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御殿山第一砲台(その2) 御殿山第一砲台とは函館山(山頂)の砲台跡を言うが、非公開故その規模が分からない。 僕は一度だけ見たことがあるが、カメラの性能上画像に収めるのは困難であった。 一つ言えることは、この砲台跡の掩蔽部は数ある掩蔽部の中でも規模が一番大きい。 最大のものでは千畳敷北部に存在する(弾廠)をも凌ぐ。 個人的にはこれだけ規模の大きな戦争遺跡をなぜ隠すのか理解に苦しむ。 金はかかるであろうが、大々的に補修し、函館要塞関連の写真及び展示品を揃え、平和博物館としても利用できよう。 今回あらためて「要塞位置図」をアップします。 (クリックで拡大可能) 尚、ここに記載されてる以外にも要塞跡は存在します。 例えば、つつじ山に残る「遠距離観測所」などは記載されていません。 函館山ロープウェイ山頂駅 矢印の間からかいま見る程度であるが、その画像は前回アップしてますので、今回は別の場所からの紹介となります。 この場所から やや左に山頂へと繋がる連絡通路(階段)がある。 階段から左に曲がれば山頂駐車場。 直進は出来ないが要塞跡の一部を確認することは可能 そして駐車場だが案内看板(ポール)の下をよく見てもらいたい。 少しアングルを変えると分かりやすいでしょう。 クリックで拡大 まるで橋のようである。 当然と言えば当然。この駐車場は、巨大な4本の柱が支えている。 言わば宙に浮いてる駐車場である。 そして巨大な柱の四方には各掩蔽部が存在する。 最後に御殿山第一砲台(掩蔽部)の一部をアップするが、くれぐれも興味本位で中に入らぬようお願いします。研究者以外の立ち入りは禁止です。 尚、画像は僕も時折画像を提供している、「要塞探訪」さまのものです。 驚くかも知れませんが、これが事実です。 (クリックでパノラマ拡大) 要塞位置図の右下には「保全し、整備.活用を検討する要塞跡地」とあるが、これがその活用を意味するとあれば悲しい限りである。 要塞跡も地域の歴史の一つでもある。
関連記事→ http://blogs.yahoo.co.jp/tusk380/360035.html |

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