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薬師山砲台その2 久しぶりの薬師山砲台ではあるが8月中旬の画像である。 しばらく薬師山砲台跡を見ていなかったのでその後の整備が気になり訪れたのが理由だが、やはりと言うか補修を要する箇所は放置状態であった。 ま〜財政難の昨今であるからして優先順位もあるだろう。 今の不景気を考えるとしかたがないことだ。 画像は薬師山ルート周辺。 薬師山ルートから見る函館市街。やはり頂上とは違い低い。 左側が貯水池であり、奥が3連掩蔽部(地下砲側庫)である。 地下砲側庫、アーチ型の入口周辺のレンガであるが年々崩れ落ちている。だが補修には至らず、落ちた煉瓦は放置されている。 正確には1ケ所に煉瓦が置かれている。 さらに被害が大きいのは砲座内の石垣部分である。 画像は15cm臼砲砲座内、石垣である。 薬師山砲台の主砲15cm臼砲 第一第二砲座に各2門 計4門装備 15cm臼砲の砲座と弾室(砲弾置場) 散策者用はしご。この分厚いコンクリート(横墻)壁を隔てて、2つの砲座がある。 要するに砲座間の仕切りです。 その上に見える階段はオリジナルの石階段であり、上がれば見張所がある。階段は特に損害はない。 上部から見れば、その厚みが分かる。 かなり分厚い。 真横から、横墻を挟んで第一、第二砲座となる。 これは歩兵塹壕周辺ではあるが、左上部の石に傾きが見られる。 補修が先か! それともロープを張り、お得意の立ち入り禁止にするか、今後の市の方針(ありかた)を
見守るばかりである。 |

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薬師山は、函館山のなかでも静かな場所ですね。
わたしも、滅多に行くことはありません。
2008/11/8(土) 午後 8:41 [ バタフライ ]
バタフライさま、確かに静かな場所ですね。
でも、ここに来ますと必ず他の訪問者と出会います。
この日もご家族1組。女性2人組に合いました。
2008/11/8(土) 午後 9:27
薬師山へは2度訪れましたが、草木が完全に生い茂る前の6月上旬だったので、今回の写真はまた違った印象を受けました。
でも、山の上も下も放置されっぱなしのものばかりですよね。市ではなく、道や国単位で函館の文化財の保護を考えなければならないんですかね。
あと2枚目の写真と同じ場所で私も1枚撮影しましたよ。いつも市内を歩いてばかりの私にとっては新鮮な眺めでした(^v^)
2008/11/8(土) 午後 10:55 [ ヨウタロウ ]
ヨタロウさま、北海道遺産とは言え、どうも要塞跡の整備予算は
少ないようで補修と言うよりは通行路の整備(草刈り)が主なようです。残念でなりません。
2008/11/9(日) 午後 0:16
あはは・・・補修が先か、お得意のロープを貼っての立ち入り禁止かって、そりゃあ、いつものロープでしょうね〜だいたい、けんとうつきますものね・・・本当は補修のが先なんだけどね。所詮、木っ端役人は土地への愛情がないからねぇ。。。だから、歴史もどうだっていいでしょうね・・・
2008/11/12(水) 午後 4:13
やはりそう思われますか^^;
未だ要塞跡地案内図が1ケ所だけですからね。
補修など夢のまた夢です。
2008/11/12(水) 午後 6:27
すごい!!アリノリも是非行って見たい!! 函館にある要塞って土方歳三の時代のものなんですか? ちょっと知らなすぎでごめんなさい!!
2008/11/14(金) 午後 10:02 [ アリノリ ]
アイノリさま、函館山に残る各要塞施設は明治(日露戦争)に備えてのものです。
2008/11/15(土) 午後 0:21