね。

で、この秋、ボクの大好きなオジさん達が一斉に新しいアルバムを発表していまして。

今日はその第1弾!
サンタナおじさんがアルバムを発表!!

なんと、掟破りのカバーアルバム!!


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  SANTANA  Guitar Heaven                      



「The greatest guitar classic of all time 」というサブタイトルがついております。
その名の通り、ロックの定番と言えそうなさまざまなギタリストの曲をサンタナがカバー。ただ、そこはサンタナ氏。以前からのコラボ路線も継続で、ボーカルなどは今の?アーティストを起用し、「コラボ&カバー」といいトコ取りなアルバムになっております。

曲目です。

1. Whole Lotta Love (featuring Chris Cornell)
2. Can't You Hear Me Knocking (featuring Scott Weiland)
3. Sunshine Of Your Love (featuring Rob Thomas)
4. While My Guitar Gently Weeps (featuring India.Arie & Yo-Yo Ma)
5. Photograph (featuring Chris Daughtry)
6. Back In Black (featuring Nas)
7. Riders On The Storm (featuring Chester Bennington & Ray Manzarek)
8. Smoke On The Water (featuring Jacoby Shaddix)
9. Dance The Night Away (featuring Pat Monahan)
10. Bang A Gong (featuring Gavin Rossdale)
11. Little Wing (featuring Joe Cocker)
I Ain't Superstitious (featuring Jonny Lang)

原曲は有名な曲ばかりですから、曲自体の説明はいらないかと思いますけど。

オープニングを飾るのは、Led Zeppelinの言わずと知れたナンバー「Whole Lotta Love」です。つまり、ジミー・ペイジですね。ヴォーカルを取っているのは、サウンド・ガーデンのクリス・コーネルです。(ごめんなさい、聴いたことありません)結構、ジミーっぽくグリグリに弾いています。
続くは、Rolling Stonesの「 Can't You Hear Me Knocking」です。キース・リチャーズということですね。数あるストーンズの曲でなぜこれなのかは?ですが、こちらは少しラテンぽく仕上がっております。 ヴォーカルを取っているのは、ストーン・テンプル・パイロッツのスコット・ウェイランド。この人は再結成ドアーズなんかでも歌ってたような気がします。

3曲目と4曲目はエリック・クラプトンとジョージ・ハリスンですね。「 Sunshine Of Your Love」はフェード・インで「Crossroad」リフを入れながらのニクイ演出。ヴォーカルは、「Smooth」での大ヒットコンビ、マッチボックス20のロブ・トーマス。エフェクターなのか、ある程度クラプトン奏法をサンタナさんがやっている感じで。でもところどころは、サンタナ奏法で弾いちゃってます。次が、ある意味ハイライトの一つで、ジョージ・ハリスン&クラプトンの名曲 「While My Guitar Gently Weeps」を女性ヴォーカルで、さらにゲストがチェロ奏者のヨー・ヨー・マで収録。スパニッシュ・ギターとチェロの響きが絶妙です。中盤、後半のギターソロはサンタナ色全開です。非常に綺麗な曲に仕上がってます。

5曲目が、意外なところででも個人的にはちょっと嬉しかった選曲で、なんとデフ・レパードの 「Photograph」です。80’sポップ・ハードロックの代表として選んでくれたのでしょうか。ヴォーカルはアメリカン・アイドル出身のクリス・ドーティーです。確かピアノ弾きながら歌ってた人では?原曲以上にポップな仕上がりになっています。

6曲目は、AC/DCの 「Back In Black」です。アンガス・ヤングもセレクトされました。嬉しいですね。ヴォーカルはラッパーのNasという人。というわけで、この曲はまさにコラボって感じで、原曲のテイストにラップをのせるというアレンジです。これまでのコラボシリーズの方法論って感じでしょうか。

7曲目。ボクの中ではお気に入りの一曲。The Doorsの 「Riders On The Storm」をリンキン・パークのヴォーカルのチェスター・ベニントンが歌っております。この曲がギター・クラシック??と思ってしまいますが。聴いてみると、どこかで聴いたオルガンの音色が・・・そう、オリジナルメンバーのレイ・マンザレックが参加しているのです。この音がないとドアーズではないので嬉しい限りで。その音の上でサンタナのギターが炸裂しております。すこしテンポアップしている分、原曲より、よりロックっぽくなっています。

8曲目は、日本のハードロックファンの定番!Deep Purpleの「 Smoke On The Water」です。ギターはリッチー・ブラックモア。ヴォーカルをとっているのは、パパ・ローチのジャコビー・シャディックス。(オルタナ系のバンドだそうで)この曲はいじりようがない感じですね。原曲のテイストにサンタナがギターをかぶせるといった感じで。

