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先日仲間が大木の伐採時に木が突如裂け、それが落下して頭部を直撃し亡くなった。
この種の事故が再発しないように現場の写真を公開します。

イメージ 1現地の全体写真
です。

下に倒れている
大木が
該当の木
です。


その右にあるのは、
先に切っていていた細い木。


ずれも楢の木
です。























イメージ 2倒れた木の根元付近を
下から見たところ。

残っている木を見ると
立っている状態で
南(写真の右)方向に
傾斜している。

倒れた木が残った木の
南に落ちたのは、
この傾きが原因?



























イメージ 3木の根元を半分くらい
切断した状態で
木が裂けたのが分かる。

又、木は光を求めて
まわりに木のない方向

つまり写真で言えば右
に、方向で言えば西に
傾いていた。

この偏荷重に木が耐えられず、根元を半分くらい切った所で裂けたと思われます。

木の直径は切断面で40cmくらいです。





















下の写真は根元付近の拡大写真。下のレ型の切りこみが少し浅いかも知れないですね。
分かりませんが、切りこみ深いと木が半分くらいで裂けてももっと根元側で木が倒れていた?
(切りこみが深いと、もっと早くに倒れていたかも知れませんが・・・)
今回は1m以上の高さで木が倒れていて、救出のために切断したので、写真にはないが
木の根元の斜面上にあった根元側の半割の木が、作業者を直撃した。

イメージ 4

イメージ 5
上は根元付近から下を見たところ。
裂けた木の右のこぎり切断面は伐採作業をしていた人を直撃した木があったのですが
救出するために根元側を切った物です。
切った先は、下にころがしました。その写真が下の中央の半割の木です。長さは1m少し?

イメージ 6

今回の事故は、傾いた大木を伐採したために木が途中で裂け、上部の弱くなった箇所で
木が折れたことが最大の原因だと思われます。

ですので、この種の木はプロに頼むの
が一番だと思いますが、
素人目には、木が裂けないようにワイヤーロープで切断面の上をぐるぐる巻きにして
割れない工夫は最低限必要かと思われます。

倒れる方向を見極め、その方向からは作業をしないということも必要では?
作業側に木が来ないようにロープで動きを規制することも必要?


傾斜した木は、一度立て直して切ると聞いたこともありますが、実際にはどうするのでしょうか?
少し切れ目を入れて、矢を打ち込むなどするのでしょうか?

追記:
プロの方から切断面の上をロープを巻いて裂けるのを予防するのは効果がある、受け口を
もっと取った方が方が良いとの指摘を受けましたので、上の写真にそのイメージを追加して
下の絵を作ってみました。

下の絵で、元の受け口(水色)より、さらに大きい黒色の受け口、さらに大きい赤の受け口と
切断面の上をロープで巻いて木が裂けるのを防ぐ工夫をした方がさらに安心出来るように
思いましたので、追加しました。

裂ける前に受け口と追い口との間の距離が短いのでこちらの下で木が折れるので
上部から木が降ってくるという今回の事故とは防げる可能性が高いように思います。


イメージ 7






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受け口をもっと大きく、ロープで裂けるのを予防するのがいいとの
指摘も受けたので、追記しました。

追加した後に下記のブログの紹介もありました。
http://blogs.yahoo.co.jp/byd02445/34199272.html

伐採作業は実に危ないようですね。

2012/2/18(土) 午前 9:51 [ つう ] 返信する

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