なんだか函館

函館山に残る要塞跡や西部地区の町並み、その他地域の紹介ブログです。気軽に見て下さい。

函館西部地区の町並み

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

聖ヨハネ教会

函館西部地区の街並み、NO,50 聖ヨハネ教会 函館市元町

この教会は、明治11年に英国正公会の日本教会として聖堂が建てられたが大火により焼失。
そして度重なる火災で移転し、大正10年に再建されたのである。そして、昭和54年に改築されたものであって建物の歴史は新しいが、この西部地区にあってなくてはらならい建物の一つである。


イメージ 1



全体的には茶屋根と白壁でシンプルであるが、上空から見れば十字架に見える建物でもある。


イメージ 2



正面の十字架はステンドグラスとなっている。


イメージ 3


イメージ 4



教会内にある少さなブランコ。 しっかり芝が掘れて剥がれてますから、楽しんでいる子供もいると言うことでしょうね。飾りでない以上、掘れて当然。これはこれで絵になります。


イメージ 5



教会の石垣をよくよく見ればヨハネと積み石してある。


イメージ 6

函館西部地区の街並み、NO,49大三坂付近その2 前回の大三坂付近では坂の手前までであった。
今回その2ではその先にある建物の紹介となります。

まず初めはこの建物。(旧仁壽生命函館支店)鉄筋コンクリート2階建 函館市末広町、大正14〜15年 この保険会社は、昭和15年に東京生命と合併し今は存在しない。 当時も今も保険会社の支店は路面電車が走る道路沿いにあるのが常ですが、この坂道にあったのが面白い。 この窓から見える景色もさぞや絶景だったであろう。 ちなみに今は個人住宅だとか^^; すごすぎる! 仮に自分の住む家だったら
娘と喧嘩してでも二階、そして海側の部屋をぶんどる!

 
イメージ 1



佐藤理容院 和洋折衷様式でありまた店舗併用住宅でもある。函館市元町 大正10年
建物の右側半分は大きく改変されているが、それでも左半分に当時の面影を残す。
色もまた西部地区の伝統的塗装の一つであるピンクである。
大きく改変はあるものの(函館市伝統的建造物)指定を受けている。納得である。


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4



またこの辺りは古き良き建物が密集している地区でもある。画像はその一部


イメージ 5



和洋折衷様式の店舗(大正10年)と料理屋、「日影茶屋蕪蕪」大正14年が並ぶ風景。
この店舗、裸電球が逆にお洒落な感じに見えるから不思議である。
無論(函館市伝統的建造物)指定物件でもある。


イメージ 6



そしてこちら。後から気がついたのですが、蕎麦の幟が立っている。お蕎麦屋さんに変わったのかな〜?
僕の知ってるこのお店は創作料理を出すお店なんですが??? ん〜情報不足ですみません。


イメージ 7



純和風のこのお店、以前は料亭でもありましたので、旧仁壽生命の社員なんかも利用したかも知れませんね。最後は石垣に建つ絵ではありますが、これも面白い。なぜなら向こうに見える屋根はカールレイモン
のお店、そうレイモンハウス元町店だからです。この場所はもともと工場でしたから付き合いもあったでしょうね。そう考えるだけで面白い。


イメージ 8

開く トラックバック(1)

函館西部地区の街並み、NO,48 大三坂付近 まずは一般住宅であるS宅、函館市末広町 大正10年

まず一階の出窓であるが、これはレストランBAR(レディメイド)の出窓と似てます。そう考えると
レディメイドの建築年もやはり大正10年かな?と感じます。木造二階建てで、二階側面の窓は縦長窓であるのに対して、二階正面の窓は2連窓である。また、外壁と隅柱を人造石洗い出しで仕上げているのも特徴の一つであろう。 ドアがまた昔懐かしい感じである。


イメージ 1



そしてお隣もまた個人住宅だが、こちらは和洋折衷様式の店舗併用住宅である。昭和9年
また、この建物は復原し今に至っているが、原形が保たれていたので復原が容易にできた建物の一つでもあります。そう考えますと西部地区にはまだまだ原形が保たれている建物が残ってるな〜とあらためて
感じます。窓と玄関の格子建具がいいですね。
また、簓子下見板張りや胴蛇腹、二階の南京下見板張なども伝統的な建築



イメージ 2



立ち位置を変えての撮影。 道路正面に大正6年築の和洋折衷建物が見えます。


イメージ 3





こちらは裏側、障害物がないので屋根がよく見えます。形状は昔懐かしい寄棟造ですね。
簡単に言えば4方向に傾斜する屋根面をもつものをいいます。


イメージ 4



そして電車道路を挟んだその先には大三坂。 右「旧リューリ商会、現(川越電化センター)明治40年
左(エビス商会)昭和9年


イメージ 5

函館西部地区の街並み、NO,47「旧目貫商店」(北斗ビルディング) 大正10年 函館市末広町
鉄筋コンクリート4階建 今現在、一階はブッテクのなだが、いかんせん。ほれ!、山に行けば
迷彩服、家ではジャージですから....あたしゃ〜入ったことがありません^^;

