新技工房

森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

宇宙航空研究開発☆

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宇宙人がいる証拠、何もなし…米政府が公式見解

【ワシントン=山田哲朗】米ホワイトハウスは7日、異星人(エイリアン)がいる証拠はないとする公式見解を発表した。

SF映画などでは、政府や軍が宇宙人の存在を隠しているとの陰謀説がおなじみで、これまで「大統領は国民に対し、長く秘匿されてきた地球外生命との交流についての知識を開示し、議会公聴会を開催せよ」といった請願が多数、寄せられていた。

公式見解は、ホワイトハウス科学技術政策局の広報担当者がブログ上で明らかにした。「米政府は地球外に生命が存在する証拠、地球外生命体が人間と接触、関係した証拠を何も持っていない」とした上で、「証拠が公衆の目から隠されているという信頼できる情報もない」と一蹴した。

米航空宇宙局(NASA)による地球外生命の探査計画などについては、「科学者は、統計的にみて宇宙のどこかの星に生命が存在する見込みはかなり高いという結論に至っている」と指摘したが、「距離からして接触できる見込みはきわめて小さい」とした。

▽記事引用元  読売新聞(2011年11月8日18時39分)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111108-OYT1T01009.htm

否定すればするほど、疑念を持たざるえないのだよ!

ww

だって夢が無いじゃんよ!

宇宙記事まとめ30

NASA無人探査車「キュリオシティ」、11月25日打ち上げ 空中クレーンで火星に

NASA無人探査車、空中クレーンで火星に

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20111111-326737-1-N.jpg
火星で活動するキュリオシティの想像図(NASA提供)

【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は10日、火星無人探査車「キュリオシティ」を
25日にフロリダ州から打ち上げると発表した。

探査車は長さ3メートル、重さ899キロ・グラム。自動車ほどの大きさで、下降装置からケーブルで
つり下げて火星の地表に下ろす「空中クレーン」方式を採用した。2012年8月に火星に到着、岩に
穴を開けられるドリルや、車体に内蔵した分析機器で、生命の存在に適した環境があるかなどを探る。

04年に火星に着陸した小ぶりな探査車2機は、強化繊維で作ったエアバッグに包まれ、ボールの
ように火星表面を転がって止まった。今回は車体が重すぎてこの方式は使えず、着陸地点もより正
確に調整できるクレーン方式が考案された。

読売新聞 2011年11月11日11時32分
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111111-OYT1T00306.htm?from=navlp

Launching Curiosity to Mars!
http://mars.jpl.nasa.gov/msl/mission/timeline/launch/
Curiosity Rover Trailer - August 10, 2011 (ちょっと時間かかります)
http://mars.jpl.nasa.gov/msl/multimedia/videos/index.cfm?v=2&a=2

ロシアと中国も火星を目指してましたが、

露中の火星探査機を打上げ、探査機のエンジンに問題か

 ロシア連邦宇宙局はモスクワ時間11月9日0時16分(日本時間5時16分)、ロシアの火星探査ミッション「フォボス・グルント(Phobos−Grunt)=フォボス・ソイル」と中国初の火星探査機「蛍火1号」を載せたゼニット・ロケット(ゼニット2SB)を、バイコヌール宇宙基地から打ち上げた。

  打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約11分後に「フォボス・グルント」を所定の軌道に投入し、打ち上げが成功した。しかし、「フォボス・グルント」のメインエンジン(MDU)が点火せず、予定されている火星に向かう軌道へ遷移できず、現在、地球周回軌道を周回しているとみられる。

  ロシア連邦宇宙局によると、「フォボス・グルント」を長時間見失ったが、現在、通信を確保し、探査機がセーフモードに入っていることを確認したという。また、MDUが噴射しなかった原因については、ナビゲーションの問題で、位置を特定できなかった可能性が高いと説明している。ロシア連邦宇宙局は今後、原因究明すると共に、飛行プログラムなどを更新し、復旧を試みるが、その見通しはたっていない。

