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暑いような寒いような秋ですが、いつものように芸術の秋がやってきました。例年のように季節外れのこの時期に、アート系フリーマーケット出店に合わせて新作を発表してしまうマンゴー。 今年は2つの新作と、1つの発表済みデザインのバリエーションを制作。オリジナルデザイン&ハンドメイドのマンゴーショップとしては地獄の三連休となりました。 日の沈むところ/モロッコTシャツ モロッコは北アフリカのイスラム国。10年以上昔に、若気の至りか、スペインの南端からフェリーに乗り、ジブラルタル海峡をモロッコへ渡った僕。なんとも言えない雰囲気に、たじろぎながら歩いた最初のモロッコ港町タンジェ。 怖い… を記念して、今までなかった、そしてユニクロにも決して売ってないアラビア語Tシャツを企画しました。やっぱり怖い? いえいえ、書いてあるのは「モロッコ王国」の正式名「アル=マムラカ・アル=マグリビーヤ」。「日の沈むところ」というノスタルジックな意味だそうです。 でも、やっぱりちょっと怖い? まぁまぁ上手くデザイン処理ができたと、自分では思い込んでいるので、それなりにアートっぽくなってませんか? ほんとは、ラクダはその辺を歩いていません。見かけるのはロバかラバなんですが、雰囲気で…すみません、モロッコの方。 Tシャツのフロント、写真の右下は、撮影地である「タンジェ(タンジール)」と書いてあります。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、右から左へと読みます。 |
デザイン
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デザインって、いつでも難しい。
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いよいよアート楽市への出店が近づいてきました。 僕も、共同制作のイラストレーターも、なんとか新作を一点ずつ、と焦っています。そして、なんとなく…といっても、結構時間がかかっているのですが、ひとつデザインを作りました。 Jazz Tシャツ! 以前、仕事でジャズイベント用にTシャツをデザインした時に、没案となったものをベースにデザインし直しました。 イメージは、1965年に録音されたという、ピアニスト、ハービーハンコックの「Mayden Voyage」。日本語では、「処女航海」というアルバム名になっています。 トランペットやベースの写真を見ながら、僕はイラストレーターではないので、リアル過ぎずにイラストっぽく仕上げるのに苦労しました。 それと、ジャケットに使われている写真の船。ものすごく色々な船の種類を調べましたが、あの構造は何でしょう? それらしい帆を持つ船はついに見つからず、遂に想像上の船になってしまいました。 カラーは、航海!ということでライトブルーのボディと、なんとなくの気分で茶系を予定しています。 売れるかな? つくってみないと、自分でも良く分からないのではありますが… |
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ご無沙汰していました。犬のジョンソンです。 ブログのオールド・ファンの方々には懐かしいと思いますが、2〜3年前に、マンゴーショップとしては、大ヒットした「犬のジョンソン」。 刷りまくりましたね〜。版がボロボロになってしまい、作り直しましたからね。とはいっても、売上規模の小さいマンゴーでは、数十枚のお話です。 昨年からは、地味ながら売れ続ける「オーTシャツ」に販売数を抜かれていますが、ベージュバージョンもつくってみました。 ん〜やっぱり黄色かな?
ジョンソンが大人しくなってしまった・・・ |
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なぜヤモリTシャツをつくろうということになったのか、いきさつは忘れてしまいましたが、今日は久々にTシャツネタ。「ヤモリTシャツ」の紹介です。 ちょうど、一週間くらい前に、玄関のドアを開けたら、小さな子供ヤモリがヒョロヒョロっと、どこからか出て来ました。そろそろ冬眠?から目覚めて活動を開始したのでしょうか? 害虫を食べて家を守るということから「守宮」「家守」と書くそうです。「かわいい容姿」とは言い難いかもしれませんが、ペタっと壁にひっついた姿は、なんとなく憎めないのですが… 気持ち悪い? 去年の夏、イラストの参考になるように、写真を撮りました。 夜行性で、電灯など光に集まってくる虫をじっと待っています。 イラストを描いて、2色刷り用の版をつくりました。カッコの形をしたものは、2色刷っても版がズレないようにするための目印「トンボ」です。 完成品。茶系のヤモリと2色つくりました。 レディースオンリーですが、誰か着てもらえませんか? |
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デザインを紹介していた「バイクTシャツ」製作中です。 「バイクTシャツ」は、ここ最近、僕自身の唯一のデザインということもあり、カラーバリエーションとサイズを揃える予定です。でも、そうなると、かなり枚数が… ということで、刷っても刷ってもなかなか終わらず。バックプリントもあるし、インク定着のためのアイロン掛けもあるし。 ところで、そもそも濃い色のTシャツに、薄い色のインクを載せると、Tシャツの地の色が透けてしまい(特にマンゴーで使っている水性インクは)、非常に難しいのですが、今回はそれを解消する技法を編み出しました。この技法は版がズレてしまう(版ズレ)リスクもあります。でもなんとかギリギリ大丈夫。もはや職人芸か!? なんだか刷り師に一歩近づいたような。
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