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2009(平成21).4.1(水) 旧暦3月6日
雨
まだ朝夕寒いですが、次第に田起こしの準備が始まっています。
昨日は花粉が多く飛んでいたためか鼻水が…。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
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最近気になるのは、何といっても『北朝鮮のミサイル』です。
強力な軍事報復を警告=「日本の牙城を無慈悲に粉砕」−北朝鮮
3月31日20時45分配信 時事通信
【ソウル31日時事】朝鮮中央通信は31日の論評で、北朝鮮が「人工衛星」と
称して発射の準備を進めている長距離弾道ミサイルを日本が迎撃した場合、
北朝鮮は「再侵略戦争の砲声」とみなし、「最も強力な軍事的手段によって
すべての迎撃手段とその牙城を無慈悲に粉砕する」と警告した。
韓国の聯合ニュースが伝えた。
上のニュースのような“脅し発言”を見る限り、
“ミサイルは衛星打ち上げ”と嘯(うそぶ)いている北朝鮮ですが、
“そんなセリフ、子供騙しもいいところの嘘っぱち!”
だと考えざるを得ません。
信用などできるはずありませんし、また信用すべきでもありません。
そういうわけで、ミサイル迎撃体制を指示した麻生首相の判断を支持します。
※ ※ ※
しかし私は、これで十分だとは思っていません。
海上自衛隊のイージス艦『こんごう』『ちょうかい』に載せられたMDですが、
ミサイル打ち落とし実験は“成功1、失敗1”でした。(私の記憶に誤りがなければ…)
成功率50%は低過ぎます。何とも心許ない。
こういう場合、私たちはどう考えるべきでしょうか?
※ ※ ※
“専守防衛”を掲げる日本は、同時に“基本的人権”も尊重しています。
そして自分の身を守る権利は、基本的人権の中でも最優先項目です。
そこから導かれる結論は、
『ピストルがこちらに向けられた場合、
発砲される前にこちらが先にそのピストルを棒などで叩き落としても、
(はずみで相手の腕を折ってしまったとしても)正当防衛で許される』
ということです。
発砲されてから弾を叩き落とすのは至難ですから、先に叩くのは当然です。
同様に、軍事の世界での一般的な認識(つまり常識)では、
『ミサイルが自国に向けて発射されそうな場合、
その発射基地への“先制攻撃”は“専守防衛”に含まれる』
のだそうです。
※ ※ ※
ピストルの中身が実弾か空砲かを確認する必要はないのと同様に、
ミサイルに積まれているものが核か衛星かを確認する必要はないと思います。
すぐさま航空自衛隊のF-15戦闘機を対地攻撃装備に換装して、
テポドン発射基地を爆撃したとしても、私はその決断を支持します。
国の安全・国民の生命や財産を守るためです。
やむを得ません。
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