  「フォボス・グルント」はロシアの火星探査のサンプルリターンミッションで、火星の衛星フォボスに着陸した後、フォボス表面の土壌サンプルを採取し、地球に持ち帰る計画。一方、「蛍火1号」は重さ約115kg、カメラや磁力計などを搭載し、火星の近くで「フォボス・グルント」から分離し、火星周回軌道に投入された後、約1年間にわたって火星と衛星のフォボスを観測する予定。

  「フォボス・グルント」と「蛍火1号」はもともと2009年に打ち上げられる予定だったが、「フォボス・グルント」の組立てと試験が遅れたため、打ち上げが2011年に延期されていた。
  この写真は打ち上げられる前のゼニット・ロケットである。
■СостоялсяпускРКН≪Зенит−2SБ≫сАМС≪Фобос−Грунт≫
http://www.roscosmos.ru/main.php?id=2&nid=18222(情報提供:sorae.jp)

ロシアの火星探査機「フォボス・グルント」、セーフホールドモードで地球周回中/今後、救出ミッションへ

 【北京共同】火星の衛星フォボスから表土やバクテリアなどのサンプルを採取する
ロシアの火星探査機「フォボス・グルント」が中国初の火星探査機「蛍火1号」とともに
モスクワ時間9日未明、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地からロシアのロケットで打ち上げられたが、
予定の軌道に乗れない状態となった。

ロケットから火星探査機などを切り離した後、異常が発生したという。
今後修復できるかどうかは不明。ロシアや中国の通信社が報じた。
9日の新華社電は、ロシア当局者が「われわれにとって苦難に満ちた夜だ」と語り、
打ち上げ失敗の可能性を示唆したと報じた。

47NEWS(共同)
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110901000173.html
http://www.spaceflightnow.com/news/n1111/08phobosgrunt/launch.jpg

Russian Mars mission halted by glitch in low Earth orbit
http://www.spaceflightnow.com/news/n1111/08phobosgrunt/

早ければ今月下旬に地球に落下、中国の火星探査機を搭載したロシア火星探査機「フォボス・グルント」

今月下旬にも地球に落下=中ロ火星探査機

【モスクワ時事】インタファクス通信は11日、ロシア宇宙関係者の話として、
9日未明に打ち上げられた同国の火星探査機「フォボス・グルント」が
早ければ今月下旬にも地球に落下すると報じた。
同機は中国初の火星探査機「蛍火1号」を搭載している。
フォボス・グルントは火星への針路変更に失敗し、現在、地球周回軌道で立ち往生している。
バッテリーの寿命は3日間とされ、同関係者によると、
これまで遠隔通信を何度も試みているものの成果は得られず、
「探査機の復帰の可能性は非常に小さい」という。(2011/11/11-23:10)

時事通信
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011111101152
気になるのは…
この衛星は重量が13,500kgもあり、地球軌道離脱のための噴射が出来なかったため、約8トン以上もの有害な非対称ジメチルヒドラジン (UDMH) と四酸化二窒素 (NTO)からなる推進薬が残されたままになっている。
(ウィキペディアより)

大気圏突入で分解燃焼するとは思うけれど…、通信が復帰できないので、突入前に燃料が放出できないのだろうし…。

やはり惑星探査ってのは難しいですね。


16枚の回転翼で飛ぶ電動有人マルチコプター『E-Volo』

電動マルチコプターで有人フライト:動画

16枚の回転翼で飛ぶ電動マルチコプター『E-Volo』。操作はジョイスティック1本で行える。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=L75ESD9PBOw#!
http://www.wired.com/images_blogs/gadgetlab/2011/11/e-volo_IMGP2420.jpeg


巨大な「マルチコプター」に生きた人間を載せて上空に飛ばす、という英雄的で無謀な企てをドイツのクレージーな技術屋たちが実行した。そして驚くことに、無事に着陸することができた。

『E-Volo』は、「人間を載せて飛ぶ初めての電動マルチコプター」だ。ここで重要なのは「電動」という言葉だ。人間を載せるマルチコプター自体は、しばらく前から存在する。

例えばクアドロコプターは、コンピューターで制御された4枚の回転翼で空を飛ぶ。回転翼が連係することで、空中で静止したり、傾いて前進したりできる。E-Voloの開発チームは、回転翼は多いほどよいと判断し、16枚の回転翼をつけた。

