鶴羽衣鹿踊の出来事 (2010/08〜2013/02)

鶴羽衣鹿踊の出来事(2013/02〜) は「にょぶ」のブログで更新中です!

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お馬のしっぽ

装束の補修はまだまだ続いています
 
 
鹿踊の頭のザイ(髪の毛)は、馬のしっぽの毛を使用しています。
 
 
つまり、鹿踊のザイ(髪の毛)にする為には業者さんから馬のしっぽを買い、そこから自分達で加工していくという事になります。
 
 
 
今回はその第一段階である、しっぽの洗浄の様子を紹介します☆
 
 
 
 
 
 
 
 
さすが、先輩方!朝は早い!7時半から集まり作業開始です
そして9時にはほぼ完了でした
 
 
馬のしっぽは、加工業者から出荷された段階では、塩漬けになっています。イメージ 1
 
 
 
 
まずは、桶を使い塩抜きをおこないます。イメージ 2
 
 
そして、シャンプーを使いもみ洗いです
 
 
使うシャンプーは『パン○ーン』
なんだかもったいないような気が、、、
 
先輩曰く、良さそうなの選んできたとのこと
やんべなのか何なのか・・・(笑)
 
 
 
イメージ 3
キレイになったしっぽを風通しの良い所で乾かして第一段階の洗浄は終了です 
 
 
 
 
 
 
作業を終え、片づけをしていると、かつての踊り手で現在は鶴羽衣の顧問の方から冷たい差し入れがありました
イメージ 4
この日も暑かったので大変美味しく頂きました☆
ありがとうございました!!
 
 
 
鹿踊りにとってはこれからが最盛期。暑いけど頑張らなきゃ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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夏本番!

東北も梅雨が明け、夏本番です!
つまり・・・鹿踊りもシーズン本番です!
 
鶴羽衣鹿踊も8月から予定がビッシリです
 
 
8月7日   北上みちのく芸能まつり
8月9日   百鹿大群舞総合練習
8月14日  被災地慰問公演
8月16日  えさし夏まつり(百鹿大群舞)
8月28日  藤原の郷 定期公演
 
 
9月は花巻まつり、10月はえさし甚句まつり、11月は稲瀬郷土芸能まつり・・・。
 
今年も忙しそうです!
 
鶴羽衣鹿踊は新人も多いので、踊りはまだまだなところがありますが、たくさん踊って場数を踏む事で一歩一歩成長して行きたいと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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太鼓の修理

最近は、30℃を超える日も出てきて、鹿踊りシーズン到来といった陽気です。
 
しばらく公演予定がありませんでしたが、8月に「北上みちのく芸能まつり」「江刺夏まつり」と公演の予定が入ってきました。
 
えさし甚句まつりも秋に行うとのことですし、少しずつ元の江刺に戻りつつあります
 
 
 
 
鶴羽衣鹿踊では現在も装束の補修を行っています。
その中でも一番お金が掛かる補修(笑)が太鼓です
 
側鹿の太鼓を現在「菊美太鼓店」にて修理、補修を行っていただいております。
イメージ 1
作業場に入ると、鶴羽衣の太鼓が並んでいました。
太鼓の胴の凹凸等を補修し、内側からもしっかり補強されていましたが、まだまだ途中とのことです。
この作業が完了したらその上から再塗装をするので、見た目は新品同様になるんだとか!たのしみです
 
 
イメージ 2
フチや模様も黒色の塗料で1枚1枚丁寧に塗り直してもらっています!
 
イメージ 3
塗っては乾燥、塗っては乾燥・・・と何度も重ね塗りをすることで、色の深みが増し、より肉厚な塗面に仕上がります☆
 
僕が
「8月の北上みちのく芸能まつりで使用するのが楽しみです!」
と話したら、
 
店のご主人は
「土日も休むことなく頑張って作ってるから!」
と笑顔で話してくれました。
 
集中して作業されていた最中にお邪魔してすみませんでした
よろしくお願いします!
 
