新技工房

森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

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久々の投稿ですw

この間ためてた本を読みました。
それが
高野和明『ジェノサイド』
このミステリーがすごい!2012年版 第1位 の作品です。
ミステリーというかSFですけどね。

理系の人間からしては考えさせられるものでしたね。
なぜジェノサイドというタイトルなのかも含めて。

読んでみて思ったのは、
「人類はゆりかご(地球)の中で終わる生物ではない」と思っていた自分ですが、
これを読んでからは
「人類は良くて一生ゆりかごの中だろうなぁ」となりました。

ここからはネタバレが入ります。





つまり、ゆりかごから飛び出すのは人類ではなくて
新人類だろうということですね。

人類はこれからいずれかならず生まれるであろう新人類に
良くて保護され管理されながら地球にとどまるんだろうなと思います。

もしかすると、バカな人類が新人類に反旗を翻した挙句に鎮圧されて、
反乱を起こしたり、人類同士でも争いまとまれないことにあきらめて、滅ぼされるかもしれません。
過去に人類が霊長類や自分たちより下等な生物種にしてきたように。

ここで言う新人類とはガンダムでいうところのニュータイプではなくて、
なんらかの原因によって突然変異し進化した人類のことです。
物語に出てくるいびつな姿をした人類ですね。
人類を凌駕する高度な知能を持っています。

人間の進化を見ても、類人猿、原人、旧人、新人でかなりの違いがありますからね。
人類が出アフリカをしたように
新人類はあらたなる方舟を創りだして出地球をするのだと思います。
そのときに旧人類を連れて行くか?まぁ連れて行かないでしょうね、役に立たないのだから。
自力で宇宙に出ていくことも許されないかもしれません。

おそらく、宇宙人に出会うよりも高い確率で新人類が生まれるほうが早いかもしれません。
新人類がじわじわと発生し始めたとき旧人類はどうするかなぁ?
新人類に霊長たる立場をすんなりと明け渡すだろうか?

いや、たぶん明け渡すことを拒んで新人類を数が少ないうちに殲滅しにかかるんだろうなぁ。
もしかする、これまでにも新人類を奇形児や障害児として知らず知らずのうちに排除していたかもしれませんね。
しかし進化の流れを止めることはできないでしょうし、少数でも新人類のほうが高度な能力、人類が思いもつかない能力によって抑えこまれていくんでしょうね。
人類にも新人類派と旧人類派に分かれて内乱を起こして自滅するかもしれません。

人類の可能性はまだまだ広がっていくとは思いますが、
新人類にはかなわないでしょう。
コンピューターが石器と変わらないと思えるほどの革新を新人類は起こすと思います。
悲観してるわけではないですが、人類には人類の限界があるんでしょうねぇ。

そして、原人、旧人が現在存在していないように
われわれ人類も消えていくのです。
新人類が旧人類保護とかしてくれない限りは。
まぁ、旧人類から別の新人類生まれることを危惧して生かしてくれないかな。 

もしかすると、新人類すら生み出すことなく人類が絶滅もありえますがw


とにかく「外宇宙に進出するのは人類ではない」と悟らせてくれた作品でした。

久しぶりの投稿で、吹っ飛んだ内容ですが、ツイッターで書ききれないのでこちらにw

 古代超科学文明は存在した。しかし懸命なる古代人は、後世に生まれいづる文明・生命体に悪影響にならぬように、そのほとんどを分解して星の海に漕ぎだしたのであろう。
ただ中には、自分たちが生きた証を残したいと思う者もいただろう、現在に残る古代の建造物やオーパーツと呼ばれるものはその一部かもしれない。
もしかすると、現人類も古代人のうち、地球に残り原始時代まで退行することを望んだ者達の末裔かもしれない。
先に星の海に漕ぎだした者達とこの先我々が邂逅することがあるであろうか。


