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ヒカルはヴァージ大陸の南北にある高い山の方へと飛ばされた。
ヒカル「山の着地はちょっと勘弁してほしいけど・・・・それにしても足が・・・」
パラシュートでヒカルが山に着地した時、少し足をくじいてしまった。そのぐしいた痛みがまだ残っていた。
ヒカル「痛みに耐えながら仲間達を探すか・・・・」
くじいた痛みに耐えながら、ヒカルは仲間達が山の何処かにいるかを確かめるべく、山の周りを見る。
ヒカル「結構歩いてるとげ・・・・そう簡単には見つからないよな・・・・」
少しずつ山の下り坂へと下りて行くヒカル。下りて行くと、山の崖の岩にパシュートらしきものがあった。
ヒカル「崖の岩にパラシュートが引っ掛かってる!誰かこの山にいるんだな。早く探さねぇーと」
ひたすら山の坂道へと目指し、誰がいるのかを探す。 坂道へと下りると草原の所にルルの姿があった。
ヒカル「あれは・・・・ルル!?」
草原で倒れているルルの元へと近づくヒカル。
ヒカル「大丈夫かルル!目を開けてくれよ!」
まだ意識はある、それを信じてヒカルはルルに全力で声をかける。
ヒカル「ルル!ルル!」
ルル「・・・・・・んっ?」
ヒカルの大きな声でルルが目を覚ました。まだ意識はあったようだ。
ヒカル「ルル?大丈夫か?」
ルル「ちょっと腰が痛いぐらいかな・・・・・着地するときにちょっと失敗したみたい」
ヒカル「腰を痛めたのか!?オレの治癒術で何とかしてやるよ!」
ヒカルは本来、自分に宿る光の神・ザムドの力で治癒術が使うことができる。ただし、その力はとても強力で、間違ってしまえば暴走までしてしまう恐れがある。
ルル「ヒカル!それは使っちゃいけないんじゃ・・・」
ヒカル「いいんだルル!この力、お前の為に使いたいんだ」
ルル「ヒカル・・・・・」
怪我したルルをヒカルはほおっておけなかった。この力を使うぐらいなら仲間達の為に使ったがましだと、ヒカルはそう思った・・・・たとてそれが、大切な人だとしても・・・・・。
ヒカルの治癒術・ヒールストリームをルルに向って解き放った。ルルの痛みはヒールストリームの力で治った。
ヒカルが使う治癒術・ヒールストリームは体力回復のために使う術だが、状態異常回復としても使うことができる。
この力が使えるのも、光の神・ザムドのおかげなのだ。
ヒカル「具合はどうだ?」
ルル「さっきと比べたら結構丈夫になったほうだよ。ありがとねヒカル」
ヒカル「よかった♪ここから近い街はないのかな?」
ルル「ちょっと待ってて、地上界の地図で調べるから」
ルルは持参していた地上界の地図を取り出し、自分が何処に居るかを確認した。
ルル「今いるのがヴァージ大陸から西北にある山の隣りに居るわ。ここからだど・・・・ルミナスの街って所ならあ るよ」
ヒカル「それじゃそこに行くか」
ルル「うん」
2人はルミナスの街に向っていった。
終わり
続く
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向かった先では一体何があるのやら・・・・?
2011/7/16(土) 午前 9:41 [ - ]
αさん
またアレじゃないんですかwww(オイ!?
次回はアリスとリーフィスの登場です!
2011/7/16(土) 午前 10:04