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森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

宇宙航空研究開発☆

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民間船打ち上げ成功 米宇宙戦略が前進

アメリカのベンチャー企業が開発した、無人の民間宇宙船がフロリダ州の空軍基地から8日打ち上げられ、民間企業に宇宙開発の一部を担わせる代わりにNASAが火星に向けた探査に集中するアメリカの新たな宇宙開発戦略が大きく前進することになりました。

フロリダ州のケープ・カナベラル空軍基地から打ち上げられたのは、ベンチャー企業「スペースX」社が開発した無人の宇宙船「ドラゴン」で、日本時間の午前9時35分、まばゆい光を放ちながら発射台を飛び立っていきました。
「ド ラゴン」の任務は、国際宇宙ステーションに食料や実験機器など合わせて900キロの物資を送り届けることで、今回の打ち上げの成功を受けて、宇宙ステー ションへの物資の輸送を民間に委託するなど、民間企業にも宇宙開発の一部を担わせるアメリカの新たな宇宙開発戦略が大きく前進することになりました。
背景には、宇宙開発の分野でも急激な追い上げを見せる中国の存在があり、アメリカとしては、限られた予算を火星に向けた探査に集中させることで、世界の宇宙開発における主導権を今後とも握っていきたいねらいがあります。
記者会見でNASAの責任者は「民間の力を伸ばして宇宙産業全体のすそ野が広がれば、アメリカとしてのリーダーシップにもつながる。この戦略は中国やインドにはできないことだ」と述べ、アメリカの宇宙開発の優位性を強調しました。
「ドラゴン」は、今月10日、日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんが国際宇宙ステーションのロボットアームでつかんでドッキングさせることになっています。

宇宙開発で力つける中国

中国は、経済成長に伴う国力の増強を背景に、宇宙開発の分野でも急速に力をつけています。
2003年に、初めての有人宇宙船の打ち上げに成功、その後も3回にわたり有人飛行を成功させて、着実に宇宙開発における技術や知識を積み重ねているほか、月や火星の探査計画にも乗り出しています。
さらに中国の宇宙開発の勢いは宇宙ステーションの分野にも及んでいます。
中国は、アメリカが中心となって建設を進める国際宇宙ステーションとは一線を画す形で、長期滞在が可能な独自の宇宙ステーションを2020年ごろに完成させる計画です。
このための布石として、去年11月には宇宙ステーション実験機と無人の宇宙船とのドッキングを、さらにことし6月には、宇宙ステーション実験機と3人の乗組員が乗った有人宇宙船とのドッキングを自力で成功させ、技術力の高さを内外に示しました。
ただ、中国の宇宙開発は軍と密接に関連しており、宇宙飛行士の選定や育成、ロケットの開発も、事実上、軍主導で行われているほか、有人飛行プロジェクトの責任者も軍幹部が務めています。
このため、国際社会には、中国が将来的に宇宙空間の軍事利用をねらっているのではないかという懸念が広がっています。
いいのう〜、早く中年の星たる油井亀美也宇宙飛行士を日本の有人宇宙船に乗せてあげたいw

宇宙記事まとめ42

「こうのとり」大気圏突入、自分撮りの画像残す

 国際宇宙ステーション(ISS)から離脱した無人補給船「こうのとり(HTV)」3号機が14日午後2時27分頃、高度約120キロ・メートルで大気圏に突入し、ほぼ燃え尽きた。
 宇宙航空研究開発機構が発表した。

 HTVはISSから切り離された時に予定外の軌道へ入ったが、順調に軌道を修正し、当初の予定より3分遅れで大気圏へ突入。搭載していた特殊カメラ「アイボール」で、機体が燃える様子の撮影や温度変化の記録を行った。アイボールは南太平洋に着水後、データ送信を始めた。同機構は今後、燃え尽きずに帰還できる機体などの開発に、今回のデータを役立てる。

(2012年9月15日  読売新聞)

H2Bロケット3号機、打ち上げ成功 3回連続 「こうのとり」3号機分離後、第2段機体の2回目の燃焼を行い制御落下実験を実施

H2Bロケット3号機、打ち上げ成功 3回連続

【動画】H2Bロケット3号機打ち上げ
http://www.asahi.com/science/update/0721/images/SEB201207210005.jpg
写真:白煙を上げて上昇する、無人補給船こうのとりを載せたH2Bロケット3号機=21日午前11時6分、
鹿児島県南種子町、溝脇正撮影拡大白煙を上げて上昇する、無人補給船こうのとりを載せたH2Bロケット
3号機=21日午前11時6分、鹿児島県南種子町、溝脇正撮影

