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森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

宇宙航空研究開発☆

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天宮1号

中国、ドッキング実験へ 宇宙での覇権も視野

 【北京=矢板明夫】中国の無人宇宙船「神舟8号」が1日午前6時(日本時間同7時分)ごろ、中国内モンゴル自治区の酒泉衛星発射センターから打ち上げられた。2日以内に、9月に打ち上げられた無人宇宙実験機「天宮1号」とドッキング実験を行う予定で、2020年の完成を目指す中国初の宇宙ステーションの建設に弾みをつける。

 中国が宇宙でドッキングを試みるのは初めて。来年以降、神舟9号、10号を打ち上げ、9号でさらにドッキング実験を行ったうえで、10号に中国初の女性宇宙飛行士2人が搭乗し、ドッキング後に「天宮1号」に移動して有人実験を行う計画だ。中国有人宇宙飛行プロジェクトの報道官によれば、人選はすでに終え、現在、訓練を受けているという。

 中国が独自に進めている宇宙ステーション建設計画は、米欧日露などの国際宇宙ステーション(ISS)に対抗するものと位置付けられている。財政難などを理由に欧米や日本は近年、宇宙開発分野での実験が減少傾向にあるが、これを横目に中国は、好調な経済を背景に頻繁に実験を行い、この分野での存在感がひときわ大きくなった。

 中国は月面着陸や火星探査計画も同時に進めており、宇宙に存在する資源を探し、権利を確保することに意欲を燃やしているとされる。同時に、宇宙での覇権を狙い、軍事的利用も視野に入れているといわれ、欧米諸国から警戒の声も出ている。

我々の日常生活も「天宮1号」ぐらい大事に扱え―中国メディア

 中国初の宇宙ステーション設立に向けた無人実験機「天宮1号」が29日、打ち上げに成功した。中国メディアは祝賀ムードで大きく伝えているが、搜狐は30日、上海の地下鉄事故を例に挙げて「我々の生活も『天宮1号』のように大事にすべき」とする評論を掲載した。
■宇宙ステーション「天宮1号」 - サーチナ・トピックス
  「天宮1号」の打ち上げ成功について「神話だ」とネット上で評されていることについて、「神話」など存在せず、打ち上げ成功には数え切れないほどの細かく周到な準備があり、「運任せ」による安全確保はありえないと論じた。
  さらに、安全が確保できず、人々を危険にさらすような研究開発や経済発展は封印すべきであるとして、今年米国が「信頼できるとはいえ、キャビンが独立していないために乗組員を一定の危険にさらす」ことを理由にスペースシャトルを全て引退させたことを高く評価した。

  そして、周到な準備や安全対策で一切のリスクを排除した「天宮1号」と同じように、高速鉄道、地下鉄、食品安全などの日常生活も大事にしなければならず、「事故が起き、問題が発生してしまったら、速やかに徹底的に調査し、人命を危機にさらしてはならないのだ」と論じた。(編集担当:柳川俊之)

まぁ、どこの国でもこういうのはありますよね〜。

宇宙記事まとめ27

小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」、逆スピン移行に成功

2011年10月18日[更新]

小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」の逆スピン運用実施結果について(速報)

10/18(火)(※日本時間) に実施した逆スピンの結果(速報)を以下の通りお知らせいたします。


◆逆スピン実施結果(速報):

逆スピン移行のためのスラスタ噴射を、7時20分頃から約20分間行いました。
膜の挙動としては、からまることもなく、うまく逆スピン状態になりました。
逆スピン移行後のIKAROSの状態は良好であり、スピンレートは運用終了時点で約-0.24rpmです。

なお、更なるミッション継続の可否につきましては現在評価を継続中ですが、詳細な評価には、
1)逆スピン時に蓄積されたデータレコーダの姿勢関連データ取得
2)今後の姿勢状態の遷移予測に必要なデータ取得
が必要であり、これらのデータ取得には、今週末頃までかかる見通しです。

詳細評価結果につきましては、データ取得が順調に進み、解析作業が済み次第、
本サイトにてお知らせいたします。

〜翼を広げて〜 IKAROS(イカロス)専門チャンネル
http://www.jspec.jaxa.jp/ikaros_channel/bn017.html
イカロスは順調に頑張ってるなぁ〜。

陸域観測技術衛星「だいち」に海上保安庁から感謝のラストメッセージ!

