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森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

宇宙航空研究開発☆

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JAXA、民間宇宙船を初運用 NASA通じ受注

宇宙航空研究開発機構(JAXA)が初めて民間宇宙船の運用を担うことになった。米オービタル・サイエンシズが5月に打ち上げる無人宇宙船「シグナス」初号機の運用を、米航空宇宙局(NASA)を通じて2億円で受注した。

シグナスはJAXAの無人輸送船「HTV(愛称・こうのとり)」と同型の三菱電機が作った通信システムを搭載している。地上基地のデータベースはJAXAと共通のものを使うため、JAXAが運用を支援する。

シグナスは国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶ無人宇宙船で、年1〜2回のペースで計8機打ち上げられる予定。

日本経済新聞 2013/2/25 21:58
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG22019_V20C13A2TJM000/
こうのとりのシステムを積んだ白鳥

もしも地球が立方体だったら…重力や気象、環境はどうなる? 日本科学協会が小中学生向けの短編CG映像を作成

「もしも地球が立方体だったら、重力や気象、環境はどうなる?」。

子どもたちに科学への関心を持ってもらおうと、公益財団法人「日本科学協会」(東京都)が、地球が立方体に
なった様子を全編コンピューターグラフィックスで描いた小中学生向けの短編映像を作成した。

気象学が専門の木村龍治・東京大名誉教授ら8人の専門家が監修。宇宙船が木星から帰還する途中、
突如として地球が一辺1万キロの立方体に姿を変えてしまうというストーリーに仕立てた。四角い地球では、
大気や海水が、重力の影響で各面の中央部に凸レンズのように盛り上がって集まる。地上には、月のような
真空の場所や、金星のような高温高圧の環境が混在した。人類が生存できるかどうかは続編で明らかになる。

木村名誉教授は「現実にはあり得ない世界を科学的に空想することで、球体だからこそ豊かな地球が
できていることが分かった。教材を見て、地球環境に対する理解を深めてほしい」と話している。

http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2013/02/02cube/

面の中心に大気や海が集まった立方体の地球(左)のコンピューターグラフィック映像
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2013/02/02cube/~/media/kodawari/2013/02/02cube/1Z20130201GZ0JPG00244700100.jpg
凸レンズ状に盛り上がった立方体地球の海の映像
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2013/02/02cube/~/media/kodawari/2013/02/02cube/Z20130201GZ0JPG002457001000.jpg
地球がモノリス化したのかw

どんな魔法を使えば地球が四角になるのか、そこんところをまず科学的に説明していただきたい!m9っ`Д´) ビシッ!!

【宇宙開発】小惑星で資源採掘、米企業が計画

【1月23日 AFP】米国の企業が22日、小惑星での資源採掘を実現するために、太陽系内に宇宙船を打ち上げると発表した。

発表を行ったのは米国のディープスペースインダストリーズ(Deep Space Industries)。
同社のデービッド・ガンプ(David Gump)最高経営責任者(CEO)は、「恒久的な宇宙開発をまかなう唯一の方法は、 宇宙で採掘された資源を使うことだ」と語り、地球のそばを毎年900以上の新たな小惑星が通過していることを付け加えた。

「今回の場合は、小惑星で採掘した金属と燃料を用いて、今世紀の宇宙空間における産業を拡大することができる。
それがわれわれの戦略だ」

第1段階は、「小惑星探鉱宇宙船」を太陽系内に送ることだ。1機目の「ファイヤーフライズ(FireFlies、ホタル)」
(重さ25キロ)は2015年の打ち上げを予定しており、2〜6か月間、探査を行う。

続いて2016年に「ドラゴンフライズ(DragonFlies、トンボ)」(重さ約32キロ)を打ち上げる。2〜4年間のミッションを行い、 試掘サンプルを持ち帰る予定だ。

計画が順調に進めば、10年後には金属や建設用資源を宇宙の岩石から採掘し、通信衛星の代わりとなる大型プラットホームを 宇宙に建造する。その次には太陽光発電所を宇宙に建設し、地球に向けてエネルギーを送る計画だ。