E-Veloは電力の消費が少なく(1時間の飛行で約8ドル分)、操作はジョイスティック1本で行える。機体の姿勢と方向の制御は、コンピューターが自動的にやってくれる。

メンテナンスはほとんどいらない、と開発チームは語る。そして非常に安全なのだという。最高で4枚の回転翼が故障しても、安全に着陸できるからだ。さらに、すべての装置がパイロットよりも下にあるので、すべてがうまく行かないときはパラシュートを使うことができる。

とはいえ、見るからに怖そうなので、これに筆者を載せようとしても無駄だ。神は人間を、空を飛ぶようには創造していない(自転車に乗るようには創造したかもしれないが)。

TEXT BY Charlie Sorrel TRANSLATION BY ガリレオ
WIRED日本語版 2011年11月4日
http://wired.jp/2011/11/04/%e9%9b%bb%e5%8b%95%e3%83%9e%e3%83%ab%e3%83%81%e3%82%b3%e3%83%97%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%a7%e6%9c%89%e4%ba%ba%e3%83%95%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%ef%bc%9a%e5%8b%95%e7%94%bb/
小さくてもプロペラが横にあるのは怖いなぁw

やはりこちらが正しいと思うのです↓(内燃機関ですが)

ゲン・コーポレーション
http://www.gen-corp.jp/

宇宙記事まとめ29

小惑星が9日に地球最接近 直径約400メートル、月より地球に近づく 衝突の恐れはなし/NASA

小惑星が9日に地球最接近 月より内側、衝突はなし
2011/11/05

【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は4日、直径約400メートルの小惑星が
日本時間9日午前8時28分ごろ、月よりも地球に近づいて通過すると発表した。

最接近時には月と地球の平均距離の85%に当たる32万4600キロに近づくが、衝突の
恐れはない。この大きさの小惑星が地球に接近するのは1976年以来、35年ぶり。

接近するのは小惑星「2005YU55」。濃い灰色をした丸い天体で、炭素を中心とした
成分でできているとみられる。NASAは接近の際に、レーダー望遠鏡を使って詳しく調べる。
肉眼で見ることはできないという。

▽記事引用元 47 NEWS/ワシントン共同
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110501000180.html

▽NASAのページ
Asteroid 2005 YU55 to Approach Earth on November 8, 2011
http://neo.jpl.nasa.gov/news/news171.html
やはり、我々が生きているのは奇跡なんですかねぇ。

金星探査機「あかつき」、第1回軌道制御は「非常にうまくいっているようだ」…中村正人PM

金星への軌道投入に一度失敗した探査機「あかつき」を、
4年後の2015年以降に再び軌道投入させることを目指して、宇宙航空研究開発機構は、
1日から、衛星を金星に近づけるための軌道変更を行う作業を始めました。

日本初の金星探査機「あかつき」は、去年12月、エンジントラブルで軌道投入に失敗し、
現在、金星を追いかけるように太陽の周りを周回しています。
宇宙航空研究開発機構は、当初、メインエンジンを使えば、再び金星に近づく4年後以降に、
本来の観測用の軌道への投入が可能だと考えていましたが、
エンジンの損傷が予想以上に大きく断念し、代わりに姿勢制御用の小型のエンジンを使って、
金星の周りを数日で回る軌道への投入を目指すことになりました。
1日は、神奈川県相模原市にある管制室で、
「あかつき」を金星に近づけるための軌道を変更する作業が行われ、
午後1時20分ごろからおよそ10分間、
メインエンジンの周囲についている4つの小型エンジンを噴射しました。

小型エンジンの噴射は、今月中にあと2回行う予定で、
中村正人プロジェクトマネージャは
「科学的に意味のある観測を行うため、根気強く運用を続けていきたい」と話しています。

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111101/t10013656821000.html

「あかつき」の近日点における軌道制御の実施について
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2011/1101.shtml

記者会見
http://www.ustream.tv/recorded/18241974
が( ̄□ ̄)ん( ̄ー ̄)ば( ̄△ ̄)れ(。 ̄O ̄)♪あかつき!