国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ無人補給船こうのとり(HTV)3号機を載せたH2Bロケット3号
機が、21日午前11時6分、雨の中で鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約15分後、
HTVを高度約300キロで分離し、所定の軌道に投入した。H2Bの打ち上げ成功は昨年1月に続き、3回連続。

HTVは分離後、地球を回りながら少しずつ高度を上げ、ISSに接近。27日から28日にかけて、高度約
400キロで、ISSに滞在中の星出彰彦さん(43)らが操作するロボットアームにつかまれてドッキングする予定だ。

HTVは直径4.4メートル、長さ約10メートルの円筒形で、宇宙飛行士の食料や日用品、実験機器、ISS
から放出して軌道に乗せる超小型衛星5個など約4.6トンの物資を積む。製造費は約140億円。

H2Bは主力ロケットH2Aのメーンエンジンを二つ並べるなどした増強型。打ち上げ費用は150億円程度。

朝日新聞 2012年7月21日11時27分
http://www.asahi.com/science/update/0721/SEB201207210002.html

H-IIBロケット3号機 第2段制御落下実験の結果について

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、H-IIBロケット3号機(H-IIB・F3)の打上げにおいて、宇宙ステーション補給機
「こうのとり」3号機(HTV3)分離後、第2段機体の2回目の燃焼を行い、計画通り制御落下実験が行われたことを
確認しましたので、お知らせいたします。

宇宙航空研究開発機構 平成24年7月21日
http://www.jaxa.jp/press/2012/07/20120721_h2bf3_2_j.html

第2段制御落下実験

JAXAでは、ミッション終了後の第2段機体をより安全に処置するための技術開発に取り組んでおり、今回のH-IIB
ロケット3号機の打ち上げにおいて、以下の第2段機体の制御落下実験を実施致します。
こうのとり3号機を分離した後、機体(H-IIBロケット3号機の第2段部分)の状態を確認し、まずガスジェット装置の
噴射により機体を進行方向から逆向きに反転させます。機体が地球を1周回して種子島局可視域に戻ってきた際に、
再度、機体の健全性と落下推定点を確認し、制御落下マヌーバ(減速のための逆噴射)の禁止を解除する許可
コマンドを送信します。その後、制御落下マヌーバが実施され、機体を南太平洋に落下させる計画です。
軌道離脱のための逆噴射は、第2段のLE-5Bエンジンのアイドルモード燃焼(ターボポンプを回転させず、ガス押しで
推進薬を供給する方式)により実施します。
こうのとり(HTV)のミッションが低軌道であり、主ミッションに影響を与えずに実施可能であることから、2号機に続き、
今後の定期的な打ち上げ機会を利用して制御落下に関する技術を継続的に蓄積していく予定です。
http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf3/overview/img/pict_h2b_5.jpg
こうのとり3号機/H-IIBロケット3号機特設サイトH-IIBロケットの概要
http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf3/overview/h2b_j.html

こうのとり3号機/H-IIBロケット3号機特設サイト
http://www.jaxa.jp/countdown/h2bf3/index_j.html

月探査機「かぐや」後継は2017年打ち上げ目標

<月探査機「かぐや」後継は2017年打ち上げ目標>
【2012年7月18日 Asian Scientist】

アポロ11号打ち上げ記念日の前日となる15日、インドで行われた宇宙科学会議で、
日本の次期月探査ミッション「SELENE-2」の計画状況について発表が行われた。
2017年の打ち上げを目標とする着陸ミッションで、将来の有人月探査の布石ともなるという。
--------------------
国際宇宙科学研究委員会(Cospar)の第39回科学会議がインドのマイソールで開催され、
74か国から3,000人近くの宇宙科学者が集まった。

JAXAの岡田達明氏は、2007年〜2009年に月探査を行った
「かぐや」(SELENE)の後継機「SELENE-2」のプランを語った。

2017年の打ち上げを目標とする「SELENE-2」は、着陸船と探査車で構成される。
700kgの周回機と1tの着陸機、200kgまで積載できる100kgの探査車を想定しており、活動期間は2週間だ。
着陸候補地としては、アポロ14号が着陸した場所など11箇所が考慮されている。

また韓国の代表者によれば、韓国も探査車にX線分光装置を搭載するという形で「SELENE-2」に参加する予定だという。
さらに同国では2023年の月周回機、2030年にはサンプルリターンを計画しており、将来的には火星探査も視野に入れているという。

