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天才という人たち

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明けましておめでとうございます。

呆れるかな、実に2年ぶりのブログ更新です。

本当に歳を重ねると、一年が瞬く間に過ぎていって、先日もその慌しさに、

「正月は二年に一回来てくれればいい。」とぼやいていました。


最近の私は、昨年12月に、映画「ボヘミアンラプソディ」を観にいって、

すっかり魅了されてしまいました。

それまでは、クイーンの曲はズンズンチャで始まる「ウィ ウィル ロック ユー」と

数曲しか知らなかったし、ヴォーカルのフレディマーキュリーに関しても無知でした。

でも、この映画を観て開眼したというか、

フレディマーキュリーって、なんてセクシーで才能がある人なんだろうと思い、

衝撃を受けた私は、クイーンとフレディマーキュリーを掘りまくっています。

とにかく、クイーンは、ルックスもいい、曲もいい、パフォーマンスも最高なんですよね。


映画では、Love Of My Life (ラヴ・オブ・マイ・ライフ)が流れるころには涙が止まらず、

しゃくりをあげて泣きそうになる自分がいました。

なぜそのような気持ちになったのか…。

おそらく、ザンジバル出身のインド人であり、ゾロアスター教徒であり、バイセクシャルであるという、

決して生きることが容易ではなさそうな、フレディマーキュリー自身の熱量のようなものに

感応してしまったのだと思います。

クイーンの曲を歌うフレディマーキュリーの声にはソウル(魂)を感じます。


ご周知のように彼は45歳という若さでこの世を去るのですが、

生きていたらどんなに素晴らしい曲をたくさん創ってくれたのだろうと想うと、

本当に切ない気持ちになります。


いま、この映画を機に、新たなクイーンブームが起きているらしい。

いつの時代も、天才という人たちが創るものは廃れないし、

時代を経ても、また新しい息吹を取り戻すのかもしれないと思った平成の最後の師走でした。

そう、やっと時代がクイーンに追いついたのかも知れない。

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