まぁ、よくある設定ですけどねw
さらに妄想が飛躍すると

 星にも意思があるのであろうか。もしあるとすれば我々生命体と同じように、子孫を残したいと思うのであろうか。
もしかすると我々人類が地球にとっての種なのかもしれない。地球の意思によって生命体として生まれ、星を渡れるほどに文明を育て、星の海に送り出す。
星の海に送り出された文明は、地球と同じような星を見つけるか、不毛な星を地球と同じように改造する。これは星にとっての繁殖といえるのではないだろうか。星間ネットワークが構築されれば、地球種としての星の群れができる。地球はそれを望んでいるのかもしれない。
文明を作っては送り出す。地球は長い年月をかけてこれを繰り返すのかもしれない。
もし我々人類が星の海に漕ぎ出せない文明であると地球が判断すると、人類は絶滅させられ、次の新たな生命体・文明に託すのかもしれない。


星新一か星野之宣になった気分ですw

弱酸性溶液に浸すだけで「万能細胞」作成に成功

1月29日 22時48分

皮膚などの体の細胞を弱酸性の溶液に30分間ほど浸すだけで体のさまざまな組織になる「万能細胞」を作り出すことにマウスの実験で成功したと理化学研究所などの研究グループが発表しました。
これまでの生物学の常識を覆す画期的な成果として注目を集めています。

神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループは、生まれてまもないマウスのリンパ球を弱酸性の液体に30分ほど浸し、その後、培養したところ、さまざまな種類の細胞に変化する能力を維持する遺伝子が活性化することを突き止めました。
そしてこの細胞をマウスの体内に入れると、実際に皮膚や筋肉などのさまざまな細胞に変化するのを確認できたということで、「刺激を与えることでさまざまな細胞になる能力を獲得した」ことを意味する英語の頭文字から「STAP(スタップ)細胞」と名付けました。
こうした能力を持つ細胞は、皮膚などの細胞に遺伝子を入れて作るiPS細胞などが知られていますが、今回は外部からの刺激というより簡単な方法で短時間に作れるものとして注目されています。
小保方ユニットリーダーは「iPS細胞などと違い、周りの環境を変えて刺激を与えるだけで細胞が変化するという革新的な技術で、再生医療や免疫の研究などに貢献できるのではないか」と話しています。
研究グループは、今後、ヒトの細胞でも同じことができるか、研究を進めることにしています。

iPS細胞とSTAP細胞

研究チームによりますと、iPS細胞は作り出すのに2週間から3週間かかりますが、STAP細胞は1週間ほどでできるということです。
またiPS細胞のように遺伝子を入れる操作が必要ないうえ、外部からの刺激という簡単な方法で効率よく作り出せるため研究がしやすく、今後、さまざまな研究者が参入して研究の進展が期待できるということです。

STAP細胞作成の意義

体のさまざまな組織になる万能細胞を作り出す研究は、iPS細胞をはじめとして世界各国で行われています。
万能細胞を作るには皮膚や肝臓など体の細胞が持つ記憶をいったん消去し、受精卵のような状態に戻してやる必要があります。
こうした過程は「初期化」と呼ばれますが、例えばiPS細胞では、遺伝子を細胞の中に入れることでこの初期化を起こしていました。
初期化は、動物の細胞、特にほ乳類の細胞では周囲の環境を変えるくらいではできないと考えられてきましたが、今回の研究成果はこの常識を覆したと評価されています。
国立成育医療研究センターの阿久津英憲室長は「細胞の周りの環境を少し変えるだけであらゆる体の組織になる能力を獲得するというのは、今までの常識では考えられない画期的な成果だ。作り方もiPS細胞のように遺伝子を導入することなく非常に簡単な方法なので研究が世界中に広がるのではないか。将来的にはヒトの体の細胞を自由自在にさまざまな組織に変化させる薬を作って病気を治すような、新たな再生医学の展開につながるかもしれない」と話しています。

山中伸弥教授「人間で成果得られること期待」

今回の研究成果について京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授は「興味深い研究で、細胞の初期化を理解するうえで重要な成果である。医学応用の観点からiPS様細胞の新しい樹立法とも捉えることができ、人間でも同様の方法でできた場合、従来の方法とさまざまな観点から比較検討する必要がある。今後、人間で成果を得られることを期待している」というコメントを出しました。
また、iPS細胞などを使った研究を行っている慶応大学医学部の岡野栄之教授は「体のさまざまな組織に変化する細胞を作り出すのに遺伝子の導入や薬剤を使わずに成功したのはこれが初めてだ。しかもしっかりした手法で証明している点は高く評価できる。遺伝子の導入やクローン技術に続く、第3の方法として発展する可能性が期待でき、画期的だ」と話しています。

生物よ、そんなに簡単でいいのか!?
お昼のNHKニュース見てびっくりしたよ!

