新技工房

森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

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「これがニッポンの災害対応ロボットだ」――日立、東芝、三菱重などが研究成果を一斉公開

災害対応ロボット技術の開発に取り組んできた新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「災害対応無人化システム研究開発プロジェクト」が2012年度で完了する。これを受け、参画企業・教育機関が開発した9分野のロボット技術を一斉公開した。

[八木沢篤,MONOist]
http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1302/20/ay_nedo0220_top.jpg
 東京電力・福島第一原子力発電所の事故以降、人になり代わり、現場状況の把握や復旧活動を行う災害対応ロボットの活躍が期待されている。
 これまで、原子炉建屋内の過酷な状況下において、幾つかの国産ロボットが試験的に投入されてきたが、汎用性・機動性・耐久性などの課題があることが判明。国産ロボットの早急な技術水準の向上、災害対応技術の強化が求められてきた(関連記事1関連記事2関連記事3)。

 これを受けて、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2011年度から「災害対応無人化システム研究開発プロジェクト」に着手し、人間が入り込めないような過酷な災害現場で災害状況の把握や機材の運搬、復旧活動を行うためのロボット技術の開発に取り組んできた。

 2013年2月20日、本プロジェクトに参画した移動ロボット研究所、日立製作所、東芝、三菱重工業、千葉工業大学、CYBERDYNEは、2012年度でプロジェクトが完了することを受け、これまで研究開発したロボット関連技術の成果を千葉工業大学 芝園キャンパス内の共同研究施設で公開した。

 研究対象項目は、「作業移動機構」「計測・作業要素技術」「災害対策用作業アシストロボット」の3つである。

 作業移動機構については、移動ロボット研究所が「小型高踏破性遠隔移動装置」を、日立製作所が「通信技術」を、東芝が「遠隔操作ヒューマンインタフェース」および「重量物ハンドリング遠隔操作荷揚台車」を、三菱重工業が「狭隘(あい)部遠隔重量物荷揚/作業台車の開発」を開発。計測・作業要素技術については、日立製作所が「ガンマカメラ」を、千葉工業大学が「汚染状況災害対策用作業マッピング技術」を、東芝が「水陸両用移動装置」を開発した。そして、アシストロボットについては、CYBERDYNEが「災害対策用作業アシストロボット」を開発した(詳細資料[PDF])。

http://image.itmedia.co.jp/mn/articles/1302/20/ay_nedo0220_fig02.jpg実用イメージ。小型高踏破性遠隔移動装置、狭隘部遠隔重量物荷揚/作業台車、重量物ハンドリング遠隔操作荷揚台車、災害対策用作業アシストロボットといった各技術が、共通の通信技術、ヒューマンインタフェースなどにより連携し、先行調査、機材の搬入・設置、工事、有人作業を行う

 本プロジェクト終了後は、参画企業や教育機関などが災害現場での実用性を高めるための課題に取り組む予定だとしている。また、NEDOは、本プロジェクトの成果が災害現場に実際に投入され、課題の解決に生かされるよう、経済産業省をはじめとする関係機関、企業などと協力していく方針だという。

ロボット/ロボット開発 コーナー

あらゆる技術の集大成といわれる「ロボット」をテーマに、産業、レスキュー、生活支援/介護分野などにおけるロボット開発の実情や、関連する要素技術、研究開発、ロボットコンテスト、ロボットビジネスの最新動向などをお届けする。

「日本のメガフロート開発計画、軍事転用が可能であり警戒せよ」

日本のメディアが報じたところによると、造船重機大手などはこのほど、海底資源の採掘にあたる作業員の輸送を中継する人工浮島「メガフロート」の開発計画を共同で打ち出した。

だがこの使途は石油開発にとどまらず、軍事目的が含まれる可能性がある。中国国営テレビ「中央電視台(CCTV)」の電子版が伝えた。

近年新たに発見された油田の多くは、陸地から遠く離れた場所にあるため、陸地から油田まで作業員を収容できるメガフロートの開発は大きな意味がある。

この種のメガフロートは、サッカー場3個分に相当し、
全長315メートル、全幅80メートルで、200人前後に居住空間を提供できるほか、大量の材料を保管できる。
陸地、洋上施設、メガフロートの間では、高速船やヘリコプターの移動手段を利用できる。

日本企業はこの分野で進んだ技術と豊富な経験を掌握している。

だが、この種の「浮動型前線基地」はヘリコプターを配備できる。
付近の空港を加えれば、日本の排他的経済水域をカバーする航空モニタリングネットワークを構築できることになり、その背後にある潜在的な軍事用途に警戒する必要がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130223-00000007-xinhua-cn
そういう意図でタッグを組むわけではないけど、そういう風に思うのであれば尖閣諸島の近海に海上保安庁用の領海侵犯対策基地としてメガフロート浮かべたらいいのではと。
尖閣諸島に上陸してないから中国もあーだこーだ言わんでしょうw

