|
2009(平成21).4.8(水) 旧暦3月13日
晴れ
先日実家に帰った時、たまたまTVでNHKを見ました。
シリーズ「JAPANデビュー」第1回「アジアの“一等国”」という番組を
放送していました。
少し見ていたのですが、しかし番組全体に漂う“悪意”に吐き気を覚え、
途中で見るのを止めてしまいました。
(そもそも題名からして、悪意を感じましたが…。)
※ ※ ※
第二次世界大戦の前夜、欧米列強がアジアの植民地に対し
絶対にしなかったものの一つが『現地人への教育』。
唯ひとり日本だけが、本格的にそれを行っていました。
そしてそのことが、台湾に親日家が多いことに直結しています。
どうやらそれが気に入らないようです、NHKは…。
この番組プロデューサーの背後にある思想や勢力は如何なるものか……。
ある意味、想像力を掻き立てられます。
番組は、日本が行った教育施策に否定的な印象を植え付けるのに一生懸命でした。
たとえ施策に矛盾や難点があったにせよ、
『広く教育を施した』という業績をまず正当に評価しなくてはお話になりません。
日本は、東京や京都に帝国大学を作った(現在の東大・京大の前身)のと同様に、
台湾にも『台北帝国大学』を作っていました。
初等教育から高等教育まで充実させようとしていた証左ではないでしょうか。
それを無視するかのように、この番組は…。
第一、『日台戦争』って何のことですか?NHKの造語ですか?
公共放送にあるまじき、あからさまな偏向番組です。
※ ※ ※
シリーズの第2回は「天皇と憲法」だそうです。
番組の中で、天皇陛下がどれほど巧妙に侮蔑されるのかと想像すると、
今から暗澹たる気持ちになります。
司馬遼太郎の『坂の上の雲』もドラマ化されると期待していたのですが、
この“プロジェクト”の一環では果たしてどうなることやら…。
※ ※ ※
このような惨状を見るにつけ、
インターネットやブログをやっていて本当に良かったと、つくづく思います。
少し検索するだけで、多くの人が私と同じ疑問を抱いたと分かるのですから…。
ありがたいことです。
|
追伸です。ちなみに、私は受信料の支払いを拒否しています。
2009/4/8(水) 午後 2:58 [ プーサン ]
時代が変わり社会がどんなに進化しても・・・
変わらないものがあります。
それは人間の心だと思います。
一人ひとりが心を磨き、
生きていくうえでお互いに尊重し合えるよう
品格を身に付けたいものです。
2009/4/8(水) 午後 9:15 [ pokapoka ]
プーサンさん。
私も、母相手にいろいろ解説しています。
小林よしのりの『台湾論』を娘さんに…。さすがですね。
私もこの際買って読むことにします。
P.S. 受信料の件、本当に考えてしまいます。
2009/4/9(木) 午前 0:14
mokoさん。こんばんは。
品格とは、言葉で言い表せるものではなく、言葉や行動の端々に自然と表れてしまうものだと思います。
そうありたいと願いながら、静かに努力を重ねていきたいです。
2009/4/9(木) 午前 0:24
私も最近テレビ番組において首をかしげることは多いです。
バライティー番組と報道番組、ドキュメント番組
の差はあまり無いのではないかと思っています。
たまに自分が知っている分野のニュースや
取材があったりすると実に内容が浅かったり
誤りが多かったり、偏っていたりということがあります。
一時が万事ですから政治の報道だけが
正しく行われているはずはないわけで
同じようにいい加減なものと思って間違いないでしょう。
以前知り合いの日本にいるアメリカ人の人がテレビ番組の
ことをTVSHOWといっていたのが思い出されます。
ニュース番組もSHOWなんですから
別に正しい内容でなくてもいいのですよ。
それに何か製作意図がないと番組を作れませんから
公正な内容で作るには強靭な意思が必要です。
ほとんどの人はそんなものは持ち合わせてはいません。
たしかにさんちゃごさんの言われるようにグログ
など個人の発信する情報や意見というのは重いし
正しいことを言い当てている場合が多いと思います。
2009/4/9(木) 午後 0:05
プーサンのブログからとんできました。私も台湾論、読んでますよ。
NHK見たかった。私にはNHKの魔力は通用しません。
2009/4/9(木) 午後 1:23 [ super lunch ]
HANAPAPAさん、こんばんは。
うーん。TV番組は“ショー”ですか〜。
そうですね。こういう状況では、そこまで割り切らないといけないのかも知れませんね。