ボク、やっぱり金星に行く! 「あかつき」軌道調整し再挑戦

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日、昨年12月に金星周回軌道への投入に失敗した金星探査機「あかつき」が小型エンジンを逆噴射し、平成27年以降の再挑戦に向けた軌道調整を行ったと発表した。同様の軌道調整を今月中にあと2回行い、金星周回軌道への投入に望みをつなぐ。

 あかつき計画の責任者をつとめる中村正人・JAXA教授によると、あかつきは1日午後、JAXA宇宙科学研究所(神奈川県)の管制室からの命令に従い、姿勢制御用の小型エンジン4基を約10分間逆噴射。予定通りに速度を変え、太陽に近づく形で軌道を調整した。
 今月10、21日にも行う軌道調整が成功すれば、金星周回軌道へ投入するためのポイントへあかつきを導くことができる。中村教授は「これから軌道データを精密に測るが、非常にうまくいっているようだ」と話した。
 昨年5月に鹿児島県から打ち上げられたあかつきは、同年12月に金星周回軌道へ投入しようとした際に主エンジンが破損して失敗。JAXAは、計12基ある姿勢制御用の小型エンジンで今後の軌道調整や金星周回軌道への再投入を行う計画に変更した。

NASA、トラクタービームの研究を開始

NASA、トラクタービームの実現可能性を探る

トラクタービーム − レーザー光線を使って物体を捕え動かす能力 − はSFの領分だ。しかし
NASAの科学者チームは惑星や大気中の粒子を遠隔から捕え、ロボット探査車や周回して
いる宇宙船に届けて分析のするというコンセプトを検証する研究資金を得た。

NASA Office of the Chief Technologist(OCT、主任技術者局?)はレーザー光を使って
粒子を寄せ集め、機器に輸送するというメリーランド州グリーンベルトのNASAゴダード宇宙
飛行センターのPaul Stysley研究責任者とチームメンバーDemetrios Poulios、Barry Coyleの
提示した3つの方法の検証研究に対して100,000ドルを与えた。これは掃除機でごみを吸い上げ
キャニスターや袋に集めることに類似している。集められた試料は、測定器により成分分析される。

http://www.nasa.gov/images/content/599810main1_laser1-670.jpg
ゴダードのレーザー専門家(左から右へ)Barry Coyle, Paul Stysley, Demetrios Pouliosが
地球圏外の粒子サンプルを集めるための先端技術を研究する。
(Photo Credit: NASA's Goddard Space Flight Center, Debora McCallum)

Stysleyは「SF、特にスター・トレックの要となっているが、レーザーベースの捕捉法は空想でも
現在の技術的なノウハウで手の届かないものではない」と言う。 チームは、光の力を使って、
一つの分子、ウイルス、リボ核酸や生きている細胞と同様の方法で、粒子を運ぶことに対する
3つの異なるアプローチを見い出した。

「最初はトラクタービームを軌道上のデブリを掃除するために使えないかというアイデアだった。
しかしそれほど大きなものを引っ張ることは、少なくとも今のところほとんど不可能だ。そんな
こと考えていた時、この方法をサンプル収集に使うことができるんじゃないかと思ったんだ。」

最近復活した「革命的な」宇宙技術の開発に拍車をかけることを目指すNASAの Innovative
Advanced Concepts (NIAC) プログラムからの第一段階の資金により、チームは3つの方法の
どれが最もサンプル収集に適しているか決定するため、それらの技術の現状について調査する
予定だ。OCTはこの研究資金に対し何百という申請を受け取り、最終的には30件に絞り込んだ。

(ビームを使った試料採取の動画)
このアニメーションはこの提案による未来のミッションが最終的にどのように「トラクタービーム」技術を
用いるものかを示している。 (Credit: NASA's Goddard Space Flight Center, Conceptual Image Lab)
(中略)