9曲目は、Van Halenの 「Dance The Night Away」です。ギタリストは80年代の代表、エドワード・ヴァン・ヘイレン。ヴォーカルはTrainのパット・モナハンです。しかし、なんでまたこんなにネアカな曲をチョイスしたんでしょう??どうせなら、サンタナのライトハンドとか披露していただきたかった気も。メッチャ陽気なラテンロックに仕上がっております。

10曲目は、T.rexの「 Bang A Gong」。またの名を「Get It On」(笑)確かのこの曲のリフも印象に残りますものね。ヴォーカルはブッシュというイギリスのバンドのギャヴィン・ロスデイル。奥さんがノーダウトのグウェン・ステファニーだそうで。この曲もラテン・フレーバーあふれるアレンジになっています。

11曲目。これがこのアルバムの最大の??。選曲はジミ・ヘンドリックスの「Little Wing」で、この曲はライブでクラプトンと演奏したこともある曲なので、納得の選曲なのですが、ヴォーカルがジョー・コッカーなのです。う〜〜〜んなんで彼なんだろう?お友達救済とか?彼の声が耳につきすぎて、せっかくのギターが・・・ほんとに泣いちゃうよ、って感じです。

12曲目、ラストは、お耳直しで(笑)ブルースマン、ウィリー・ディクソンのクラシック、 「I Ain't Superstitious」ヴォーカルはもう今では若手じゃなくなったかな、白人ブルースミュージシャン、ジョニー・ラングがつとめています。ライブでもブルースコーナーがあったりしますけど、サンタナのブルースはいいですね〜

これで、通常盤の収録曲は以上なんですが、ボーナス・トラックがあります。ひとつは、CCRの「Fortunate Sun」でヴォーカルはCreedのスコット・スタップ。ジョン・フォガティをギタリストとして取り上げてくれたのなら嬉しい限りですね。そしてもう一曲が、忘れちゃいけません?!ビリー・ギボンス率いるZZ Topの「La Grange」です。テキサス・ブルースをサンタナがやるのはやっぱりカッコイイですな。で、これのヴォーカルをやっているのは、ブランキー・ジェット・シティのヴォーカルだった浅井健一。非常に頑張っているのだけれども、いかんせんジャパニーズ・イングリッシュ。ビリー・ギボンスのカッチョ良いヴォーカルにはほど遠く・・・残念。サンタナのギターは最高ですよ。

ってなわけで、珍しく全曲紹介の形で書いてみましたが、いかかでした?ひとつだけ気になったのは、ソロも含めて、今までのアルバムで聴いたことのあるリフをそのまま使っているところがままあって、サンタナ色という意味では悪くないのですけど、発展性のようなものには今ひとつ欠けているので新鮮身がなかったのは確かでした。でも、それにあまりある楽曲達ですから、楽しめる1枚ですよ。

開く トラックバック(13)

Maroon 5 Hands All Over

やっと、暑い暑い、異常な夏も終わりを迎えそうですね。

夜になれば、秋の虫の声も聞こえ始めて、なんかホッとするこの頃です。

わたくしも、やっとお酒も飲めるようになり(Yes!)
全快って感じになりました。でも控えめにしております。

そんな、秋?の夜長にこんなポップな音楽はいかがでしょう?


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  Maroon 5   Hands All Over                          



1. Misery
2. Give a Little More
3. Stutter
4. Don't Know Nothing
5. Never Gonna Leave This Bed
6. I Can't Lie
7. Hands All Over
8. How
9. Get Back in My Life
10. Just a Feeling
11. Runaway
12. Out of Goodbyes with Lady Antebellum


日本盤はさらにボーナストラックとライブで7曲、大盤振る舞いでついております。そのなかでは、クイーンの「Crazy Little Thing Called Love」をやっていますがよいですよ。あと、ジャケットが日本盤とUS盤では若干違います。ボクはこちらのUS盤の方が好きです。

出て来た頃から、「ジャミロクワイ+スティーヴィーワンダー÷2」みたいなこと言われていましたが、
最近は音を聴けば、マルーンとわかるようなポップロックの王道的な音になって来たと思います。
ここのところ、ベストヒットUSAとかでチャートを見る機会があるのですが、単にリスナーを煽っているような曲が多くて、なんか親しめる、安心して聴けるものがないような気がします。(自分が今流行のヒップホップが駄目なのが影響してるかもしれませんが。)

