え〜、龍です。
先日、演劇鑑賞の機会がありまして・・・。
行って参りました。
こちら ↓
スーパー歌舞伎 Ⅱ (セカンド) ワンピース in 新橋演舞場。
いや、一回観てみたかったんだけど、敷居とチケットが高くってさぁ(笑)
行きたいなぁって思ってるうちに終わっちゃううんだろうなぁ・・・なんて諦めていたら・・・。
今回、ちょっとチケットをお安く手に入れられたので、早速予約。
ココだけの話 (ん?) ・・・基本、龍は漫画の実写化 (映画化) にはあんまり賛成しません。
ここ最近の映画だって、主人公とは似ても似つかない俳優・女優のゴリ押し感満載。 ファンの心情踏みにじってる感満載の映画ばっかり。
『○○獣』とか『○○の○○』とか・・・『アレ』とか『コレ』とか『ソレ』とかさぁ。 (お好きな映画名を入れてください。)
古いとこだと『こち○○』とかぁ。
特に『ONE PIECE』なんて、どう考えたって似てる奴なんざいやしねぇ。 (少々、お言葉が乱れております)
まぁ、20年前の大泉洋ならウソップを任してもいいが。 (笑)
まして今回は舞台化。
舞台化なんつったらあれだろ、更に歌舞伎だぞ。 (お言葉が乱れております Ⅱ)
ぶっちゃけた話。 期待してませんでした。
でも、観ないで文句を言うのは卑怯だし・・・。
そんな気持ちで観に行ったんですわ。
おおっ!! 定式幕までワンピース仕様
しかし!!
不覚にも (んん?) 感動しちまった。
まぁ、物語が『魚人島 − 女ヶ島 − マリンフォード(頂上決戦)』と盛り上がるところなんで、
見せ場も多いのだがね・・・。
ただ・・・『ワンピース』の世界観を全く知らない人が見たら泣くかしら? と、ちと疑問も発生。
そもそも、『猿之助のスーパー歌舞伎』が観たくて来ている人と、『ワンピース歌舞伎』が観たくて来ている人では、満足度が違うんだろうなぁ・・・。
入場待ちの人の中には、
『なんだか今回は、随分と客層が違うのね。』なんつってる人もいましたし・・・。
龍? 龍は・・・、 『満足しました。』 つか、 『想像以上でした。』 素直に面白かった。
悪魔の実の能力も、アナログ・デジタル総動員で表現。
そりゃ、アニメみたいな動きを期待しちゃったら物足りないかも知れないけどさ。
あくまで『歌舞伎』ですもの。
さて、今回の舞台で一番驚いたのは 『キャラクターのクオリティ』
それは・・・。
ボン・クレー

もうね。 完璧。 神。 特に声。
衣装から何から、再現率ハンパない。
この顔のどっからあの声が!!!
あたしゃ、マジで矢尾さんが演ってんのかと思って、上演中なのにパンフレット見直しそうになったわよう。 (口調がボンちゃんになっちゃったわよう!!)
更にもう一人。
エンポリオ・イワンコフ

当然の事ながら、あの頭の大きさは再現出来てないけど(笑)
マジでテンションホルモン打ってんのかと思っちゃブル。 (ヴァターシの口調がイワ様になっちゃブル!!!)
演じるは浅野和之さん
この渋さで、あのハッチャケっぷり

セリフ噛んでも、勢いで押し切る!!! (笑)
もう、この二人の前では正直ルフィがかすむ (笑)
この再現性の高さを、この舞台で初めて『ONE PIECE』を知った方にも分かっていただきたい!!!
と、心の底から思ったものです。
あと、ジンベイもニョン婆も良かった。 子役のチョッパーも声がそっくりで涙を誘う。
ナミは・・・ちょっと声が裏返り過ぎ(笑)
11月25日まで上演しております。 機会がある方は是非。
あ、グッズもいっぱい売ってます。
お勧めは・・・これかな。 (笑)
カステラとかクッキーとか、Tシャツとか・・・。 福袋とかも売ってます。 (松・竹・梅・・特大あり)
ファンにはたまらん。 全部買いした方もいたようです。
龍は・・・大人なので・・・我慢しました。 ホントよっ!!!
最後に一つ疑問が・・・。
『スーパー歌舞伎 Ⅱ(セカンド) ワンピース』
ってタイトルなのに、舞台上でルフィが放つ 『ギア セカンド』は、
なんで『ギア 二段目』って言ったんだろか?