人工衛星にラストメッセージ !

第一管区海上保安本部は、運用を停止した人工衛星「だいち」に感謝の気持ちをこめた最後のレーザー光線(ラストメッセージ)の伝達を計画し、これに初めて成功しました。

1 伝達概要について
伝達日時 平成23年10月18日 午後9時39分〜午後9時44分の間
伝達場所 第五管区海上保安本部 下里水路観測所(和歌山県那智勝浦)
受信衛星 宇宙航空研究開発機構(以下 JAXA)打上げ陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)(以下「だいち」)

伝達方法
(1)下里水路観測所からレーザー光線を衛星「だいち」向け発射
(2)レーザー光線が「だいち」付属の反射プリズムに反射し、同反射信号を観測所で受信することで、光線の伝達を確認

2 経緯について
第一管区海上保安本部は、平成18年度から5年間にわたり海上保安庁に対する海氷衛星画像提供に貢献した「だいち」に対して、感謝状を贈呈しましたが、直接感謝の気持ちを伝えるために、海図作成の基準点として人工衛星のレーザー測距観測を実施している下里水路観測所から「レーザー光線」を発射、伝達する作戦をJAXA協力の下、計画しました。
JAXAの事前解析では既に運用を停止し、地球周回軌道を回っている「だいち」 へのレーザー測距が成功する確率は極めて低いものでしたが、今回成功するに至り、長年の当庁業務に対する協力への感謝の気持ちを伝えることができました。

海上保安庁
http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN1/koho/01_111020.pdf
面白いことやるなぁ〜、粋だねぇw
こういう気持ちって大事だと思いました!

地球近傍小惑星「2005 YU55」、11月8日に地球最接近…直径約400mの小惑星、月よりも近くに

 米航空宇宙局(NASA)のレポートによると、地球近傍小惑星「2005 YU55」は11月8日、月よりも近く、地球からわずか32万4600kmの距離まで接近するという。

「2005 YU55」は丸い球状で、直径約400メートルの小惑星。これまでの観測で、表面は暗く、約18時間の周期で自転していることが分かっている。NASAは「2005 YU55」を「潜在的脅威となる天体(PHO)」に分類しているが、今後100年間は地球に衝突する恐れはないとしている。

また、今回の接近に伴い、NASAは11月4日、カリフォルニアのディープスペースネットワークのパラボラアンテナなどを使って追跡観測を行い、形や地形、軌道などを調査する予定だという。

ソース:http://news.ameba.jp/20111027-234/
写真=NASA。

http://www.sorae.jp/newsimg11/1027ast2005yu55.jpg

準惑星エリスは冥王星の「双子の兄弟」 星食から大きさや表面など観測

準惑星エリスは冥王星の「双子」、星食から大きさや表面など観測
2011年10月27日 11:55 発信地:パリ/フランス

【10月27日 AFP】海王星の軌道の外側にあるカイパーベルトで2005年に発見された謎多き小さな天体「エリス(Eris)」は、冥王星の「双子の兄弟」だとする論文が、26日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。

エリスは当初、太陽系で最も小さく最も外側にある惑星とされてきた冥王星と同程度の大きさと想定された。
そのためエリスの存在は、氷の天体が密集したカイパーベルトに未発見の惑星が数百個ほど存在する可能性を示唆していた。

ただし、これらの天体や、冥王星本体については、惑星と呼べる大きさなのかという疑問があり、国際天文学連合(International Astronomical Union、IAU)は06年の総会で、冥王星をエリスなどとともに「準惑星」に降格した。この降格は現在でも物議を醸しており、ギリシャ神話の対立と不和の女神にちなんだエリスの名称は、いかにも似つかわしい。

■「更新」されるエリス表面の氷

仏パリ第6大学(Pierre et Marie Curie University)とパリ天文台(Observatory of Paris)の研究チームは10年11月、チリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)にある2基の巨大天体望遠鏡を使って、エリスが別の天体の手前を横切る星食を観測。光の曲がり方から、エリスの大きさと表面の様子について知る手掛かりを得た。

エリスと地球の距離は地球・太陽間の距離(天文単位)の約100倍で、太陽系で観測に成功した最も遠い天体にあたる。直径2326±12キロメートルの球形をしていて、大きさは推定直径2300〜2400キロの冥王星と奇妙にもうり二つだ。