チームが研究する3つのアプローチ

チームが研究する予定の1つ目の実験的アプローチ − 光学渦あるいは「光ピンセット」法は反対
方向から集光する2つの光線を使う。 生じた輪のような様の配置は粒子を光線が重なり合って
生じる暗いコアに閉じ込める。 交互に光線の1つの強さを強くしたり弱くすることによって閉じ込め
られた粒子の周りの空気が加熱され粒子を輪の中心に沿って動かすことができることが実験室で
示されている。しかしこの方法は、大気の存在を必要とする。

2つ目の方法は強さのピークが伝播軸の周りに渦巻状となる光ソレノイドビームを使う。 テスト結果
によればこのアプローチは粒子を捕え光の来る方向とは反対の方向に力を及ぼすことが示された。
つまり、粒子状物質は光線全体に沿って引き戻される。 光学渦法と異なり、この方法は電磁気
効果のみによっているため真空中でも動作し、大気の無い衛星といった場所の物質組成を研究
するのに理想的である。

3番目の方法は理論上でのみ存在し、一度も実験室で証明されたことがない、とPouliosは言う。
これにはベッセルビームの利用が含まれている。 通常のレーザー光線が壁を照射すると、小さな
点として現われる。 一方ベッセルビームでは、光の輪が中央の点を囲む。 言い換えると、真上
から見たとき、ベッセルビームは池の落とされた小石のまわりのさざなみのように見える。 理論に
よれば、レーザー光線は対象物の道筋に電磁場を誘起することができる。 前方に散乱された光の
スプレーは、ビーム自身の動きに対して、対象物を後ろ向きに引っ張ることができる可能性がある。

Coyleは「我々はこれらの方法を完全に理解したいと思っている。 これらのうち1つは我々の目論見
通り働くと希望している」と語った。 「方法が選択できれば、それから可能なシステムを設計し」、
そして技術を次の開発レベルに進めるための追加のNIAC研究資金を申請する予定だ。 「我々は
この研究のスターティングゲートに立った。これはまだ誰も主張していない新しい応用可能性だ。」
とCoyleが付け加えた。

(中略部分)現在のサンプル収集方法を置き換える

現在、NASAは地球圏外のサンプルを集めるためにいろいろな方法を使っている。1999年に
打ち上げられたNASAの宇宙探査機Stardustは、Wild 2彗星のしっぽを通過した際、サンプル
収集のためにエアロゲルを使った。 カプセルは2006年試料を持ち帰った。 NASAの次の火星
探査車Curiosityは、火星の表面に穴を掘って試料をすくいあげ、探査車に搭載された分析機
器の1つ、ゴダードで製作された火星試料分析計器セット(Sample Analysis at Mars instrument
suite)などで試料の詳細な分析を行う予定だ。

http://www.nasa.gov/images/content/599812main1_Rover-226x168.jpg
ゴダードの技術者は探査車や周回中の宇宙船の機器にレーザー光で粒子を集めて運ぶ様な
方法を研究している。Concept image courtesy Dr. Paul Stysley

「これらの方法はだいたいうまくいくことが分かっている。しかしそれらは高価格、範囲の限定や収集
速度といった制限がある。 一方、光閉じ込めシステムでは、宇宙船が周回している高層大気や
着陸船のいる低層大気から目的の分子を捕えることができると思う。 すなわち、連続的かつ遠隔
からより長期間に渡り粒子を捕えることができ、科学的目標を高め、ミッションリスクを減らすだろう。」

NASA Studying Ways to Make 'Tractor Beams' a Reality
NASA New Topics 10.31.11
http://www.nasa.gov/topics/technology/features/tractor-beam.html を超訳
宇宙船を捕獲はできないようですw


宇宙記事まとめ28

火星旅行想定、窓なし「宇宙船」に520日間!

 【モスクワ=寺口亮一】火星への有人飛行を想定し、昨年6月からモスクワで行われていた隔離実験「火星500」が4日終了し、参加していたロシアや欧州、中国の医師や宇宙関連の専門家の男性6人が、520日間の隔離状態から解放された。
 ロシア通信によると実験は「成功」で、6人の健康状態に問題はないという。
 火星への往復には、火星滞在を含めて520日かかる計算で、6人は研究施設に設置された窓のない「模擬宇宙船」で、実際の飛行を想定した生活を続けてきた。
 4日、宇宙船のハッチが開けられ、6人は家族らの出迎えを受けた。検査を受けて8日に記者会見する。露宇宙庁は4日、2年後をメドに同様の実験を国際宇宙ステーション(ISS)で行う意向を表明した。
(2011年11月5日00時46分  読売新聞)
有りましたねぇ、そんな話が。
長期間の閉鎖環境…。日本では若者を中心に結構いたりするかも…。

ちゃんと内外の通信には距離に応じたタイムラグを模擬していたようです。
2050年あたり火星にいけてるかなぁ?