 
 
 
 
 
太鼓のことなら何でもお任せ!菊美太鼓店!
 
ご主人、約束通り宣伝しておきましたよ〜(笑)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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稲瀬小学校の着付け

今回のブログは先日行われた、この春から稲瀬小学校の新6年生になった子供たちの初めての装束着付けの様子を紹介したいと思います。
 
イメージ 1
 
いつもは元気いっぱいな子供達もお父さんお母さんと一緒だからか少し緊張した様子でした
 
 
 
まず小物からの着付けです。
 
足袋(たび)
草鞋(わらじ)
脚絆(きゃはん)
手甲(てっこう)
 
の順に付けていきます。
さすがお兄さん、お姉さんのいらっしゃる親御さんは手慣れたものでしたが、中には草鞋、脚絆で少し苦戦していた子もいました。
 
 
その中に一人見覚えのある子が…
イメージ 2
去年のみずさわ観光物産センター創業祭から鶴羽衣鹿踊で一緒に踊ってくれていて、ザ・ササラを機に正式に入団してくれた現雌鹿のユウピーです☆
 
去年までは小学校で踊っていたユウピーも今年から中学生!
今度は妹が小学校で踊るということで、着付けのために駆けつけてくれました
恥ずかしそうにしながら草鞋の紐を結んでいました
 
次に大口袴(おおぐちはかま)を履き
いよいよササラ、頭(かしら)を付けます。
 
イメージ 3
 
イメージ 4
付き添いの子供達が、
 
「頭かぶったらどこから前見えるんだろう」
 
「鼻じゃねー、鼻しかねーもん!」
 
・・・ と何ともほほえましい会話です
 
 
しかし初めて頭をつけた子供達はそんな余裕はなく、『重い!』 『こんなのつけて踊るの無理!』などと漏らしていました。
「そうだよ!みんなその重いのつけて踊ってるんだよ〜。それに装束無しじゃ鹿踊りにならないでしょ(笑)」とか心の中で思いながら教えさせていただきました
 
 
イメージ 5 
そして、いよいよ初めて装束を着けて踊ります。
私たちも10数年前に同じことをしていたと思うとなんだか不思議な感覚に襲われます。
 
 
 
踊りの内容ですが
 
太鼓の調べ
後庭(唄あり)
荒金
回り鹿の子
 
です。
 
小学生にしては難しいのでは?と思いつつも見させていただきました。
イメージ 6
最初は装束の重さと緊張感からか元気のない踊りをしていましたが、だんだんにその元気を取り戻し回り鹿の子を踊るころには鹿を生かしながら中々いい踊りをしていました。
 
 
イメージ 7
ユウピーも僕達も稲瀬小学校の卒業生として、自分達の稲小鹿踊が今もこうやって引き継がれていく様子を見てまずは一安心です
 
まだまだ、6年生になったばかりで頼りない部分もありますが、今後頑張って踊ってくれることを願いながら応援していきたいと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥州市立稲瀬小学校のホームページ

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藤原の郷 定期公演

今日は「えさし藤原の郷」の江刺鹿踊定期公演ということで踊って来ました☆
午前が「荒金」、午後は「案山子」という演目でした。
 
 
 
今日はなんといっても8人全員が若手というなんともうれしい日となりました!
 
平均年齢が約25歳
 
入団して1年未満の踊り手が3人とまだまだ未熟ですが、まず初めて若手だけで踊れたという記念すべき公演だったと思います。
 
 
 
天気は快晴でポカポカ春日和
しかし!とても強風
ササラが風であおられて何度も転びそうになりながら皆踊っていました(笑)
 
 
それにかなり久しぶりの公演ということもあったのか「バテバテだった」「踊りが揃わなかった」「カシラが前にずれてしまった」等反省点も多く残ってしまいました
 
 
 
またしばらく公演の予定がないので、引き続き装束等の補修や改良、基本動作の練習等に励みたいと思います!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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