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前回に引き続き海軍水雷衛所(試験室)である。 前回は外観までであり今回は内部となる。 画像収集に出かけたものの、デジカメの性能と、自分の技術不足によりほとんどピンボケであった。 そのてんお詫び致します。 画像は内部である。レンガの内壁なのだが、規則正しく剥がれている。剥がれた部分からは木材が確認できる。これだけ規則正しく剥がれているのは故意にしたことであろう。この部分にいったいなにが埋め込まれていたのか? 左右だけなら棚の可能性もあるのだが、上から下まで、また前後も同じである。 次の画像はこの内壁をアップで撮ったもの。内壁全てにこのような現象が見られる。それは高さ、幅ともほとんど均等である。説明しようにも資料もないし、また想像すら出来ない。 だが、レンガの幅を考えた場合、あきらかにこの剥がされた部分の奥行きは浅い。即ち、レンガ以外のものが埋め込まれていた可能性もある。 天井部分はしっかりしてる。また鉄のフックも残されている。 試験室上部の丸い穴だが、木枠が残されている。 これは当時のものか、あるいは戦後に付けられたものかは不明である。 内部から撮影した丸い穴の部分、及び窓、ドア部、これも光の加減で暗くなってしまった。 この水雷衛所試験室の現状、状態は極めて良いと思われる。しいて言えば、内部より外部の土砂の放置に問題がある。この施設の上部にも登ったことはあるが、障害物がなにもなく、上からの圧力が加わることはないであろう。あれば雪だけである。この水雷衛所試験室は、レベル1〜4のうち3に該当し保全する要塞跡地である。
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