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Secret−Gardenの小さな出来事をそこはかとなく

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黒い本

皆様ドモっす。
 
今日はいきなり、題名もヘンで申し訳ないっす。
今日は植物とは一切関係ないことを・・・・・。
 
実はさっき風呂に入ってまして、ちょっと前のことをふと思い出してました。
 
まぁ、たいしたことはないのですが、中学生(今からン十年も前のことですが・・・)の頃、何を思ったか詩とか小説とか書いてました。別に誰に見せるわけじゃなく、筆不精なので、未完のものまであります。
 
小説は2つ。1つは短編の小説を20編ほど集めたもの。これが「黒い本」
もうひとつは、長編の冒険小説で、「エクスプローラー(ズ)」ズが入ってたか忘れた(汗)
 
黒い本は、中学生の国語の時間に、夏目漱石の「夢十夜」という題材を扱ったときに感銘を受け、
「自分の心を表現するのはこれだ〜〜!」みたいに思い、ノートに30編書きその中で、良かったものを20編選んで、「黒い本」として、その頃おふくろにもらったワープロ使って一生懸命書き上げたものがそれです。
多分、ノートも、書き上げてプリントアウトしてバインダーにはさんでおいたそのバインダーもなくなってるでしょうが、なんと!自分実は、Webページを持ってるんですが、その中にありました!!全部じゃないけど、6編くらい。懐かしくて読み返しました。感想は・・・・・よくこんなの書いたなぁ。ってか、後味悪くね?です。
 
大まかな設定はこんな感じです。
 男が交通事故で、病院に入院することになって、なんだか知らないけど、真っ黒な本を持っていると。
その本には、文字が見当たらない。ページをめくっても何も書いていない。どんな本かも判らない。
本の題名ももちろんわからない。でも、なぜか男はその本を読み始める。
そして、本編10編分を入れて、その後、その男をもう一度描写し、(この辺は、元が手元にないのでどういった内容か判らない)そして残り10編入れて最後に男を描写。見たいなつくり(だったと思う)になってます。
そして、男の持った黒い本の冒頭部分が、注意書きから始まってます。
注意書きも忘れてしまったけど、1人で夜に読むこと、とか、1回読み終わったら目をつむり、もう一度読み返すこと。とか、いくつか。でも忘れた(汗)
まぁ、中学の頃に書いたものなので、言いたいことはむちゃくちゃストレートだったりするのですが、
ちょっと1編だけ、
自分は、何処か知らん山の下の小さくて古びた村にいた。
おかしなことにその村には人っ子独りいない。
所へ、風がひとつ吹いてきてふしぎな歌を運んできた。
深い深い山の中                        独りの男が歩いとる
細い細い山道を            たった独りで歩いとる
山また山のその奥へ男はとぼとぼ歩いてく
さみしかないかと聞き寄るとさみしかないよと答え寄る
何を探しに行くんだか小さな花を探すんだ
烏がかあかあ飛んでいく辺りは段段暗くなる
風が一吹き走るとな森の木々が騒ぎ出す
何故其の花を探すんだ女が欲しいと言うからさ
男が疲れて腰下ろすあまんのじゃくがやって来て
男に向かってこう言った女はすでに死んでおる
早く帰ったほうがいいこげな森にゃ花はない
早く帰ったほうがいい如何する如何する如何するだ
男は立って歩き出す男は再び花探す
森はどんどん暗くなる森はどんどん深くなる
森は闇に閉ざされて男も闇に閉ざされて
一切全てが黒くなる全てが黒く深くなる
自分の足元見るがいいあまんのじゃくは其処に居る
 
じぶんは、はて何処から聞こえてくるのかな と思い
空を見上げると烏が一声 かあ と鳴き
飛んでいった。

ふと足元を見ると、一枚の白い花びらが
風に吹かれて飛んでいった。

 
 
 
こんな感じです。ちょっと読みにくいかもしれませんが・・・・(滝汗)
この編は、歌が聞こえてきたみたいな感じで始まってるんで、こんな感じですが、もっと短いのもあれば、長いのもある。恋愛とかのも多い気がします。(滝汗)
しかも、確かこの黒い本の20編目って確か、未来の自分に当てた手紙だったんじゃないかと思っています。
明日にでも実家に行って、探してみるか・・・・・ないと思うけど、ノートが見つかったらかなりラッキーかも。
 

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