新技工房

森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

宇宙航空研究開発☆

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宇宙記事まとめ43

米企業開発の無人宇宙船「ドラゴン」が地球に帰還

"米企業開発の無人宇宙船 地球に帰還"

アメリカのベンチャー企業「スペースX」が開発し、国際宇宙ステーションに物資を送り届けた
無人の宇宙船「ドラゴン」が、28日、太平洋に着水して無事地球に帰還しました。

「ドラゴン」は、NASA=アメリカ航空宇宙局の委託でアメリカのベンチャー企業「スペースX」が
今月7日に打ち上げたもので、国際宇宙ステーションに食料や実験機器などの物資を輸送することに成功しました。
そして、宇宙での任務を終えた「ドラゴン」は、28日朝、国際宇宙ステーションを離れ、
その後大気圏に再突入し、午後0時22分、西部カリフォルニア州沖の太平洋に無事着水しました。

ドラゴンは、これまでスペースシャトルのみが可能だった、宇宙ステーションからの地球への
大量物資の持ち帰りの任務を担っており、今回宇宙ステーションの物資およそ760キロを地球に持ち帰っています。

NASAは、今回を含めて「ドラゴン」を12回打ち上げる契約を、およそ1300億円で「スペースX」と結んでおり、今回無事に地球に帰還したことで、今後本格的な運用が始まることになります。

NHK 10月29日 9時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121029/k10013080071000.html

新型固体燃料ロケット「イプシロン」1号機、来夏打ち上げ 費用はH2Aの半分

 宇宙航空研究開発機構は29日、開発中の新型固体燃料ロケット「イプシロン」1号機を、来年8〜9月に
内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げる計画を明らかにした。


イプシロンは、H2Aロケットの固体補助ロケットを1段目に転用して開発費を低減した。1号機の打ち上げ費は、
H2Aの約半分となる約53億円を目指す。


点検作業をコンピューターで自動的に行うことで、打ち上げまでの準備期間を大幅に短縮。低コストで機動的に
小型衛星を打ち上げ、国際競争力を高める。1号機は、地球を周回しながら金星や火星を観測する小型衛星を搭載する。


▽画像  新型の固体燃料ロケット「イプシロン」の想像図(宇宙機構提供)

http://img.47news.jp/PN/201210/PN2012102901002294.-.-.CI0003.jpg

▽記事引用元 共同通信(2012/10/29 19:24:13)
http://www.47news.jp/CN/201210/CN2012102901002277.html



ロシア製「ソユーズCT−A」型ロケット、フランスの偵察衛星を軌道投入に成功

 ロシアの「ソユーズCT−A」型ロケットは、フランスの軍民両用衛星「スバル1B」を
軌道に投入することに成功した。

ロシア連邦宇宙庁(ロスコスモス)が伝えたところによれば、ロケット発射はフランス領
ギアナのクル宇宙基地からモスクワ時間6時2分に行われた。当初、打上げは1日に
行われる予定だったが、スタート30分前になってシステムのひとつに異常が見つかった
ことから延期されていた。

今回打ち上げられた偵察衛星は、1年前に同じくソユーズによって打ち上げられていた
姉妹衛星「スバル1A」と合流する。50センチまでの解像度を持った映像を提供することが
できる。

▲ロシアの声(2012/12/02 10:20)
http://japanese.ruvr.ru/2012_12_02/96588640/

■Комсомольская правда(2012/12/02 11:43)
Самарский «Союз» вывел на орбиту французский спутник
http://samara.kp.ru/online/news/1310079/
http://static6.kpcdn.net/f/12/image/27/94/4589427.jpg
どういうことかと思ったら、ESAはソユーズロケットをロシアから買ってるんですね。
そのためにソユーズロケットの打ち上げ用の発射台まで作ってる。
それだけソユーズロケットのコストパフォーマンス良いということですね〜。