表面が極度に明るいことから、氷で覆われており、この氷が何らかの形で定期的に新しくなっていると予想される。恒久的に氷が張り付いたままなら、長年の宇宙線や微細ないん石の影響で暗くなると考えられるからだ。 

研究チームは、エリスの大気にはメタンガスが豊富に含まれ、これが地表で凍ったりガスに戻ったりを繰り返しているとの仮説を立てた。つまり、エリスが楕円軌道の太陽に最も近い地点(30天文単位)に達すると、氷は温められてガス状になり、薄い大気を一時的に形成する。
そして太陽から遠ざかるにつれ、大気は凍って表面に張り付くというのだ。

論文は「その場合、エリスは現在休眠中の冥王星の双子の片割れと考えられる。
表面は大気の崩壊でできた氷に覆われ、光り輝いている」と述べている。

なお、エリスには、女神エリスの娘で古代ギリシャ語で無法状態を意味するディスノミア(Dysnomia)の名を冠した衛星がある。母と娘の公転周期は557年。冥王星とその衛星たちの公転周期は248年だ。(c)AFP
_____________

▽記事引用元 AFPBBNews
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2837690/7995855

▽関連
nature
A Pluto-like radius and a high albedo for the dwarf planet Eris from an occultation
http://www.nature.com/nature/journal/v478/n7370/abs/nature10550.html
Planetary science: Eris under scrutiny
http://www.nature.com/nature/journal/v478/n7370/abs/478464a.html


宇宙記事まとめ26

金星探査機「あかつき」、OME燃焼器が完全に消失と想定/2015年のRCSによる軌道投入へ10月に全酸化剤排出、11月に近日点軌道制御

 宇宙航空研究開発機構は30日、金星探査機「あかつき」の主エンジンの運用を断念し、2015年以降に姿勢制御用エンジンを使って金星周回軌道への投入を目指すと文部科学省宇宙開発委員会の調査部会に報告した。

時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011093000615

JAXA
「あかつき」の金星周回軌道投入失敗 に係る原因究明と対策について(その4)
http://www.jaxa.jp/press/2011/09/20110930_sac_akatsuki.pdf
姿勢制御用だけだと観測に最適な軌道への投入は厳しそうですねぇ。

米国地球観測衛星Aquaに搭載されたJAXA開発のAMSR-Eが停止/設計寿命を越えて運用、後継はGCOM-W1「しずく」へ

改良型高性能マイクロ波放射計AMSR-E(アムサー・イー)の観測停止について

平成23年10月4日
宇宙航空研究開発機構

宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)が開発した改良型高性能マイクロ波放射計AMSR-Eは、
米国地球観測衛星Aqua(アクア)(平成14年5月4日打上げ)に搭載され、
9年を超えて運用してまいりました(設計寿命3年)。
平成23年8月末以来、2度にわたって比較的大きなアンテナの回転摩擦の持続的増大が確認されており、
JAXAは、継続的な監視を行ってまいりましたが、平成23年10月4日15時58分頃(日本時間)、
定常観測に必要な回転速度(毎分40回転)を維持する限界(注1)に達したため、
AMSR-Eは観測および回転を自動で停止しました。

JAXAは、今回の状況の解析を継続するとともに、必要な対策を講じていきます。
また、AMSR-Eの後継として、第一期水循環変動観測衛星「しずく」GCOM-W1を打ち上げる予定です。

注1)回転摩擦がある場合、回転速度を維持するためには
回転摩擦を相殺するだけの回転させる力(トルク)をかける必要がありますが、
ここでの限界とは、AMSR-Eに組み込まれたモーターが出すことが可能な
回転させる力(トルク)の最大値(4.5Nm)のこと。

JAXA
http://www.jaxa.jp/press/2011/10/20111004_amsr-e_j.html
http://www.jaxa.jp/press/2011/10/img/20111004_amsr-e.jpg

NASA開発援助の「宇宙タクシー」ドリーム・チェイサー…来夏にテスト飛行

☆NASA開発援助の「宇宙タクシー」 来夏にテスト飛行☆

[2011.10.12 19:45]