トラック隊列自動走行

時速80キロ・車間4m、トラック隊列自動走行/NEDO

 運転手が操作しなくてもトラックを自動で運転する技術を日本自動車研究所(茨城県つくば市)などが開発し、25日に走行実験が報道陣に公開された。

大型トラックが縦一列になって、同市内のテストコース(1周約3・2キロ・メートル)を自動走行した。

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)によるプロジェクトで、大学と自動車メーカー、研究機関が参加。トラックはレーザー光を用いたセンサーとカメラで、車線や前方の車、障害物を捉えることなどが可能で、これらの情報を基にコンピューターがハンドル操作や加減速を行う。後続車は先頭車から、ブレーキをかけた情報などを受信することで衝突回避できる。

実験では、人間による操作では不可能な時速80キロ・メートル、車間距離4メートルを維持した状態で
トラック4台を自動走行させた。監視役の人が乗ったが、操作はしなかった。この状態で走ると、前のトラックが風よけになって空気抵抗が減り、燃費節約にも役立つという。

▽画像 自動運転により隊列を組んで走行するトラック(茨城県つくば市で)=服部牧夫撮影
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20130225-651984-1-L.jpg

▽記事引用元 読売新聞(2013年2月25日20時50分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130225-OYT1T01143.htm


▽新エネルギー・産業技術総合開発機構プレスリリース
http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100178.html
一般道にはキツイかもしれないけど、省力化に繋がりますね。

電脳通信が現実に?

遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功

【AFP=時事】複数の頭脳をつなぎ合わせて「スーパー脳」を創造する試みとして、遠く離れた北米と南米の実験室にいるラットの脳を電極でつなぎ、片方のラットが覚えたことを別のラットに伝えることに成功したという。2月28日の英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に報告が掲載された。

ラットの大脳皮質に電極を埋め込み、南米ブラジル・ナタル(Natal)の研究機関にいるラットから米ノースカロライナ(North Carolina)州の大学研究室にいるラットにインターネットを経由して信号を送り、米国側のラットが報酬をもらうのをブラジル側のラットに助けさせた。

この成功は、動物の脳をつなぎ合わせた「有機コンピューター」の創出の道を切り開くものだと、ブラジルの神経生物学者ミゲル・ニコレリス(Miguel Nicolelis)氏は語る。「われわれは2つの脳を機能的に連関させることに成功した。2つの脳で構成されるスーパー脳を創出したのだ」

■遠方のラットから送られた電気信号でタスクを解決

論文によるとニコレリス氏率いる研究チームは、喉が渇いたラットに基本訓練を施し、光がついた時にレバーを押せば水が出てくることを覚えさせた。次に極小の電極をラットの脳に埋め込み、細いケーブルでコンピューターにつなげた。

ブラジル側の水槽内にいるラットは「エンコーダー」係。水が出る仕掛けを理解すると、脳から一連の電気信号が発信され、北米側の水槽でそっくりな仕掛けを目の前にしている「デコーダー」係のラットの脳皮質にリアルタイムで届く。すると南米にいる「仲間」から送られた信号によって北米のラットもすぐに水を飲むことができた。「(いわば)2匹の動物が協力してタスクを解決した」とニコレリス氏は説明している。

北米側のラットが受け取ったのは、思考でもなければ視覚情報でもないという。エンコーダーのラットが様々なタスクを達成した際の脳信号の変動は、明確な電気信号パターンに置き換えられ、デコーダーのラットに送信される。
このパターンの有用性にデコーダーのラットが気付くと、パターンはデコーダーのラットの視覚処理や触覚処理に統合されるのだという。

「2匹目のラットは、1匹目のラットが下した決定についての統計的なパターンを理解することを覚える。そのパターンと決定との間に関連付けを行うのだ」とニコレリス氏は述べる。「ラットは触覚的な刺激を多少感じているかもしれないが、被験者に尋ねることもできないので、われわれにはどのようなものか表現しようがない」

■脳をつなげた有機コンピューターの可能性

「(実験は)脳をつなぎ合わせて、すべての脳が相互作用するような、脳のネットワークを作る可能性を示している」とニコレリス氏は語る。ただ、こうした実験が人間ではなく実験動物でのみ行われることを急いで付け加えた。