もしもガンマ線バーストを浴びたら

 超大質量恒星が断末魔に放つガンマ線バースト。それは宇宙で最も明るく、最も
強力な殺人光線だ。
もしもガンマ線バーストが地球を直撃したらどうなるのか?電磁波がオゾン層と送
電網を破壊し、大気汚染と酸性雨が植物を枯らし、深海や地中の生命までもがミュ
ーオンに奪われる。6度目の大量絶滅を、心ゆくまで堪能することになる。

■ブラックホールの一撃

恒星は自らを燃料にして光と熱を発している。以前、太陽の最後をご紹介したが、
水素からヘリウム、炭素へと核融合を進めるプロセスはほかの恒星も同じだ。太陽
の場合、水星と金星を飲み込むほどに巨大化したのち、白色矮(わい)星となって一
生を終える。

中心核(コア)は炭素へ変わっているが、エネルギーを使い果たし核融合できなくな
った太陽は収縮し、くすぶりながら生涯を終える。
太陽より質量の大きい恒星は豊富なエネルギーにものを言わせ、炭素から酸素、
ネオン、マグネシウムへと核融合を進める。ケイ素や鉄に進むと、太陽とはケタ違い
に高密度なコアが形成される。どんなに大質量の恒星でも、エネルギーを使い果た
せば収縮するのは同じだが、高密度すぎるコアは自分の重力に耐え切れず、重力
崩壊を起こすのだ。

太陽の8倍ぐらいの恒星は、いったん中心に向かって収縮したのちに、はじめるよ
うに外側へ広がり超新星爆発を起こす。10〜20倍クラスになると電子が原子核に押
し込まれ、原子そのものが崩壊し、中性子星と呼ばれる流動体へと変化する。
さらに質量が大きくなると、核は急激に収縮し、外層を残したまま中心にブラックホ
ールが生まれる。宇宙で一番やっかいなヤツが、星の中に誕生するのだ!

外層はブラックホールに飲み込まれながらも、自転に引きずられてドーナツ状に変
形する。自転が高速だと降着(こうちゃく)円盤と呼ばれるうずに変わる。CDメディアの
穴にビー玉サイズのブラックホールを押し込んで、コマのように回転させたような状態
だ。

降着円盤は一体ではないので、高速で回転する中心付近は、遅い外周部と摩擦が
生じて高温となる。遠心力を利用して飛び出そうとしても、外側の物体がジャマして脱
出できない。重力、遠心力、回転、摩擦の4重苦は、降着円盤のエネルギーを高め続
ける。 やがて限界を超えた降着円盤は、角速度の遅い自転軸に活路を見いだす。そ
して渾身の力を振り絞り、ジェットと化して両極から飛び出す。「ガンマ線バースト、自
転軸上に照準」

ブラックホールの強大な重力を逃れたジェットは、ほぼ光速で外層を突き破る。その
衝撃波は火の玉、ガンマ線、磁場を生み出し、高エネルギーのビームに生まれ変わる。
「対星戦闘。ブラックホール指示の目標、打ちぃかた始めっ!!」

そして地球に襲いかかる。太陽の百京(=10の18乗)倍ものエネルギーが、光の束とな
って地球に降り注ぐ。10秒、20秒、そして消える。長くても1〜2分程度で、これを浴びて
もあなたが蒸発したり、海が干上がることはない。
何が起きたのか?と考える必要はない。「おまえは、もう死んでいる」のだから。

■最凶の素粒子

7,500光年離れたりゅうこつ座・イータ星は2つの恒星から成り立つ連星で、合わせて
太陽の100倍の質量を誇る。イータのような大質量恒星こそが、ガンマ線バーストの源
となるのだ。

もしもイータのGRBが地球を直撃したらどうなるのか?まず電磁波が送電網に大電流
を誘導し、発電所・変電所を破壊する。強固なシールドがない限り、放送局やデータセン
ター、携帯の基地局は壊滅、コンピューターや家電ももちろん全滅だ。やがて制御不能
になった人工衛星が次々と墜落し、地上は火の海となる。