米航空宇宙局(NASA)は11日、シエラ・ネバダ・コーポレーションが開発した「宇宙タクシー」
のテスト飛行を来夏に行うと発表した。

「ドリーム・チェイサー」と名付けられた宇宙タクシーは7人乗りで、形は小型のスペースシャトルに似ている。

NASAによると、テスト飛行はカリフォルニア州のエドワーズ空軍基地か、ニューメキシコ州の
ホワイトサンズ・ミサイル実験場で行われる予定。2016年末までには宇宙飛行士の輸送業務を
民間企業に委託したい考えだ。

米国では、今年スペースシャトルが引退しており、宇宙飛行士の輸送をロシアに頼らざるを得ないのが現状。
そのコストも1人当たり5000万ドル(約38億3000万円)にのぼる。

国際宇宙ステーション(ISS)に現在滞在中のマイク・フォッサム飛行士も、「宇宙に行く手段が
1つだけでは制限がある」と述べている。

NASAは今年4月、宇宙飛行士輸送の代替手段を開発するため、複数の民間企業に対し
資金援助を行うプログラムをスタートさせている。開発資金の援助額は計2億6900万ドル(約206億3000万円)。

◆Dream Chaser
http://www.nasa.gov/offices/c3po/partners/sierranevada/index.html

▽ソース:MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/science/news/111012/scn11101219470001-n1.htm
▽画像:ドリームチェイサー
http://www.nasa.gov/images/content/467781main_DreamChaser.jpg
安くなれば、危険も顧みず行くんだけれどもw

カナダ西部に部品落下か

 [ケープカナベラル(米フロリダ州) 24日 ロイター] 米航空宇宙局(NASA)は24日、運用を停止した大気観測衛星「UARS」が大気圏に突入し、一部の部品がカナダに落下したとみられると発表した。

短文投稿サイト「ツイッター」には、カナダ西部カルガリー南郊のオコトクスに破片が落下したという報告がみられる。

大気圏突入は米東部時間23日午後11時45分から24日午前0時45分(日本時間24日午後0時45分から同1時45分)とみられるが、詳しい時間と場所の特定はできていない。

衛星はこの時間帯に、カナダやアフリカのほか、大西洋、太平洋、インド洋の上空を通過していた。

UARSは1991年にスペースシャトルから軌道に放たれ、14年間にわたって大気中のオゾンや化学物質を観測。2005年にその役目を終えると、徐々に高度を下げてきた。

NASAのウェブサイトによると、UARSの大きさは全長10.6メートル、直径4.5メートルで、重さが6.5トン。大気圏突入の際、最大151キロの部品を含め計約500キロの破片26個が地上に落下すると予想されていた。

NASAの人工衛星、日本落下の可能性なくなる

 運用を終えて制御不能になった人工衛星「UARS」について、米航空宇宙局(NASA)は24日、日本時間の同日午後0時45分から午後1時45分にかけて大気圏に突入する見通しだと発表した。この時間帯にはカナダやアフリカの上空を通過すると予測され、燃え残った部品が日本に落下する可能性はなくなった。
使用済みの米衛星「UARS」の日本落下の可能性はほぼなくなった
 UARSは重さ6.5トン。大部分が大気圏突入時に燃え尽きるが、チタン製の燃料タンクなど26個の部品(重さ計約500キロ)が燃え残って落下する恐れがある。
 NASAは当初、部品が人に当たってけがをさせる確率は3200分の1、特定の個人に当たる確率は22兆分の1と試算。ただ落下が懸念される区域の大半は太平洋や大西洋、インド洋など海上になるため、NASAは「人に危害を及ぼす危険性はかなり低くなった」としている。
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)がNASAや米軍などの発表を基に計算した軌道によると、衛星は24日午前2時ごろに北方領土周辺、同3時半ごろに北陸・中部・東海地方、同5時ごろに沖縄県・先島諸島周辺の上空を通過した。
 NASAは24日未明にも大気圏に突入すると予測していたが、大気の状態などから落下のペースが落ちた。〔共同〕
家電製品が小型化されていくように、人工衛星も小型化、長寿命化がまだまだ必要ですね。

宇宙記事まとめ25

2つの太陽をもつ惑星を初めて発見 はくちょう座方向、200光年先/NASAの系外惑星探査衛星ケプラー

2つの「太陽」をもつ惑星を初めて発見
2011年9月16日 SETI研究所

映画「スター・ウォーズ」に登場するような、2つの太陽を持つ惑星が実在することが明らかになった。
探査衛星「ケプラー」の観測から、200光年先の連星の周りを回る「周連星惑星」が初めて発見された。

