メタボは美肌の敵!? カネボウ化粧品→脂肪細胞由来因子との関係解明
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)は肌にも悪いことが、カネボウ化粧品の研究で明らかになった。
皮下組織は、主に脂肪細胞で構成されている。カネボウ化粧品は、この脂肪細胞が分泌する善玉因子「アディポネクチン」が、肌にハリや潤いを与えるヒアルロン酸の合成を促進することを突き止めた。
アディポネクチンが肌のみずみずしさやハリ、弾力性に深くかかわるヒアルロン酸の合成酵素遺伝子の発現を増加させる働きをするのだという。
一方、肥満になればアディポネクチンの分泌量は減少する。つまり、肥満が進むと結果的にヒアルロン酸も少なくなり、肌に悪影響を及ぼすことになる。
これまでアディポネクチンが減れば、糖尿病、高脂血症、高血圧を引き起こすことなどが分かっていた。太りすぎはこれらの病気にとどまらず、肌にも大敵との言い方ができるようだ。
カネボウ化粧品は今後、アディポネクチンを使って物質の活性化や合成を促すことで、新たなスキンケア化粧品やサプリメント(栄養補助剤)などの開発につなげる方針だ。
よく言われるメタボリックシンドロームの危険性って、
『10年後の虚血性心疾患(狭心症や心筋梗塞ね)の危険度が、正常な人に比べ36倍も高くなる』
ってコトだけど、まさか女性の美肌にまで影響があるとはねぇ。
ま、メタボ=大敵ってワケでなく、要は肥満=大敵ってコトなんでしょうけど。
ん〜、一見ぽっちゃり型の人の肌ってキレイに見えるけど、
↑を読む限りでは、そーも言ってられないよカンジ。
けど・・・今年御歳102歳を迎えるワタシの祖母。
かなりのメタボだけど、お肌はと〜ってもキレイなんだよねぇ〜(失笑)。
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