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陸軍低地観測所 位置的には高竜寺山になるのだが、個人的にはあまり高竜寺山の名称は使いたくない。 今現在の函館山、その13からなる低山の定義から考えれば、高竜寺山は該当しないからである。 また、自分でも観音山と高竜寺山の境界線が分からない。 ちなみに海軍水雷衛所も高竜寺山で説明しても間違いではない。むしろ高竜寺山になる。 それは別と致しまして、この位置にある陸軍低地観測所は2ケ所ある。予備観測所を含めば4ケ所となるが、どれも破壊の度が激しく原型は留めていない。 また2ケ所の内1ケ所は、観音山に属するか、高竜寺山になるのか、その辺も分からない。 2ケ所は、それぞれ御殿山第一砲台用と御殿山第二砲台用である。 1つめの陸軍低地観測所は見たことのある方も大勢いるはずである。 なぜなら観音コース沿いにあるからである。 画像がその陸軍低地観測所。測遠機台と思われるものがむき出しになっている。 1度奥行きを測ったことがあったが約11メートルであった。 しかし前文でも書いたとうり破壊の度が激しく定かではない。 その観音コースをさらに登り、右側に進路をとる。よくよく見れば軍道もあるのだが、夏場では軍道を発見するのは難しい。 こちらも破壊の度が激しく原型は保っていない。(第二観測所) 説明のしようもないだけの破壊であるからして、画像のみ見てもらいたい。 こちらも同じ。 なんとこの観測所は市の保全する要塞施設に該当する。 |

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藪深い中の探索だったと思いますが、よくぞこれだけ見つけられましたね!
これだけ破損が酷くても、市が保存(保全?)しようとしているのは素晴らしいことだと思います。
当地では、まだかなり状態良く残っている明治期の“下関要塞地帯”の砲台跡も、
一部キャンプ場になっていたり公園になっているもの以外は、野放図です。
対岸の下関市は若干保存への動きを見せているようですが、北九州市はまだまだです・・・
2008/2/1(金) 午後 8:13 [ Kitaro ]
見てのとうり道などありません。1度8月にこの施設に行ったことがありますが、そりゃ〜もうジャングルです。 保全?要するに撤去しないということでしょう。 そうすれば金もかかりません!
この画像は1年に1〜2度ある、笹等の刈った後ですから見晴らしも良いですが、本来ならばなにも見えません(><)そんな場所です。
2008/2/1(金) 午後 8:23
私は微妙に廃墟とか昔の建物とかすごく興味があります。函館山にこんなものがあったのですね。。。
2008/2/2(土) 午前 0:21 [ - ]
clovers_hotel様、おはよう御座います。函館山は元々要塞跡の宝庫でもあります。北海道遺産にも指定されておりますが、いかんせん資金不足。一般に公開している要塞跡は限られております。
2008/2/2(土) 午前 7:58