「次の世代の人々に、この世界を変える機会を与えるだけでなく、世界の将来を変える機会を与えたい。
それにわれわれは真っ向から取り組んでいる。面白そうでしょう?」と、ディープスペースのリック・タムリンソン
(Rick Tumlinson)会長は語った。

宇宙での資源採掘事業に乗り出すのはディープスペースインダストリーズ社が民間企業では2社目。
すでに、米グーグル(Google)の幹部や映画監督のジェームズ・キャメロン(James Cameron)氏の支援を受けたプラネタリー・リソーシズ
(Planetary Resources)社が2012年4月に事業を開始している。(c)AFP

▽画像 米航空宇宙局(NASA)のNEAR(NearEarthAsteroidRendezvous)ミッションが2000年に撮影した小惑星エロス(EROS)。
エロスは地球のそばを通過する軌道を持つ(2012年1月31日提供、資料写真)。(c)AFP/HO/NASA
http://img.afpbb.com/i-img/image_for_msafari.php?article_id=0154945&mode=normal_detail&.jpg

▽記事引用元 AFPBB News( 2013年01月23日 12:36)
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2922743/10154945
困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

これを本気でやるなら、壮大かつ悲惨な火星有人探査になることだろうな。

宇宙記事まとめ44

はやぶさ2 振動試験前の報道公開にともなう記者説明会…JAXA

※ニコ生など元に書き起こしております。
※配付資料が12/26 22:30現在、一般に公開されていません。
※追加情報は随時追加して参ります。

登壇者
はやぶさ2 プロジェクトマネージャー
國中均

はやぶさ2 プロジェクトサイエンティスト
渡邊誠一郎(名大)

國中
目指すもの
・探査-宇宙の新しい世界、未踏峰への人類の挑戦の一環、
人類が造りだした物を太陽系の至る所に送り出して、新しい知見を太陽系の中から得る。

・科学-人類はどこから来たのか、太陽系の始原と進化、生命の原材料の源であると考えられている、
小惑星、彗星に探査機を送り込んで、その鍵を地球に持ち帰り科学を進歩させる。

・技術-世界をリードする。宇宙空間を自由に航行する技術を獲得し、地球と目的天体との往復航行を行って
サンプルリターンを実現した「はやぶさ」の技術を洗練化させる。

シナリオ
2014年打ち上げ、2018年目的天体到着。リモートセンシング、着陸、サンプル採取。
衝突体を小惑星にぶつけて新しいクレーターを穿ち、内部の物質を露出させて、
その近傍に再度着陸させて、サンプルを採取。
2020年地球帰還、サンプル分析。

はやぶさと2の違い
1.アンテナ
パラボラアンテナから平面アンテナへ
X帯に加えてKa帯での高速通信を目指す。
2.イオンエンジン
推力増強
3.分離ロボット
ミネルバ級 3機
ドイツのMASCOT 1機
4.リアクションホイール
3台から4台へ
5.衝突装置
6.C型小惑星のリモートセンシングに特化した観測装置
近赤外分光器、中間赤外カメラ、など
7.化学推進系の改良(あかつきを教訓に)

目的の小惑星
C(炭素質)型小惑星(はやぶさはS(ストーン)型)
今の技術では遠くまで行けない(地球近傍まで)、大きいと離着陸出来ない、高速回転していると着陸が難しい
C型小惑星「1999 JU3」(900mくらいの球状と考えられる)を目指す。
メインベルト帯にはC型も多いが「1999 JU3」は地球近傍ある珍しい小惑星。2014年を逃せない。次は10年後。
はやぶさの成果に刺激されて欧米が追随。
2016年にアメリカもオシリスレックスで小惑星サンプルリターンを目指す。