閃光(せんこう)はオゾン層を破壊し、紫外線/エックス線/ガンマ線を地上へと導く。大
気を通過する宇宙線は窒素を分解し、呼吸器に深刻なダメージを与える二酸化窒素や
硝酸を生み出す。動物はおろか植物も生きられない。直撃側は死の半球と化すのだ。

とどめはミューオンだ。大気中の分子に当たった宇宙線は、細胞やDNAを破壊する素
粒子を生み出す。中でも有害なミューオンは水深1,500mまで透過し、800mの岩盤をも貫
くから海中や地下の生命をも根絶する。たとえ生き延びられたとしても、ガンや染色体異
常で悲惨な末路をたどるだけだ。

■まとめ

過去5億年間に、地球は5回の大量絶滅を経験した。そのうちオルドビス紀末の大量絶
滅は、ガンマ線バーストが原因という説が強く、6,000光年以内の恒星から発射されたと
考えられている。
もしイータに狙われても、地球が滅びるのは7,500年後だ。宇宙の広さを感じながら、太古
の光で死ねるなんて、壮大な死にかたに感謝すべきかもしれない。

ソース:マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/c_career/level1/yoko/2012/12/22.html
突然、灼熱の業火に焼かれて死にたくはないけど、
こればかりは神のみぞ知るところですね。

そうなる前に、人類播種計画をですねぇ…w

地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」

地味に、はやぶさ以上の成果を出しつつある宇宙ヨット「イカロス」
2012年10月29日 07時00分

先日、どんな言葉にも宇宙をつけることで有名な京大宇宙総合学研究ユニットの磯部氏にインタビューをしていたところ、「宇宙ヨット」なるものがJAXAから打ち上げられていることを知った。

宇宙ヨットとは、太陽光の圧力を受けて燃料なしで航行する宇宙船である。
今回JAXAが打ち上げた「イカロス(IKAROS)」という名前の宇宙ヨットは、帆の一部が太陽光パネルになっている、世界ではじめての宇宙ヨットらしい。太陽に向かって帆を広げ、太陽電池から電力を受け取りながら、ゆっくりと宇宙を航行するのだそうだ。

2010年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」は、エンジントラブルに見舞われながらもミッションを果たし、最後は大気圏で燃え尽きながら小惑星イトカワの粒子を地球に届けるというドラマチックな展開もあいまって、日本中の注目を集めた。

一方で、このイカロスも、すごい成果をあげているらしいのだが、「うまくいきすぎて、ドラマがないので注目が集まらない」らしい。
ある意味ではやぶさよりもすごいかもしれないこのイカロスについて、JAXAイカロスプロジェクトリーダーの森治氏に話を聞いてみた。

森氏によると、イカロスは、宇宙ヨットの実証機として、「帆を広げる」「ヨットを加速させる」「向きを変える(軌道制御)」というミッションを持っていたらしいのだが、これらすべてを、半年で、完璧にこなしてしまったらしい。

「あまりに完璧すぎたので、2011年は、いろんな航行の小技習得に励んでいました」という余裕ぶり。

簡単そうに見える宇宙ヨットだが、実はそうでもないようだ。「宇宙ヨットという概念は100年前からあり、SF小説でもたびたび登場しています。
これまで、JAXA、米国のNASA・惑星協会が宇宙ヨットを開発しましたが、いずれも実証には至りませんでした。
イカロスによって、世界ではじめて、宇宙ヨットが実際に動くことが証明されたのです。」

ちなみに、「イカロス」という名前を聞くと、筆者は思わず「昔ギリシャのイカロスは〜」という、あの歌を思い出すのだが、あの歌によると、イカロスの結末は、ろうの羽根が溶けて死んでしまう、という、やや不吉な内容である。…

そんな「イカロス」という名前を宇宙ヨットにつけることに、周囲の反対みたいなものはなかったのだろうか?

