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新年2冊目の本を読みました「4月になれば彼女は」
サイモンとガーファンクルの楽曲を題材にした恋愛小説
主人公が元彼女ハルと婚約者弥生との付き合いを通して、恋愛とはなにかを問いかけているように感じました
主人公の言葉で「愛は2年で情に変わる」とか「ほとんどの人の目的は愛されることであって、自分から愛する事ではないんですよ」は何となく解る気がしますが、冷めた恋愛観ですね。
そんな主人公もハルの手紙を読んで少しずつ心に変化が、
『 「私の愛」と「あなたの愛」が等しく重なっていたのは一瞬』
「私は私に会いたかった、あなたの好きだった頃の私に」
手紙の中で綴られた言葉
ハルが最後に行きたかったインドのカナャークマリに旅立った主人公は
そこで婚約者と再会、重いスーツケースを投げ出し過去でも未来でもない
今の彼女へ走り出す。
本当の愛を見つけた瞬間でしょうか
元彼女ハルの手紙で、恋愛に不器用な二人が「愛」とは何かを学んだ瞬間でもあったと思います。
何だか新年から重い本読んでしまいました。
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