はやぶさ2も国際協力ミッション
アメリカNASA、着陸地点のオーストラリア、ドイツのマスコット、フランス

毎日新聞:新たな試みである内部物質の採取について

渡邊
宇宙線や太陽の熱に焼かれていない新鮮なサンプルを持ち帰る。
小惑星同士の衝突、破壊過程の解明

國中
数キログラムの銅の板を火薬の力で加速させて、数kmpsでぶつける。

毎日新聞:二度着陸するのか?
そうだ。複数回を想定。

渡邊
小惑星から離れた位置で衝突体を切り離し後、待避行動(小惑星の裏側に隠れる)40分、その後発射。
しばらく待避。戻ってきて、安全を確認後着陸後サンプル採取。

國中
小惑星での滞在期間は、はやぶさは3ヶ月、2は18ヶ月

NHK:渡邊が関わった経緯、専門

関わったのは、この10月。より広範な研究者の参加を促す事が確実な成功には必要。
日本惑星学会の会長。はやぶさ2のサイエンスの意義を明らかにし、支援の輪を広げる。
この一年間くらい、2は初号機をやった人間がやるのであろうという意識を変える活動。新しい人と変化。
専門は太陽系形成論、惑星形成論。

朝日新聞:予算について

國中
総額314億円。変更無し。地球帰還までの運用費も含める。打ち上げ費用も含まれる。

読売新聞:イオンエンジン、打ち上げウィンドウについて

國中
はやぶさでの経験を生かすために大きな変更はしない。
推力は8mニュートンから10mニュートンへ
ウィンドウは2014年12月、2015年6月、2015年12月、到着はいずれも2018年。
遅くなればなるほどイオンエンジンへの負担が増える
2014年12月で稼働率80%、2015年12月で96%
96%では一週間に7時間しか休めない。
通信のため、一週間に7ないし、5〜6時間はイオンエンジンを止めなければいけない。

産経新聞:スケジュール
國中
現在、モラル機械環境試験
相模原で機械環境試験中。
年明けから筑波で、音響試験
1月中頃、相模原に帰ってくる。
重さや重心を合わせるためのダミー機器を搭載品に装換。
1月末から5月まで、電気噛み合わせ試験。
4月の末から5月には完成形に近い探査機の形状が現れる。
再度分解。コンポーネントの性能試験。単体の機械環境試験。
10月に再度結集
最終コンピレーションの製造にとりかかる。
組み立て、総合試験、電気試験、振動試験、熱環境試験、
2014年の夏頃に完成。

精密機器取り付け後はクリーンルームでの取り扱いとなるため、今回報道公開には良い機会だった。


http://www.asahi.com/science/update/1226/images/TKY201212260735.jpg

準天頂衛星初号機「みちびき」、ルビジウム原子時計2に再び障害〜待機系が無い状態で運用中

準天頂衛星初号機「みちびき」のルビジウム原子時計2の状況について

平成24年12月20日
宇宙航空研究開発機構

準天頂衛星初号機「みちびき」は運用系並びに待機系の計2台のルビジウム原子時計を搭載する
冗長構成をとっており、そのうち運用系のルビジウム原子時計を使用し測位信号を生成しております。

平成24年12月19日2時40分(日本時間)に、待機系であるルビジウム原子時計2に異常が再発し、
現在までに正常に起動できない状態が続いております。

ルビジウム原子時計2は平成24年6月4日1時42分(日本時間)に異常が発生*1し、
不具合の原因究明を実施してきましたが、その後の調査結果を踏まえて、
平成24年8月22日10時(日本時間)に再起動運用を実施し、
再起動により復帰する状態となっておりました*2。

現在、測位信号の生成にはルビジウム原子時計1を使用し、正常な測位信号の提供を継続しております。
ルビジウム原子時計2に関しては、今後も原因究明ならびに対策の検討を進めてまいります。

JAXA
http://www.jaxa.jp/press/2012/12/20121220_michibiki_j.html

【これまでの経緯】
平成23年7月28日 ルビジウム原子時計1が異常(偶発的でその後正常)→ルビジウム原子時計2に切り替え
平成24年6月4日 ビジウム原子時計2を含む時刻生成系統が不安定→ルビジウム原子時計1に切り替え




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