NASAの系外惑星探査衛星「ケプラー」は、惑星が恒星の手前に来ることで起きるわずかな減光を検出
する手法(トランジット法)で惑星の存在を検知する。

はくちょう座の方向約200光年先にある「ケプラー16」も、この手法で惑星が発見された恒星の1つだ。
SETI研究所のLaurance Doyle氏らが、惑星が手前に来るタイミング以外でも減光が起きていることに
気づき、この星がお互いの周りを回る連星であることがわかった。

連星の周りを回る「周連星惑星」の存在は理論的には何十年も前から予測されていたが、確実に発見
されたのは今回が初めてのことだ。

天の川銀河に存在する恒星の多くは連星系を成していると考えられている。ケプラー16bのような周連星
惑星が発見されたことにより、単独星だけでなく連星の周りにも系外惑星があることが確かめられたので、
系外惑星が存在する確率がぐっと高くなった。

ケプラー16は、連星同士、そして中心星と系外惑星の両方が、地球から見て重なるような軌道を取ると
いうラッキーな例だ。そこから様々なことがわかってくる。

まず中心星は、それぞれ太陽の0.7倍と0.2倍程度の質量しかない小さな星で、お互いの周りを41日周期
で回っている。

さらにその周りを229日で回る「ケプラー16b」は、ガスと岩石が半々の土星サイズの惑星だ。中心星
からの距離は太陽〜地球間の0.7倍程度で太陽〜金星と同じくらいだが、中心星が太陽よりずっと小さい
ため、生命が住むには低温すぎると思われる。「太陽が2つある」というと、映画「スター・ウォーズ」
に出てくるタトゥーイン星を思い出す人も多いだろうが、どうやらルーク・スカイウォーカー達は
いなさそうだ。

この研究成果に対して「スター・ウォーズ」の製作会社「ルーカスフィルム」のJohn Knoll氏は、
「科学的発見は時として想像を超えるものです。こうした発見が、これから様々な作品に
インスピレーションを与え、想像以上の世界に思いをいたす可能性を広げてくれます」と称賛を
述べている。

▽記事引用元  AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/news/2011/09/16kepler16/index-j.shtml

▽画像  惑星「ケプラー16b」(手前の小さな暗い点)と、中心の連星(奥側の2つ)のイメージ。
2つの太陽の世界では、どのような光景が繰り広げられているのだろうか(提供:NASA/JPL-Caltech/R. Hurt)
http://www.seti.org/view.image?Id=2943

▽関連
SETI INSTITUTEサイトの記事
"First Planet Orbiting Two Stars Discovered by the NASA Kepler Spacecraft"
http://www.seti.org/page.aspx?pid=1664
ケプラー衛星の惑星発見リスト Kepler Discoveries
http://kepler.nasa.gov/Mission/discoveries/
太陽系だって、もしかしたら木星が恒星化していて、太陽を2つ持っていたかもしれませんからね〜。

宇宙ごみの衛星、23日にも落下=人に当たる確率3200分の1―NASA


時事通信 9月17日(土)14時18分配信
【ワシントン時事】20年前に打ち上げられ、現在は宇宙ごみとなって漂っている米航空宇宙局(NASA)の大気観測衛星「UARS」(長さ約10メートル、重さ約6トン)が今月下旬から10月上旬にかけて落下する見通しだ。NASAは16日、衛星は23日にも大気圏に再突入、落下する可能性があるとの注意報を出した。
大半は再突入時の摩擦熱で燃え尽きるが、NASAは26個の破片(計532キロ)が地上に落下し、人に当たる確率は3200分の1と推計している。
UARSは1991年9月にスペースシャトル「ディスカバリー」で宇宙に運ばれ、高度約580キロの軌道に投入された。2005年に機能を停止。徐々に高度を下げ、現在の高度は225〜250キロ。
落下地点を予測するのは難しく、NASAの担当者はABCテレビに「大気圏再突入の2時間前になるまで、予測できないのではないか」と語っている。破片は800キロの範囲にわたり落下するとみられている。 
確率高し!

宇宙からの脅威も天災ではなく人災か…。


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