ただ問題なのは、私の母(65歳)のようにパソコンのキーボードに触れたことがない人の存在です。
私や私の弟などが折々に解説しているのですが、困難を感じることも少なくないです。
2009/4/10(金) 午前 0:05
super lunchさん、初めまして。こんばんは。
頼もしいコメントありがとうございます。
2009/4/10(金) 午前 0:05
はじめまして。プーサンのところからおじゃましました。
日本って、他国から異質に思われるほどの潔さや、道徳をもった国だったはずでしょう?僕はみなさんが自虐的といわれるほどの歴史教育みたいに偏った歴史観はもっていませんので、正直びっくりすることもおおいですが。僕は、日本が好きですし、ご先祖様の愛国心を受け継いでいると思っています。個人的には、この考えに学校教育はいっさい関係していないと思っています。
これからは、どっちでもない、ある意味何も考えていない子どもが多くなっていく気がします。でも、自分が日本人であることに誇りを持てないような人間には育ってほしくないですね。
2009/4/10(金) 午前 1:47
noosbigさん、こんにちは。
私は時々日本が嫌いになることがあります。でも、どうしても気になって仕方がありません。これが「日本という国を愛している」ということなのかなあと思います。
>学校教育以前に、自国を愛する心を受け継ぎ、誇りに思う…。
それこそが、自然で健全な意識だと思います。学校の教育や報道のあり方がそれに影を差すようなら、反省すべきですよね。
2009/4/10(金) 午前 8:43
はじめまして。プーサンの記事を見てこちらへ来ました。
これは無視できないと思い、TBさせていただきました。
2009/4/10(金) 午後 9:17 [ Billio ]
Billionaireさん、初めまして。
トラックバックありがとうございました。
こちらかもトラバさせて頂きました。
今回の番組で、どれほど多くの人がNHKに対し、違和感や不信感・危機感を抱いたか計り知れません。
2009/4/10(金) 午後 9:29
( ´ー`)y─┛チァーパーボェー
>そもそも題名からして、悪意を感じましたが…。
全くその通りです。悪意が創作意欲って感じの番組でしたね。
評価の高まりつつある明治憲法が 次回腐されると思うと 今から腹が立ちます。
傑作&TB
2009/4/11(土) 午後 9:03
nipponiaさん、こんにちは。
>悪意が創作意欲
ホント、困ったものです。
明治憲法については、是非特集を組んで欲しいと思っていました。
ただし“公正な視点”が絶対条件で。
2009/4/12(日) 午前 11:57
NHKには物申す事はいっぱいありますが
制作の方向性が少しづつ変わって来ているのは
その一番の原因は、視聴率の問題だと思いますねー
やはり気にしていないと言っても
本音となんとやらで、
BBCのある方向のガンコさを
見習って欲しいものですよ。
偏向した、ガンコさは困りものですが・・・!
2009/4/17(金) 午後 7:37
さんちゃごさん、こんばんわ。幸いにもこの放送は目にする事がなかったのですが・・・、NHKも偏向番組を放送しましたか。この記事に寄せられたコメントの内容からして、どれだけNHKが悪意に満ちたものを製作したか容易に想像できます。マスコミ・マスメディアに公正かつ公平な視点での報道(番組)を期待するのは最早無理なのかもしれません・・・。市民有志で「マスゴミアワード」なるものでも作って、悪意に満ちた偏向報道(番組)作りをする人たちを表彰(という名の批判)したら面白そうですけどね。
2009/4/19(日) 午後 8:42
こあらさん、こんにちは。
仰る通り、視聴率を気にしなくて良いのが公共放送ですよね。
ただ、視聴者の評価には耳を傾けて欲しいものです。
2009/4/20(月) 午前 10:45
azumaira2さん。
視聴者からのcheckが大切だと思います。
いい番組には“いい”、変な番組には“変”という評価をきちんとすることが、マスコミ全体の変調を正す力になると思います。
2009/4/20(月) 午前 11:00
あの制作スタッフにオランダがインドネシアに行った「愚民政策」を勉強してもらいたいですね。300年も一切の教育を施さず、無抵抗の民を作った恐怖。日本の統治は最上級のものだったと思います。
2009/4/21(火) 午後 6:33
こんばんは。
仰るとおりです。同時代の他国の政策との客観的な比較もせずして、一体何が“反省”なのでしょうね。
2009/4/23(木) 午前 0:12