なんだか函館

函館山に残る要塞跡や西部地区の町並み、その他地域の紹介ブログです。気軽に見て下さい。

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豊丘神社(江差)

今回紹介するのは道南の江差町(えさし)にあるローカルな神社
「豊丘大神」である。 ローカルな神社ではあるが僕にとっては面白い。
それはのちほど。
 
画像は神社鳥居豊丘大神の石碑であるがこれ自体は新しい。
 
 
イメージ 1
 
 
鳥居石灯籠狛犬に比べて社殿には古さを感じる。
瓦屋根は当時のものではないですね。
 
イメージ 2
 
 
社殿彫刻、同地区は農業が盛んな土地であり水源は大切な命の糧である。川の氾濫等により作物の収獲が左右されたりしますかね。
水神でもありますから社殿彫刻にはよく使われます。
 
 
イメージ 3
 
 
僕が今回この神社に注目したのは社紋です。
マニアックで誰も興味がないと思いますが、社紋は(瘠三柏
道南で初めて目にした社紋です。
 
 
イメージ 4
 
 
 
この丸に瘠三柏 は武家でいうなら 山内一豊が有名ですが、神社との関連性があるかどうかまではわかりません。事実三柏神職の家が家紋として使うことが多かった。食器もない時代、柏の葉を器代わりにして食べてましたので、柏は森の神でもある。 
 
 
ついでにミニ知識    まずは画像を............................
 
 
イメージ 5
 
上記の画像は同じ厚沢部町にある稲荷大明神、石碑上部に
正一位」とありますね。皆さんなんとなく聞いたことがあると思います。
この正一位(しょういちい)というのは階級を意味しますが、まず正一位
生前に叙任することなど異例中の異例です。
 
そして階級であるため昇進もあれば降格もある。無論正一位は最高位であるためこれいじょうの昇進はない。
人とは別に神社にもこの階級制度(神階)「しんかい」がとりいれられた。
問題なのはに寿命がないということ。 したがって年を経るごとに多くの神社が「正一位」になることとなる。神階は原則として格下げられることはない。
 
 
この神階であるが本来個々の神社授けられるものであり分祀先は対象外なのだが律令制の崩壊、及び諸問題等で分祀先でも元の神階を名乗るようになったのが真相です。
 
この画像の場合、本家本元の伏見稲荷大社正一位であるため
同じ正一位を名乗っているということです。
稲荷はどこに行っても正一位だと思えば良い、それ以外の神階が存在するとすれば逆にレアものです。それこそ見てみたい。
僕はローカルなお稲荷さんの場合正一位の看板等は不必要と思ってます。名もなき稲荷さんでいいじゃありませんか。
鎮守様は村人のですから神階など関係はないと僕は思いますよ。
神社というのは面白い。特に社紋神紋)には興味がある。
だが中には社紋はおろか名もわからぬ神社が多数存在する。
画像の神社その一つである。 社紋は確認したが神社名
わからず。 画像の神社がそれである。
 
イメージ 1
 
 
場所は厚沢部町管内にあるのだが地名すらわからない。
いや、読めないといったほうが正解であろう。
バス停の前に立ち停留所名を読めないことはしばしばある。
ちなみに鰔であるがカレイ(鰈)たら(鱈)この2つと
他に(かん)(げん)の呼び方があるようです。
ウグイとも思ったがウグイの漢字は
したがってウグイの略字とも考えられる。
さて、皆さん難読漢字に挑戦してみて下さい。
ちなみに誰れしも考えることが郵便番号からの検索!
だがこの町名はその他の分類に入っている。
また厚沢部町のHPにも載ってない。それをふまえて考えて下さい。
ウグイの漢字とはちと違います。
 
イメージ 2
 
 
そしてバス停がある道路の真向かいにこの神社があるのだが
鳥居扁額もなく、また神社名が刻まれた石碑も存在しない。
 
こちらは狛犬、右の狛犬獅子)の耳が垂れさがってますね。
このタイプは住吉型狛犬に多い形状です。 さりとて神社を推理することなど不可能!
 
イメージ 3
 
 
社紋は松前藩同様武田菱でした。松前藩所領の土地柄ですからなんら
不思議ではない。 ある意味納得。
 
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
社殿にはウサギの彫刻 ウサギは友を大切にし慈悲深いとされてますから神社にはよくある神の使いである。
 
イメージ 6
 
現在町名及び神社名を照会中です。 

山岳霊場 太田山神社

道南の山岳霊場の一つである太田山神社に詣でてきました。
予想いじょうにきつかった。
 
太田山神社 瀬棚町(大成区)道南桧山地方の行き止まりにある。
これより先は道はなし!
 