「SELENE-2」は将来の有人月探査にもつながる。
「SELENE-2は未来の有人探査に必要となる重要技術を開発し、試験するための計画です。
有人探査のための先駆的な多目的ミッションなのです」(岡田氏)。

発表後のAsian Scientist誌へのコメントによれば、有人月探査はNASAとの共同計画になるとのことだ。
「ロケットと着陸船はNASAで製作し、日本の宇宙飛行士が搭乗します。
日本人宇宙飛行士による科学探査と月面利用が行われるでしょう」。
岡田氏は、日本政府が月探査の重要性を認識していることを強調しながらも、
予算問題で延期される可能性も排除できないと語った。
________________

▽記事引用元 AstroArts
http://www.astroarts.co.jp/news/2012/07/18selene2/index-j.shtml
画像:月周回衛星「かぐや(SELENE)」。次期月探査計画では月面着陸と探査車の運用を目指す。(提供:JAXA)
http://www.astroarts.jp/news/2012/07/18selene2/kaguya.jpg


宇宙記事まとめ41

”「Hoshi」は太陽系誕生の謎に迫る発見”…国際宇宙ステーションから回収した微粒子は新種の地球外物質だった

”新種の地球外物質と確認、宇宙ステーションから回収”

宇宙航空研究開発機構と茨城大は30日、国際宇宙ステーションの外側に設置した実験装置から
2005年に回収された微粒子が、新種の地球外物質だと確認したと発表した。

太陽系の小惑星など小さな天体が起源とみられ、太陽系が生まれて間もないころの特徴が残っている
と考えられるという。宇宙機構は「太陽系誕生の謎に迫る発見」としている。
分析した茨城大の野口高明教授は、この微粒子を捕らえた装置を設置していたロシアの
居住棟「ズベズダ(ロシア語で星の意味)」にちなみ、この物質を「Hoshi」と名付けた。

47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201208/CN2012083001002050.html
宇宙空間での新材料開発によっては、現有の材料の機能を超える材料も有り得るということですね!
これは期待だ!

星出さん 船外活動、8時間超に ISS修理完了せず ボルト穴に不具合

星出さん、ISS修理完了せず=船外活動、8時間超に−ボルト穴に不具合

国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の星出彰彦さん(43)の船外活動は日本時間31日午前5時33分、終了した。
ISSの配電盤を交換予定だったが、予備の配電盤を取り付ける際にボルトが締まらず、作業は時間切れで完了しなかった。
ISSの運営に問題はなく、NASA(米航空宇宙局)が原因を調べている。

星出さんは、7月に一緒にISSに到着した米国人女性サニータ・ウィリアムズさん(46)とペアで作業。
予定の6時間半を超え、過去3番目に長い8時間17分にわたったが、2人の健康状態に問題はないという。
NASAは来週前半にも、今後の作業方針を決める。

ISSには、太陽電池パドルで発生した電気を分配する配電盤が4基あり、うち1基が故障していた。
星出さんは、ISSのロボットアームの先端を足場に移動し、交換に取り掛かった。
しかし、取り付け口の穴に金属のごみがあり、ボルトがうまく締まらなかったという。
無理に締めると破損する可能性もあったため、NASAは今回の作業は断念した。

配電盤の交換が最優先だったため、ほかに予定されていたロボットアームのカメラ装置の取り換えなども行われなかった。
(2012/08/31-09:16)
_____________

▽記事引用元 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012083100068

▽関連
JAXA
星出宇宙飛行士最新情報
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/hoshide/
星出宇宙飛行士、船外活動を終了(2012年08月31日)
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/hoshide/news/120831_eva_end.html
http://iss.jaxa.jp/iss/jaxa_exp/hoshide/news/images/eva_mbsu_move03.jpg

星出さんが子どもたちと交信「ひとりひとりが持つ夢の実現に向けて頑張ってください」とメッセージ/国際宇宙ステーション〜地球

”星出宇宙飛行士 子どもたちと交信”

国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士の星出彰彦さんが、
9日、日本の子どもたちと交信を行い、
「ひとりひとりが持つ夢の実現に向けて頑張ってください」と、メッセージを送りました。

今回の交信は、子どもたちに宇宙に対する関心を高めてもらおうと企画されたもので、
国際宇宙ステーションと、東京、大阪、広島に設けられた3つの会場を衛星回線などで
結んで行われました。