二十間坂の上り口付近に建つこの建物だが、この辺りは大正10年の函館大火ですべて消滅している。
後に不燃建築帯の重要性を鑑み建てられた建物の一つである。即ち、ここから棟続きで何棟もの
コンクリート建築物が存在していたのである。 これは銀座通り不燃建築帯ビルジング群と同じ
考えの下、計画的に建てられたこの辺りで現存する貴重な建物の一つなのです。
余談であるが、函館山要塞化の際、この坂から大砲を上まで上げています。

ほとんど当時の姿と同じであるが、2ケ所ほど違う箇所がある。まず一つめは塔屋がない。
当時は塔屋があった。 そしてもう一つがパラペット。要するに、屋上の外周の外壁に沿って立ち上げた腰壁のこと。画像ではフェンスになっている。


イメージ 1



こちらは正面。根性決めて入ろうと思ったのだが休みであった。
入口に少さな階段が二段、北国ですから冬を考えて雪の侵入を考えてのこと。


イメージ 2



こちらは坂の上から撮影したものですが、隣接するお店がまたいい雰囲気である。
旧目貫商店の隣にあって景観を邪魔するどころかよけいに引き立たせている。


イメージ 3



お店の名は(CASA FLOR)カサ・フロール。これはスペイン語で「花の家」を意味するようです。
ここもまた古き建物を改修し再利用しているお店です。 気になり調べたところ12席程の小さな店ですが、立ち呑みも可能になるよう少しだけカウンターを高めに設定しているようです。
お洒落ですね。ん〜〜映画で観たことあるぞ! カウンターにカクテルを滑らす♪ 女性の前でピタリと止まる! そこでバーテンダーが一言、あちらのお客様からです。 か〜〜やってみたい!
でも僕がやると、女性の前を通りこし、一人で吞みにきたおっさんの前で止まるんだろうな〜(><)
行く前に十分コントールを身につけなければなるまいて^^;


イメージ 4



旧目貫商店に戻り、こちらは二十間坂側の入口である。てっきりブッテクの裏口だと思いそのまま縮小してしまった結果、スペルが読み取れず調べるに調べられません。PiPishuかな? でも、それなら意味が分かりません???いずれにせよなんらかの店舗なのでしょう。


イメージ 5



ラスト画像は建物の全貌を望む位置からの撮影である。そしてこの建物がいつまでもこの角地にあって
欲しいと思うと同時に、このピンクの伝統的な塗装が色褪せることなく残って欲しいと願うのみである。


イメージ 6

開く トラックバック(1)

函館西部地区の街並み、NO,46 (相馬株式会社)函館市大町「函館市伝統的建造物指定」
また「歴風文化賞」受賞物件。 竣工は大正3年、木造2階建の洋風様式
ちなみにですが、相馬さんは函館市の一等地46,000余坪を保有する名門老舗です。
主に月極駐車場、損保代理業、社有林育成、造材業を営んでおります。
月極駐車場では我が営業所もお世話になってます。ぺこり^^;

この建物、建物以外で素晴らしいと思う点が2つある。 まず一つめは函館名物大火を経験しながらも
建設当時の姿を保っていると言うこと。 そしてもう一つが現役の事務所として使われていることである。こんな素晴らしい洋館で仕事ができることは社員も誇りに思っていることでしょう。
近代的なビルにせぃ〜〜〜なんて社員がいるはずがない! いたら教えてね社長。僕が社長の代わりに説教しておきますから。

まずは画像からですが、この建物を画像に収める場合冬がいいとされる。なぜなら夏場であれば街路樹が
建物の全貌を隠してしまうからです。それもまた良い絵になりますが全貌を見るにはやはり冬です。


イメージ 1



こちらは袖壁側からの撮影であるが、袖壁側の棟は蔵となっている。


イメージ 2



窓越しに蔵であることが確認できる。


イメージ 3



こちらは電車道路側からの撮影ですが、窓の上、即ち破風の部分は一階は三角の形状に対し、二階は半円形の違うデザインとなっている。 そして雨戸、この日は日曜日でお休みの日、休みの日は必ず雨戸を閉めるのあるが、これもまた外壁と同じ色のモスグリーンである。 全体的にはルネサンス調のデザインであるが、そこに和の雨戸が面白い。


イメージ 4



敷地内に独立した蔵が一つ、また桟瓦葺屋根にある屋根窓だが、さきほどの丸型に対してこちらは角型となっている。ちなみに設計.施工は、故(相馬哲平氏)のお抱え請負師である筒井長左衛門、地元の大工である。


イメージ 5



箱目地下見板張りの外壁と伝統的な色合い。要所に彫刻装飾模様を施し、見ていても飽きない建物の一つです。


イメージ 6

イメージ 7


イメージ 8


.
銀ぎつね
銀ぎつね
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

友だち(4)
  • ゆうゆう
  • みぃにゃん
  • brassww2006
  • ruins-rider
友だち一覧

ブログバナー

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事