鶴羽衣鹿踊の出来事 (2010/08〜2013/02)

鶴羽衣鹿踊の出来事(2013/02〜) は「にょぶ」のブログで更新中です!

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クルクル

ここ奥州市では桜が見頃を迎えています
 
29日、北上展勝地では鬼剣舞が祈りの舞を披露し、被災地の復興を祈願されていました。満開の桜の下で踊る舞を見てとても勇気付けられました。
どんな時でも必ず春は来ます。桜は咲きます。いつかは必ず復興できるはずです。がんばろう日本!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、鶴羽衣鹿踊ではササラ補修も大詰めです☆
 
イメージ 1
にょぶも頑張って作業しています
何をやっているんでしょうか・・・。
 
どうやら真剣に(?)ササラに糊を塗っているようです。
 
 
 
 
 
今回はササラに糊を塗り、前回チョキチョキ切って丸めた紙をササラにクルクル巻いて貼っていく作業です☆イメージ 2
これが中々大変なんです
二人一組で作業しましたが、親方さんなんかは一人でサクサク作業が進んでいきます!さすがです!
 
 
 
 
イメージ 3
まだ途中の画像ですが、近くで見るとこんな感じです。
 
当然ですが、真っ白です!!
使うのがもったいないくらいです(笑)
 
 
 
 
全部貼り終わったら、ササラが反らないように壁に立て掛けて今回は終了です♪
次回はこのバラバラのこのササラを縄で結んでまとめます。なんでもその縄の結び方は庭師的な結び方なんだとか・・・。
 
 
 
 
 
 
休憩中・・・
 
イメージ 4
すいぶん小さな鹿が!!
 
 
 
前回紹介した小学生「アッキー」です
これは中立のカシラですが、この身長からすると雌鹿のカシラでも大きくて被れないかと思われます
 
 
 
でも、あっという間に大きくなって側鹿として踊れるようになるでしょう☆
将来が楽しみです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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チョキチョキ

最近は装束の補修を行っています。
 
 
今回はササラに巻く紙を皆で作りました☆
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
5cm×170cmの細長い障子紙に0.7cmごとに切り込みを入れて行きます
イメージ 2
それを鹿一頭につき30枚。
八頭分だと240枚になります
 
 
 
そして一生懸命お手伝いをしている小学生が・・・
イメージ 3
鹿踊りが大好きで、小学3年生にして先日鶴羽衣鹿踊に入門してくれました
 
『好きこそものの上手なれ』
 
彼は鹿踊りが大好きということなので皆期待しています好きであれば自然と上達していきますからね♪
 
 
 
 
 
また、ササラを運んでいる時に地域の方から
「鹿踊り踊るの??」
と心待ちにするような声をかけられました
 
 
復興の為にも、地域の方の期待に答えるためにも、常に今の自分達のベストが尽くせる踊りが出来るように団体での練習はもちろん、日々の個人練習も毎日欠かさないように今後も精進して行きたいと思います
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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最大の余震

昨日の晩、震度6強の余震がありました
 
 
ここ江刺では震度6弱。
今までで一番大きな余震とのことです。
みなさんご無事だったでしょうか。
 
 
3/11の本震よりは短かったのですが縦に大きく揺れました。そしてまた岩手県全域で停電
先程ようやく電気が復旧しました。
 
 
これから半年の間は今回のような大きい余震の可能性があるとのことなので気をつけていきましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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職人!

震災から約3週間。
 
 
ここ江刺も少しずつ元の生活に戻りつつありますがその影響はまだまだあります。
鹿踊りに関して言えば、夜の公共施設が使用できないため練習も中々出来ませんし、江刺甚句まつりも中止が決定。今年で50周年を迎える北上みちのく芸能まつりもどうなるかわからないといった感じです。
 
 
鶴羽衣鹿踊は現在公演予定はありません。
 
 
そこで、カシラやササラ等の装束の補修を行っております。
 
 
今日は勉強がてら、地元江刺にある「菊美太鼓店」というお店に行ってきました☆
イメージ 1
太鼓店という名前のお店ですが太鼓はもちろん、鹿踊りの“カシラ”や“ザイ” “袴” “ササラ”…と何でもこなしてしまうお店です!
 
イメージ 2
“えじこ”や“ザイ”の編み方もやはりプロです!長年研究を重ね続けてきたまさに職人のなせる技ですね!
 
お店のご主人とも装束の話しで盛り上がり、いろいろと勉強になりました!ありがとうございます!
 
やはりこういうお店が地元にあるということは誇りに思いますね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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この度の東日本大震災により被災された皆様に対し、心よりお見舞い申し上げますと共に、犠牲なられた方に深く哀悼の意を表します。
皆様の安全とご健康、そして一刻も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

金津流鶴羽衣鹿踊保存会 会長
及川 喜孝

 
 
 
 

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