「今回の場合、『はやぶさ』でプロジェクトマネージャーを務めた川口さんがイカロスという名前を非常に推されていました。」

スタッフの間でも、不吉だという思いはあったのだそうだが、「勇気1つを友にして」というイカロスの挑戦心にあやかりたいという思いもあり、
また、宇宙ヨットの英語名「Interplanetary Kite-craft Accelerated by Radiation Of the Sun」を略すと「IKAROS」になる、ということもあり、最終的には皆が納得して決まったのだそう。ちなみに森氏は「SPHINCS(スフィンクス)」を推していたらしい。

ちなみに、あまりにも完璧すぎたイカロスだが、最近、姿勢制御に使うガスジェットの燃料が切れて、太陽の方を向けなくなり、停電して地球との通信がとれなくなる冬眠モードに移行していたそうだ。

最近、電源が復活し、イカロスが見つかったのだが、イカロスがいた場所は、ヨットで加速した分も含めた、
JAXAが停電直後から計算していた場所と完全に一致したらしく、そういう意味でもイカロスは完璧なのであった。
(エクソシスト太郎)
____________

▽記事引用元 excite.ニュース
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1351144271050.html
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1351144271050.html?_p=2
はやぶさのイオンエンジンとイカロスのサーラーセイル。
日本の推進技術は最高峰ですね。
これに惑星探査の経験を重ねていけば、太陽系探査の業績はNASA超えるかもしれませんね〜!

小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」と「DCAM1ちゃん」、「DCAM2くん」ギネス認定!

「IKAROS」世界記録に認定

「IKAROS」とその分離カメラ(子衛星)「DCAM」がこの度、ギネス世界記録TMに認定されました。
認定された記録は次の2件です。

最初の惑星間ソーラーセイル宇宙機 「IKAROS」
(First interplanetary solar sail spacecraft)
最小の惑星間子衛星 「DCAM1とDCAM2」
(Smallest interplanetary subsatellite)

森治 IKAROSデモンストレーションチーム長からのメッセージ

「ソーラーセイル」は、宇宙空間で帆を広げて太陽の光の圧力を受けることで、
燃料を使わずに航行する夢の宇宙帆船です。
このアイデア自体は約100年前からあり、世界中で研究開発が行われているにもかかわらず、
これまで実現されていませんでした。
「IKAROS」という名に困難な技術に挑戦する決意を込めて、
世界初のソーラーセイルの実証を目指してきた私たちにとって、このギネス世界記録TMの認定は誇りであり、
これまでご支援いただいた皆様と共に喜びを分かち合いたいと思います。
これを弾みにIKAROSの後継機となるソーラー電力セイル探査機の検討を進めていく所存ですので、
今後ともご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

澤田弘崇 開発員(DCAM開発とりまとめ担当)からのメッセージ

「IKAROS」に搭載された分離カメラ1号(DCAM1)と2号(DCAM2)の2機はソーラー電力セイルの展開を確認し、
軌道上での展張状態、形状を計測するために搭載し、その任務を成功させることができました。
画像をIKAROS本体に無線で送る機能以外は極力削除し、超小型宇宙機として頭を悩ませながら設計し、
開発した機器です。
この分離カメラが送ってきた画像を地上で確認できたときが、
私がIKAROSプロジェクトに携わってきた中で最も感動した瞬間で今でも脳裏に焼き付いています。
非常に苦労をして開発した機器ですので、ギネス世界記録TMに認定されたことは感慨深いものがあり、
開発にご協力頂いた関係者のみなさんに感謝致します。
今後も、深宇宙探査ミッションでこのようなユニークなミッションを実現できるよう、
挑戦を続けていきたいと思います。

JAXA>JSPEC
http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/20121130.html
http://www.jspec.jaxa.jp/hottopics/images/20121130/pic_01_l.jpg
左:森治 IKAROSデモンストレーションチーム長
右:澤田弘崇 開発員(DCAM開発とりまとめ担当)


