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函館西部地区の街並み、NO,47「旧目貫商店」(北斗ビルディング) 大正10年 函館市末広町
鉄筋コンクリート4階建 今現在、一階はブッテクのなだが、いかんせん。ほれ!、山に行けば
迷彩服、家ではジャージですから....あたしゃ〜入ったことがありません^^;
二十間坂の上り口付近に建つこの建物だが、この辺りは大正10年の函館大火ですべて消滅している。
後に不燃建築帯の重要性を鑑み建てられた建物の一つである。即ち、ここから棟続きで何棟もの
コンクリート建築物が存在していたのである。 これは銀座通り不燃建築帯ビルジング群と同じ
考えの下、計画的に建てられたこの辺りで現存する貴重な建物の一つなのです。
余談であるが、函館山要塞化の際、この坂から大砲を上まで上げています。
ほとんど当時の姿と同じであるが、2ケ所ほど違う箇所がある。まず一つめは塔屋がない。
当時は塔屋があった。 そしてもう一つがパラペット。要するに、屋上の外周の外壁に沿って立ち上げた腰壁のこと。画像ではフェンスになっている。
こちらは正面。根性決めて入ろうと思ったのだが休みであった。
入口に少さな階段が二段、北国ですから冬を考えて雪の侵入を考えてのこと。
こちらは坂の上から撮影したものですが、隣接するお店がまたいい雰囲気である。
旧目貫商店の隣にあって景観を邪魔するどころかよけいに引き立たせている。
お店の名は(CASA FLOR)カサ・フロール。これはスペイン語で「花の家」を意味するようです。
ここもまた古き建物を改修し再利用しているお店です。 気になり調べたところ12席程の小さな店ですが、立ち呑みも可能になるよう少しだけカウンターを高めに設定しているようです。
お洒落ですね。ん〜〜映画で観たことあるぞ! カウンターにカクテルを滑らす♪ 女性の前でピタリと止まる! そこでバーテンダーが一言、あちらのお客様からです。 か〜〜やってみたい!
でも僕がやると、女性の前を通りこし、一人で吞みにきたおっさんの前で止まるんだろうな〜(><)
行く前に十分コントールを身につけなければなるまいて^^;
旧目貫商店に戻り、こちらは二十間坂側の入口である。てっきりブッテクの裏口だと思いそのまま縮小してしまった結果、スペルが読み取れず調べるに調べられません。PiPishuかな? でも、それなら意味が分かりません???いずれにせよなんらかの店舗なのでしょう。
ラスト画像は建物の全貌を望む位置からの撮影である。そしてこの建物がいつまでもこの角地にあって
欲しいと思うと同時に、このピンクの伝統的な塗装が色褪せることなく残って欲しいと願うのみである。
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