なんでリンパ球かなぁ。
リンパ球(Lymphocyte)は、末梢血の白血球のうち20〜40%ほどを占める[3]、比較的小さく(6〜15μm)[8]、細胞質の少ない白血球。その大きさから小リンパ球(6〜9μm)と大リンパ球(9〜15μm)とに分類されることがあるが、この分類に絶対的な基準はない。抗体(免疫グロブリン)などを使ってあらゆる異物に対して攻撃するが、特にウイルスなどの小さな異物や腫瘍細胞に対しては、顆粒球ではなくリンパ球が中心となって対応する。NK細胞B細胞(Bリンパ球)、T細胞(Tリンパ球)などの種類がある。体液性免疫、抗体産生に携わるのはB細胞とそれをサポートするヘルパーT細胞で、腫瘍細胞やウイルス感染細胞の破壊など細胞性免疫に携わるのはキラーT細胞やNK細胞である。寿命は数日から数箇月、時には年単位である。骨髄で未熟な状態で産出された後、胸腺(T細胞)や骨髄など(B細胞)で成熟し、さらにはリンパ節に移動し、そこでも増生・成熟が行われるなど、複雑な経過をたどる。
(ウィキペディアより)
様々な免疫細胞になれる性質のため未分化状態になりやすいのかな?

体内で弱酸性環境下には曝されてないのかな?
体内でしょっちゅう未分化してたりするのだろうか?
もっと昔に発見されていてもおかしくないだろうに。

しかし、そんなに簡単というならば、iPS細胞の存在意義が薄らぐような?
もちろんSTAP細胞の発見の過程にはiPS細胞でのノウハウがあったのだろうけど。

兎にも角にも、カスタマイズ薬や組織培養で医療がさらに進歩することは何よりです。
今後に期待します!!

小保方さんは医学畑ではなく工学畑の人なんだね
1983年千葉県松戸市出身[2]。2002年4月、AO入試によって早稲田大学理工学部応用化学科入学。2006年3月、早稲田大学理工学部応用化学科卒業。在学中は体育会ラクロス部に参加。ポジションはAT(アタック)。
学部では微生物の研究を行っていたが、指導教授からのアドバイスで、早稲田大学大学院に進学すると専門分野を転向し東京女子医科大学先端生命医科学研究所研修生としてのちに論文の共著者となる大和雅之東京女子医科大学教授の指導の下再生医療の研究を開始。早稲田大学大学院理工学研究科応用化学専攻修士課程修了、早稲田大学大学院先進理工学研究科生命医科学専攻博士課程修了。博士 (工学)(早稲田大学)。学位論文「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」(2011年3月)[3]
2008年の大学院博士課程1年在学中から2年間ハーバード大学医学部のチャールズ・バカンティ教授の研究室に留学し、同研究室でSTAP細胞の着想を得た[4]
しかし、他の研究者からなかなか相手にされず共同研究者がみつからなかったところを、若山照彦理化学研究所チームリーダー(当時、現山梨大学教授)が評価、共同研究を申し出、2011年に理化学研究所客員研究員に着任。同年若山との共同研究で、STAP細胞からできた細胞を持つマウスの作成に成功。論文は一旦リジェクトされたが、笹井芳樹副センター長らの支援を受け、研究を続け、2014年1月29日、小保方をリーダーとする研究ユニットなどがiPS細胞とは別の新万能細胞STAP細胞を世界で初めて作製したことを科学雑誌『Nature』(Nature 505, 641–647 ページ および 676-680 ページ, 2014年1月30日号)に発表した[1][5][6][7][8]
(ウィキペディア)

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