NASAがスタ-トレックのワープドライブ実現に本腰

宇宙船のまわりにバブルをつくり、外の時空を曲げることで瞬間移動を可能にするワープ・ドライブ。
あの「スコット、転送を頼む」のスタートレック劇中世界が「死ぬ前に体験」できるかもしれません。
そう力強く語るのはNASAエンジニアリング理事会高度推進技術開発トップの
ハロルド・ソニー・ホワイト(Harold Sonny White)博士。博士のチームではワープが理論的に実現可能と考え、
既にワープ・ドライブのバブルをラボで作ろうとがんばってるんですよ。

これは9月にその経過を発表した時の映像(動画サイトへ)
http://www.space.com/16413-star-trek-s-warp-drive-are-we-there-yet-video.html

我々人類の宇宙研究はまだ原人レベルです。
月面着陸、火星探査機着陸は達成しましたが、どこでもドアどころか
近寄るとブーンと開く自動ドアで止まってて、あと千年続く宇宙の高度文明には程遠いものがあります。
今の推進技術では星間移動は不可能です。イオンスラスタや宇宙船船尾搭載の原子力エンジンなど、
実験段階の技術をもってしても、最寄りの星まで移動するには膨大なエネルギー量が必要。
しかも到達までには何十年...下手すると何世紀もかかるので、
別の恒星系目指して旅立った者だけが成果を享受できて地球に残される側になんのメリットもない...
これでは実現しても意味がないですよね。

というわけで本気で実現目指すなら物理法則を破らない高速移動
ホワイト博士が言うところの「第11戒に触れない、光速を超えない範囲の超高速移動」
が必要となります。

◇ワープのバブル
ワープ実現の解はまさにこの物理法則の中にあります。
ホワイト博士の物理研究班では数学の方程式の中に「時空構造を歪めることが可能なことを示すループホール」
なるものを発見、ジョンソン宇宙センターの極秘プロジェクト「NASAイーグルワークス( Eagleworks)」で
現在そのループホールの存在証明の作業を進めているのです。

研究では、とりあえず顕微鏡で覗かないと見えないぐらいちっこーーーいワープバブルを
生成・検知する干渉計のテストベッド(試験台)に着手しました。
使ったのは「White-Juday Warp Field Interferometer」という装置。

瑣末な研究に聞こえるかもしれませんが、いえいえどうして...
これは人類が初めて臨海に達したのに匹敵する重要な研究なのだよ、と博士は話しています。

「ほんの一瞬の現象でも、時空の乱れの存在が証明されれば、それはシカゴパイルに匹敵する歴史的瞬間となろう。
1942年12月シカゴパイル1号で人類初の制御核反応実験が行われたわけだが、
あのとき生成された電力はなんとたったの半ワットだった。
が、この存在証明を土台に1943年11月には4メガワットの原子炉が稼働した。
科学的理論が現実に成立しうるという存在証明こそが、技術の進化を加速する分岐点なのだ」

▼ソース:GIZMODE
NASAがスタトレのワープドライブ実現に本腰(動画あり)
http://www.gizmodo.jp/2012/10/nasa_45.html

▼他、ソース本文のリンク
IcarusInterstellar
http://www.icarusinterstellar.org/daydreaming-beyond-the-solar-system-with-warp-field-mechanics/
NASA
http://ntrs.nasa.gov/search.jsp?R=20110023492
など。
こういうことを、まじめに考え、予算もつけちゃうところにアメリカの強さがあるんだろうなぁ。

NASA科学者「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」

NASA科学者「私達は未来のプログラマーによって作り出された仮想現実に生きていると証明する」


キアヌ・リーブスを不動のスターにのし上げた映画『マトリックス』を見た人なら、「本当は自分たちもコンピューターが作り上げた世界の中に住んでいるんじゃないか?」
というようなことを考えたことがあるのではないでしょうか? 
一般人の思考なら、この程度の感想を持つことで終わりますが、Viceのインタビュー記事によると、NASAのリッチ・テリル氏は、
私たちが未来のプログラマーによって作り出されたシミュレーションの中で生きているということを証明しようとしているそうです。

