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「旧戸井線その3」前回の旧戸井線は見事なアーチ橋など、わりと名残が確認できる場所であった。今回は市街地に的をしぼり名残を探す。市街地で有名な戸井線の名残は歩行者&自転車専用道である緑園通の中に存在する。この緑園通。正確な距離は深堀町36から湯川3丁目36までの全長約1.8Kmではあるが、本通から川原ルートと途中の一般道を含めると約3km。これを通常緑園通と呼ぶことが多い。往復で6km弱、散歩にはちょうどよい距離でもある。本来この道は軍用列車が走るはずであったと思えば考え深くもなる。 画像は一般道から見た緑園通入り口付近である。 この専用道を進む。両側はまだ住宅街である。 この歩行者自転車専用道の要所には、休憩場と駐輪場が設かれてある。だが周囲を見ても旧戸井線の名残は見つからない、ただ旧戸井線の跡を歩いているだけである。 途中数箇所、一般道を交差している箇所を通過して最初の橋、つつじ橋に達する。 函館大学付属有斗高校付近 ここからしばらくすると最初のトンネルが現われる。上は産業道路である。高さはなく、低いのではるが 人や自転車などでは気にならない。むしろ自然である。 そしてこのトンネルを抜けると、見事なアーチ橋が現われる。この橋はおかざりではなく現役のアーチ橋である。歩行者&自転車専用道路内にあるのである。これこそが旧戸井線の名残を象徴する建築物といえよう。古い橋なれど見ていて飽きない。 このアーチ橋だが歩行者専用道から上ることが可能である。緑園通内には数多く連絡道が存在する。画像の階段もその1つである。 アーチ橋上部。 いや〜〜〜いつ見ても嬉しい。 まだ残ってることに感謝感謝です。 ただ、心配事もあります。やはり現役の橋として使用していますので、当然いずれは老朽化で通行禁止になることでしょう。そのとき、解体になるのか、またこの橋を残し新たに建設するのか? それが気になるところでもあります。僕としては残して欲しい。それだけの価値は十分あると思うのです。 この続きは旧戸井線その4で公開します。
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