「ラットの脳でも霊長類の脳でも、複数の脳をつなげれば、現在我々が知る全てのデジタル・コンピューターのような『チューリングマシン』ではない、非チューリングマシンの有機コンピューターを作ることがおそらく可能だ。そうなれば『ヒューリスティック』で(経験則にのっとり)、アルゴリズムを使わずに有機ハードウエアに基づいた確率論的な意思決定が用いられるだろう」

依然、不明確なのは「皮質可塑性」と呼ばれる現象で、デコーダー側のラットがいかにしてエンコーダー側の信号を自分の心的空間に統合しているのかという点だ。ニコレリス氏は「実験で基本的に示されたことは、デコーダー側の動物は自分の脳の中にある地図の延長として、別の動物を組み入れることができるという点だ。しかし、それがいかにして行われているのかは分かっていない」と語った。

■次の目標はW杯ブラジル大会

この実験は米ノースカロライナ州ダーラム(Durham)にあるデューク大学(Duke University)とブラジル・ナタルにあるエドモン&リリー・サフラ・ナタル神経科学国際研究所(Edmond and Lily Safra International Institute for Neuroscience of Natal)で行われた。

ニコレリス氏は10年ほど前、実験用サルの脳の電気信号によってロボットアームを動かした先駆的実験で一躍名を知られるようになった。次の目標は2014年に開催されるサッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で、下半身まひの患者にブレーン・マシン・インターフェース(BMI、脳介機装置)で義肢を操作してもらい、開会式のキックオフを行うことだ。【翻訳編集】 AFPBB News

ソース:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130304-00000036-jij_afp-sctch

いや〜本当ならすごいものです!ゴーストハックのし放題ですねw
人類が技術的にテレパシーを獲得したり、人類全体の脳をネットワーク化して、擬似的に単一生物に人工進化できるやも!?w

ただ気になるのは、本当に有効な信号を出せてるのか&有効な信号として受け取れてるのか疑問。

>北米側のラットが受け取ったのは、思考でもなければ視覚情報でもないという。エンコーダーのラットが様々なタスクを達成した際の脳信号の変動は、明確な電気信号パターンに置き換えられ、デコーダーのラットに送信される。
このパターンの有用性にデコーダーのラットが気付くと、パターンはデコーダーのラットの視覚処理や触覚処理に統合されるのだという。

思考って個々の成長・経験によって組まれたOSみたいなものだと思っていて、個々でOS(脳内での信号の広がり方)は違って互換性がないと思うので、思考や視覚情報を相手が認識できる信号に変換したでもなさそうな信号を受けて送信者の意図は伝わらんだろう。
脳にはそれぞれの運動器や感覚器を担当する領域があるからハードは似たり寄ったりだけど、領域内での信号のパターンは個体によってぜんぜん違うと思うんだけど。

>実験用サルの脳の電気信号によってロボットアームを動かした先駆的実験
これは思考とロボットアームの動きを視覚がフィードバックすることで、ロボットアームを動かす回路が組み上げられるからできることだと思うのだけれど。

脳同士をオンラインしっぱなしにすると、相手の脳の活動と思考を認識する回路が組み上がるってことだろうか。

ふと山本八重をググっててウィキってたらたどり着いたのが、「救世軍」。

なんぞこれと思ってたら、不覚にも感動したので引用。

今日そうであるように、女性が泣いている限り、わたしは戦う。
幼い子供が飢えている限り、わたしは戦う。
男たちが刑務所に出入りする限り、わたしは戦う。
酔っぱらいが残っている限り、街頭に哀れな女性がいる限り、
神の光を受けていない一人の魂でもある限り、わたしは戦う。
終わりまで戦う。

救世軍(きゅうせいぐん、: The Salvation Army)は、世界124の地域伝道事業(=宗教活動)、社会福祉事業、教育事業、医療事業を推進するキリスト教プロテスタント)の教派団体。日本では日本福音同盟に加盟している。軍隊を模した組織をとって活動や、クリスマスを中心とした年末に行われる募金活動「社会鍋」で有名。

救世軍は、1865年イギリスメソジスト教会の牧師ウィリアム・ブースと妻キャサリンによって、ロンドン東部の貧しい労働者階級に伝道するために設立された。設立当初は「キリスト教伝道会」(東ロンドン伝道会)と称する超教派の伝道団体だったが、軍隊式の組織編制、メンバーの制服制帽階級章類の着用、軍隊用語の使用などを採用し、1878年に「救世軍」と改称した。

自分はクリスチャンでもなければキリスト教を信奉するわけではありませんが、上記の創立者の言葉に心打たれますね。

「今日そうであるように」

21世紀に入っても明日は来ないのかね…。世界各国の軍隊の軍事活動が、社会福祉活動に変わるのに何世紀かるのか。

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