テリル氏の見解によると、ムーアの法則が、コンピュータがこの種の事柄を可能にするほど高度成長するというアイディアの後押しになると考えているそうです。
とりわけ、「最も小さい物質の過観測ピクセレーションと、量子力や我々の世界を治める数学的な規則、並びにゲーム環境の想像の間の不気味な類似点」を指摘することによって、彼の考えを立証しようとしているとのこと。
まず、テリル氏はいつ頃から、私たちの生活はコンピューターシミュレーションの中のものだという考えを持ちはじめたのでしょうか? 
Viceの質問に対して、同氏は以下のように答えています。

私は、人間の脳の中は非常に洗練された構造のプロダクトだと信じているので、我々の人生はコンピューターによってシミュレーションされている、
もしくは再現されているのだと解釈することは極自然だと考えます。
将来的に人工脳を完遂させる方法がふたつあり、その内のひとつは機械を分解したりパーツの動作を観察する「リバースエンジニアリング」ですが、
私は意識となる構造やサーキットを発展させる方が簡単だと考えています。
30年もすれば、マシンの中に人工意識を組み入れることが出来るでしょう。

ちなみに、今あるNASAの最速スーパーコンピュータは人間の脳の倍速で計算することが出来るそうです。
そうなると、仮に「ムーアの法則」に沿ってコンピュータの未来を推定した場合、10年以内に、このスーパーコンピュータは人の人生80年の中で発生する全ての行動や考えを1ヶ月程度で計算することが可能になるとのこと。
それを踏まえ、テリル氏はコンピュータ計算の進歩の速度の例として、絶えず改善され続けている『プレイステーション』を上げています。
6 − 8年毎に新しいプレイステーションがリリースされていることから考え、30年間後にはプレイステーション7という据え置き機が存在しているとします。
その据え置き機は、リアルタイムで同時に約1万人の生涯、もしくはひとりの生涯を1時間でコンピュータで計算することが出来るようになるでしょう。
世界中にどれ程のプレイステーションが存在するでしょうか? 確実に1億個以上にはなります。つまり、1億の据え置き機の中に、それぞれ1万人の人生が入っていることになるのです。
その数は、概念上、今日の地球に存在する人間の数よりも多いことになります。
また、テリル氏は、どのように『グランド・セフト・オートIV』のリバティーシティとPS3を比較し、
相対的なサイズを算定したかを説明し、その後で量子力学の理論に一致させたのかを説きました。
興味深いのは、『グランド・セフト・オートIV』の環境と自然界は全く同じような動作を見せることです。
ゲームの中で、プレイヤーは驚異的なディテールのリバティーシティをシームレスに探索することが出来ます。
私は、この街がどれくらいの大きさなのかを計算してみましたが、なんとPS3の何百倍という巨大さでした。ゲームの世界が据え置き機の中に縮約されており、
プレイヤーはリバティーシティの中の見るべきものを目にすることが出来るのです。世界はそれと全く同じように動作します。
量子力学では、観察されている場合を除き、粒子の位置を正確に測定することが出来ません。
多くの理論家が、その事を説明する方法を得ようと膨大な時間を費やして来ました。そのひとつが、「シミュレーションの中に住んでいて、あるものを見る必要がある時に見ている」というものなのです。
もしも、テリル氏の説が正しいとして、私たちの人生が『マトリックス』の世界のようにコンピュータが作り上げたものだとしたら、
貴方はネオのようにコントロールされない側の人間になりたいと思いますか?
訳者は、例え作られた人生だとしても、辛いことは多々あれど今の生活に満足しているのでコントロールされてても良いかな、と思います。

http://www.kotaku.jp/2012/09/are_we_living_in_the_matrix.html
というか、NASAはこんな人達が集まる環境なのかねww



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