イギリスのロックなんかから見ても、クセもなにもない産業ロック的なものに見えるのでしょうが、誰もが口ずさめるようなメガポップロック的なものもあっていいような気がします。良質のアメリカン・ポップ・ロックが復活するといいのですが。最近、ライフハウスやサード・アイ・ブラインド、グーグー・ドールズなど、90〜00年代のバンドが新しいアルバムを出しているので期待しています。

R.E.M Live At The Orimpia

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  R.E.M  Live At The Orimpia                          



アルバム「Accelerate」 発表後のツアーの直前に記録したR.E.Mのアイルランドのダブリンでのライブ盤です。
全39曲、CD2枚組、ボーナスDVD付きのボリューム満載のNew Disc です。

まぁ、今回は日本に来るのかなぁ〜〜と思っていたら、あっという間にツアーが終わってしまい、
寂しく思っていたところに登場したので良しとしましょうか。
もともと、彼らは、ほぼツアーのたびに映像か音源を発表しているので少なからずこのようなものは出るものと想像していました。

で、39曲のリストを見ると、

Disc1
1. Living Well Is the Best Revenge
2. Second Guessing
3. Letter Never Sent
4. Staring Down the Barrel of the Middle Distance
5. Disturbance at the Heron House
6. Mr. Richards
7. Houston
8. New Test Leper
9. Cuyahoga
10. Electrolite
11. Man-Sized Wreath
12. So. Central Rain
13. On the Fly
14. Maps and Legends
15. Sitting Still
16. Driver 8
17. Horse to Water
18. I'm Gonna DJ
19. Circus Envy
 Disc 2
1. These Days
2. Drive
3. Feeling Gravity's Pull
4. Until the Day Is Done
5. Accelerate
6. Auctioneer
7. Little America
8. 1,000,000
9. Disguised
10. The Worst Joke Ever
11. Welcome to the Occupation
12. Carnival of Sorts
13. Harbor coat
14. Wolves, Lower
15. I've Been High
16. Kohoutek
17. West of the Fields
18. Pretty Persuasion
19. Romance
20. Gardening at Night

このCDに入っているブックレットにも、そしてライブの冒頭にも流れた、
「This is Not A Show」
という言葉が全てを表しているのでしょう。プレイした曲のなかで、いわゆるヒット曲となったもの
やファンが大合唱しそうな曲(「Man On The Moon」「Losing My Religion」「Imtation Of life」
など)はほとんどやっていません。
それでも、これほどのボリュームでライブ ができる彼らはさすがです。あっという間に39曲聴いてしまいました。
ボクは輸入盤を購入したのでちゃんとわからないのですが、ブックレットにはそれぞれの曲について、ピーター・バックのコメントが記されています。
それを読むと、あるいはボーナスのDVDを観ると今回のツアーの意識なんかが解るかもしれません。

でもやっぱり、生で見たいなぁ〜〜。
秋は、食欲の秋でもありますが、芸術の秋でもあります。

たぶんクリスマス商戦を目指してか?? ロックの世界もリリースラッシュ。
ボクも、踊らされて? 何枚か購入しました (^_^)

そんな中で、今回は、ブライアン・セッツァー・オーケストラの新譜です!!


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 Brian Setzer Orchestra  Songs From Lonely Avenue                



だいたい1年から2年間隔くらいで、アルバムを発表している、セッツアー兄貴でありますが、
ここのところ、ソロや、クリスマスアルバムやクラシックのカバーなど、企画盤っぽいものが
多かったので、オーケストラ名義のオリジナルアルバムは久しぶりです。
「Vavoom!」から9年!だそうです。そんなに経ってたんですね。

今回は全曲兄貴の書き下ろし!! カバーいっさいなし! 気合い入ってます。

1. Trouble Train
2. Dead Man Incorporated
3. Kiss Me Deadly
4. Gimme Some Rhythm Daddy
5. Lonely Avenue
6. King Of The Whole Dawn World
7. Mr. Jazzer Goes Surfin'
8. Mr. Suffer Goes Jazzin'
9. My Baby Don't Love Me Blues
10. Love Partners In Crime
11. Passion Of The Night
12. Dimes In The Jar
13. Elena
14. Lonely Avenue (Reprise)  (Bonus track) 

ライナーノーツなどを読むと、今回のアルバムは、40〜50年代のフィルム・ノワールや、
ギャング映画などのサウンドトラックになるような音楽を作ってみたそうで、スウィング・ロック
全開の気持ちいいアルバムになっています。

ちょっとドラムの雰囲気がオープニングから違うなぁ、と思ったら、ドラムのバーニーがツアーからの撤退を理由にバンドを離れたそうです。ちょいと寂しいですね。
でも、ツアー自体は精力的に行われているので、年が明ければ、日本に来るのではないでしょうか。
早くこれを生で聴きたいものです (^_^)  

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