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函館山に残る最大の要塞跡が千畳敷砲台である。 千畳敷砲台は後に紹介すると致しまして、今回はその先、末端(南側)にある戦斗司令所から始める。 戦闘指令所と間違いやすいが、史実に従えば戦斗司令所である。この戦斗司令所は、主に御殿山第一砲台、第二砲台、千畳敷砲台を指揮するための施設であった。確かに、ここに立てばなぜこの位置が良いかが分かるであろう。 画像は司令所上部、(観測室及び測遠機台)ちなにみ建設当時は屋根はあったようだ。 観測室より司令所内部方向を見る。 観測室に残る左右4つ計8つの穴。この穴は電話連絡用窓である。ここから口頭で電話手に情報を伝えていた。情報を受けた電話手はただちに各砲台へと電話連絡し、情報を伝達していた。 観測室の前方に内部に入る為の階段がある。階段を降りると、左右、前方と3つの部屋に分かれる。 指揮所内部(掩蔽部)の左右、奥の部屋が電話待機室となる。 指揮所内部階段図 最下部の階段が1部欠損しているだけで問題はない。 西側、電話待機室へ通じる掩蔽部。 電話待機室 先ほどの窓の下がこの部屋である。左右に2ケ所、窓の数だけ電話がある。 窓から光が差し込むのが確認できると思う。 電話が設置してあったスペース。 先ほどの掩蔽部に戻り、そこから地下出入り口へと向かう。 司令所出入り口 左右に2ケ所。この先が軍道となり千畳敷砲台に繋がっている。 |

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コメントありがとうございました。
小島砲台よりずいぶん大規模な施設のようですね。
小島のような孤島でなくても、このような史跡が残っているんですね。
2007/12/21(金) 午後 11:32
ここをひとりで訪れるのは不気味な感じですね。
でも実際に見て歩いたような詳しい記事に傑作!
いつか息子のアキラとふたりで探検? に行きたいと思います♬
2007/12/22(土) 午前 5:57
yamataka1023さん、ご訪問ありがとう御座います。
小島砲台は安芸要塞の1つですが、規模も大きいです。
また、原型が保たれている施設が多く存在してますので
見学には絶好の要塞施設と思います。 波方町には水尺も
残っているようですね。 僕にとっては1度訪問したい
要塞跡の1つです。
2007/12/22(土) 午後 0:14
うっしーさん、こんにちは。
この千畳敷戦斗指令所跡は、息子さんと行かれても大丈夫です。
千畳敷広場は小学校の定番の遠足場であり、子供たちも大勢見学
している場所です。不気味な場所は多々ありますが、基本的に僕
は1人探索しております。
2007/12/22(土) 午後 0:21