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硫黄島からの手紙
【出演】
渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加瀬亮、中村獅童、裕木奈江
【脚本】アイリス・ヤマシタ
【製作総指揮/共同原案】ポール・ハギス
【監督】クリント・イーストウッド
【製作】スティーブン・スピルバーグ
【公開】2006年12月9日
★★★★★★ご注意★★★★★★
ネタばれ感想です。ご注意ください。
言葉にならない重さを感じてきました。
予告編や映画紹介でものすごくいろんなシーンを見ているから、そのシーンになると、あぁここか、こういう繋がりがあったのかといろいろリンクしてきたりしました。
これ、ハリウッド映画なんですよね。
日本人俳優が演じているけれど、アメリカ人の監督やスタッフが製作したもの。
まずは、やはりそこが凄いと思った。
主要キャストの演技に随所随所で涙。涙の嵐でしたが、脚本も単純に凄いと思う。
映画で描かれているのは主要の5人のキャストですが、アメリカ兵や他の日本兵にも生まれてきてから硫黄島にやってくるまでの家族や友人などとのドラマがあって、それが実際に62年前にあったことだと思うと。。
栗林中将が家族(たこちゃんや太郎)に充てた手紙の文面について、事前のTVの硫黄島特集で見ていたから、渡辺謙さんが読んでいると、あぁ本当に本当にあったことなんだと実感してきました。
戦争映画でありながら、兵士の葛藤や家族に充てた手紙を扱った人間ドラマ。
ものすごくそれを痛感しました。
「父親たちの星条旗」とリンクするシーンもあって、「父親たち」を観た時にこの向こう側には日本兵がいるるんだと実感したのが、「硫黄島〜」を観てやっとで繋がりました。
全体的に同じ色だと思い、ふたつを観てやっとで繋がったと感じました。
でも、理解できていない部分もあるし、「父親たち〜」と「硫黄島〜」をぶっ続けて観たいくらい。
戦争って何故起こるのだろう?
まず、そこが分からないんですけどね。。
善も悪もなく、あるのは悲しみのみ?
今の日本の平和な時代があるのは、過去の歴史があったからこそものなんだと感じさせられました。
あと、二宮さんですが。
昨日から、この映画観るの緊張でそわそわしていると書きましたが、
案の定、初めてスクリーンにでっかく映ると、なんていうんだろ、そわそわ緊張、あぁ二宮さんだ!
観たくない。。でも観なきゃと葛藤してしまいました。
その後は普通に観れたんですけどね。。
最後に、結末がびっくりだったのと、パンフレットが良さげです。
まだ読んでいないけど。。
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はじめまして。とても考えさせられる作品でしたね。僕も見終わった後もう一度「父親たちの星条旗」を見たいと思いました。二宮クンは背伸びせず、無理のない演技だったと思います。
2006/12/10(日) 午前 0:53 [ har*yha*ks1* ]
harryhawks15さん)はじめまして!コメントありがとうございます。私は「父親たち〜」を観たのが1ヶ月以上前(公開初日)に観て、忘れる部分があるので、続けて観れたらなぁと思いました。二宮くんは、評判通りに出演シーンが多く、みはじめは何だか緊張してしまいました。カットされたシーンが気になる。。
2006/12/10(日) 午前 9:54
昨日、”硫黄島〜郵便配達〜”のTVをちらっと観ました。最後の方しか観れなかったのですが最初から観たかったなあ・・と・・あそこで2万人の戦死・・愕然としました。ニノがこの作品に出ていなかったら知らないでいたかもしれない出来事・・重みを感じながら熱演を観たいと思います☆
2006/12/10(日) 午後 1:15 [ mor*y11*o*iko ]
モーリーさん)私はドラマの方はまだ観ていないんですが、そちらも近いうちに観たいなと思ってます。本当に、ニノがこの作品に出演していなかったら、硫黄島について知ることもなかったですね。翔くんのZEROはじめ、嵐くんから勉強することも多々ありますね。
2006/12/11(月) 午前 0:45