宇宙でメダカ90日飼育可能 実験装置を初公開 JAXA/三菱重工業

宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は4日、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に来年設置する水生生物実験装置を公開した。
これまで宇宙でメダカを飼育できる期間は約2週間だったが、この装置を使えば90日間飼育できる。JAXAは「最長の飼育期間になり、宇宙環境が生物に与える影響をより研究しやすくなる」としている。

JAXAによると、実験装置は幅約90センチ、奥行き約70センチ、高さ約60センチのアルミニウム製の箱型。内部に二つの水槽を備え、自動的に餌を与えたり排せつ物をフィルターで濾過したりすることで長期間飼育することが可能となった。

最初の実験では、メダカを60日間飼育し筋肉の萎縮や骨量の減少などを分析。
将来的にはメダカを3世代にわたって飼育して世代間の変化を研究する。

装置は宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機で運び、メダカはロシアの輸送機で運ぶ予定。


宇宙でメダカを90日間飼育できる水生生物実験装置
http://sankei.jp.msn.com/images/news/111104/scn11110419490001-p1.jpg
▽記事引用元 : 産経新聞 2011.11.4 19:48
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111104/scn11110419490001-n1.htm
人間も数世代宇宙で暮らすと変化が出るのでしょうか?
まぁ、人間が宇宙で暮らすようになる頃には、地球上(重力等)を模擬した空間で暮らせるようになると思いますが。

宇宙ステーション補給機「プログレス」(45P)打ち上げ成功 ISS無人化回避へ ソユーズ宇宙船の打ち上げ再開は11月13日予定

宇宙ステーション補給機「プログレス」、無事再開

30日、ロシアの宇宙ステーション補給機「プログレス」45号機がカザフスタンより打ち上げられた。
8月に打ち上げに失敗していたが、無事の再開となった。

http://www.astroarts.jp/news/2011/10/31progress/45p_launch.jpg
プログレス(45P)打ち上げの様子(提供:JAXA/NASA)

10月30日午後4時11分(現地時間。日本時間同日午後7時11分)、国際宇宙ステーション(ISS)
に物資を補給するロシアのプログレス(45P)が、カザフスタン・バイコヌール宇宙基地から打ち上げら
れた。数分後には正常に軌道に乗り、11月2日のISSとのドッキングに向け飛行中だ。

今回の打ち上げは、8月24日の同補給機(44P)の打ち上げ失敗以来初となる。プログレスを打ち
上げるソユーズロケットは、ISS滞在員が乗る宇宙船を打ち上げるものとは違う型とはいえ、不具合
が特定された部分が共通設計ということもあり、ISS滞在計画への影響が懸念されていた。だが今
回の45Pの打ち上げ成功で、有人船再開への条件が整ったといえそうだ。

ソユーズ宇宙船の打ち上げ再開は11月13日に予定されている。今年6月10日からISSに滞在中の
古川聡宇宙飛行士は、この再開便で到着するクルーと入れ替わりに同船に乗りこみ、11月22日に
地上に帰還する予定となっている。

アストロアーツ 2011年10月31日
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/10/31progress/index-j.shtml

国際宇宙ステーション無人化回避へ 貨物船打ち上げ成功
朝日新聞 2011年10月31日23時25分
http://www.asahi.com/science/update/1031/TKY201110310111.html
ISSは人類の恒久的な宇宙基地になるんだと昔は思ってたんですけどね〜。
もっとモジュールを追加していき、ゆくゆくは月や火星への探査船の組み立てを行ったりと。
それこそ、スペースステーションからスペースポートになるものだと。


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