享徳三年(一四五四年)松前の祖武田信弘、霊験あらたかなこのお山に
太田大権現の称号を贈ったことに始まる。
したがって蝦夷地における最古の山岳霊場ということになる。
 
こちらは平地にある社殿
 
イメージ 1
 
 
そして本殿に達するには画像の階段を登らなければならない。
階段斜度は約40度、かなりきつい。そのうえ階段の幅が短く僕の靴でさえはみ出す。 まずは43メートルの急勾配の階段をいっきに登る。
登りきるまで3つの鳥居をぐぐる。
 
 
イメージ 2
 
 
イメージ 6
 
階段から本殿まではロープが続いているので道に迷う心配はない。
階段を登りきって気づいた。 当初は熊の心配もしたがこの急勾配では熊も生息してないと。いや、いるにはいるがこの霊山にはこれないだろうと。それほど勾配はきついです。
ロープなしではこの山は登れない。 
 
しばらく歩くと前方に鉄梯子がみえてきた。
ここまで大凡 103メートル。
 
イメージ 7
鉄梯子を登りきり、そこから約100メートルで地蔵堂 ここまでで260メートル。だが勾配のきつい100メートルはなかなか進まない。
横の100ではなく、立の100と思うくらいである。 実際平地を歩くことは一度もなかった。 さすがは霊山あまくはない!
 
イメージ 8
 
いっきに登るということは無理と悟った僕は画像の女人堂で一休みした。
ここで500mlの飲料水の約半分を飲む。 例え飲みほしても
予備のお茶がポットに入っている。
この女人堂が中継地点 
 
イメージ 9
そこからさらに登ると本殿鳥居が見えてきた。
ここでやっと平地がおがめた。 初めて平衡感覚を取り戻した気がする。
ロープなしで立っていられますからね。ありがたい。
 
イメージ 10
 
そしてここからまもなく本殿へと繋がる橋が見えた。
吊り橋というより簡易の橋と言ったほが適切かもしれない。
岩盤にしっかり固定されてはいるが逆方向は断崖絶壁!
 
 
イメージ 11
 
 
そして最後の難関、本殿のある岩穴まで達するには画像の90度の絶壁から7メートル程の長さの鉄鎖を登るしかない。鉄鎖は固定されてるわけではなく縄梯子のようにグラグラする。 ここからの眺めはいい。
海の色がとても綺麗です。 
 
 
イメージ 12
 
そして本殿拝殿)を参拝することが出来ました。 
鈴に隠れて見えずらいですが社紋は松前藩同様(武田菱)
これが見たかった。 実はこの場所にはもう一人います。
なんでも札幌からわざわざ登りにきたそうです。
鉄鎖下で意気投合し、励まし合って登りました。
僕ももう一人いて心強かった。
 
イメージ 3
 
 
ここからの眺め。
 
イメージ 4
 
イメージ 5
 
 
以上です。動画も撮りましたからいずれアップします。
帰りは厚沢部町の俄虫温泉でひと風呂入ってきました。
 
イメージ 13
 

恵山大権現

函館の恵山に行きますと必ず目にする神社、それが恵山大権現である。 いつもはスルーする神社であるが自分なりに気になることもありアップすることにしました。
 
まずは画像  鳥居狛犬がみえます。
 
 
イメージ 1
 
社殿前にもう一対の狛犬
 
イメージ 2
 
社殿には恵山大権現扁額 
 
イメージ 3
 
ここまでは何ら僕の興味をそそるものはありません。
だが社紋が興味をそそります。
大権現といえば家康を思い出す。即ち葵の紋章を想像する。
だがここの大権現は違う。
 
まずはこちら (平四つ目
 
 
イメージ 4
 
今は廃墟となっているが大仏堂前の香台 こちらは(丸に四つ目
この紋章は古くは宇多源氏佐々木氏の家紋です。正確な家紋は
四つ目結
 
イメージ 5
 
ならば調べようと......分かった範囲で紹介します。と、いいたいところですが無理でした。正確なとこは分からないのです。
「観光之函館、春季号」でも無理^^:
 
ただ恵山山頂に祭られている「恵山大権現」も一六六〇年との記録がありますから、権現縁の地の者が蝦夷地開拓を夢見、霊山として敬い
大権現を建立したのでしょう。

古武井 海積神社

函館市古武井(こぶい)旧恵山町に属するこの地域に小さな神社
古武井 海積神社(わだつみじんじゃ)が鎮座する。
わだつみの神は海を支配する神であり漁村に鎮座するは頼もしい限りであろう。 今はちょうど祭りの時期である。
 
まずは画像
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
イメージ 3
 
特に珍しい神社でもなく、また彫刻その他目をひくものはない!
だがこの神社には大きな特徴が一つだけある。
それは地域一体型であることだ! この小さな神社を古武井地区全員が見守る、まさに地域の守護といえよう。
 
画像は同地区の海岸部であるが至るところに飾りゲートが設けられてる。まさに昔ながらの光景がここにはある。
 
イメージ 4
そして家々だ! 各家々には飾りつけや幟がひしめく。
中には大漁旗をお飾りする家もある。 これは海積を迎えるには
利もまた趣旨もかなっている。 僕はこのような地域全体で祝う行事は
大賛成です。なにより子供は良き思い出となる。
祭はその大小ではなく、本来はこうした地域住民が主役の行事ごとですからも大漁旗もおりも日の丸もあってよし、賑やかでいい。
 
イメージ 5

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