このうち東京の会場では、小学5年生の女の子が宇宙に滞在していて
困ることについて尋ねると、星出さんは、友だちや家族と会えないことや、風を感じたり、
草木の香りをかいだりすることができないことを挙げていました。

また、宇宙飛行士を目指しているという広島の会場の中学1年生の女子生徒に対しては、
「宇宙ステーションで待っています。ぜひ来てください」と励ましの言葉をかけていました。

そして最後に、星出さんは子どもたちに対して、
「いろいろなことに興味を持ち、友だちと仲よくして、それぞれの夢の実現に向けて頑張ってください」
とメッセージを送っていました。
星出さんは11月中旬まで宇宙に滞在する予定で、
今後、宇宙ステーションの故障した装置を交換するため、船外活動を行うほか、
日本の大学や企業が開発した超小型衛星をロボットアームを使って放出する、
史上初の作業を担当することになっています。

画像
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120810/K10041876411_1208100805_1208100808_01.jpg

NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120810/k10014187641000.html



探査機ボイジャーが太陽系の端に到達、NASAが発表

米NASAは22日(現地時間)、1977年に打ち上げた探査機ボイジャー1号が太陽系の端に到達したと発表した。
人類が創りだした人工物として初めて、太陽系外に出ることになる。

ボイジャーは木星、土星、天王星など複数の惑星を次々に探査する探査機。
惑星の重力を推進力として利用するスイングバイ航法を最大限に利用しており、この航法に適した惑星の配列となる1977年にボイジャー1号、ボイジャー2号が相次いで打ち上げられた。

観測ミッションは大成功し、79年から90年にかけて、2機の探査機は木製、土星、天王星、冥王星に次々に接近。貴重な写真を数多く撮影し、地球以外の天体での火山活動を初めて観測するなど、多大な功績をあげた。
また、宇宙人へのメッセージとして地球のさまざまなデータを収録したレコードが搭載されていることでも有名。

2機のボイジャーは太陽電池ではなく原子力電池を搭載しているため、太陽から遠く離れた現在も稼働している。
さまざまなデータや計算からまもなく太陽系の端に到着することがわかっていた。
22日の発表は、ボイジャー1号から送られてくるデータに太陽系外からの宇宙線の急増が認められることから、太陽系の端に到達したことが直接的に確認されたため。

今後、太陽風の高温粒子の急減が観測されれば、人工物として初めて太陽系の外に達したことになる。地球からの距離は180億キロ。

ソースは
http://www.rbbtoday.com/article/2012/06/24/90848.html
ボイジャー
http://www.rbbtoday.com/imgs/zoom/203346.jpg
ボイジャー1号が観測した宇宙線の急増
http://www.rbbtoday.com/imgs/zoom/203347.jpg
よくそんなところから、35年も経ってもデータを送り続けられるとは!

宇宙記事まとめ40

宇宙空間へ 超小型衛星を公開

6月25日 18時52分

来月、国際宇宙ステーションから、宇宙空間に放出される5つの「手のひらサイズ」の超小型衛星が、25日、報道関係者に公開されました。
茨城県つくば市の、宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターで公開された衛星は、日本の大学や企業などが開発したもので、どれも1辺が10センチから20センチほどという超小型の手のひらサイズです。
このうち、福岡工業大学が製作した衛星は、表面に発光ダイオードが取り付けられていて、点滅させることで宇宙から地上に向けて、モールス信号を使ったメッセージを送ることができます。
また、和歌山大学と東北大学が共同で開発した衛星にはカメラが搭載され、地球を撮影して、高速の通信で地上にデータを送る実験を行うことになっています。
これらの衛星は、来月21日に種子島宇宙センターから打ち上げられる日本の宇宙補給船「こうのとり3号機」に載せられ、国際宇宙ステーションに運ばれることになっています。
その後、早ければことし9月に、日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんが、ロボットアームを使って、国際宇宙ステーションから衛星を放出するという、史上初めての作業を行うことになっています。
衛星を開発した福岡工業大学の田中卓史教授は「衛星が宇宙できちんと動くか不安はありますが、あとは星出宇宙飛行士に任せたいと思います」と話していました。
宇宙ステーションから人工衛星を射出とは、宇宙ステーション冥利に尽きますね。

そのうち、故障した人工衛星の回収や修理、廃棄ができるぐらいに宇宙ステーションが拡大して欲しいですけどね。

米軍の無人シャトルが帰還、地球周回軌道に469日間

【6月18日 AFP】打ち上げから1年以上にわたって地球を周回していた米軍の無人シャトル「X-37B」が16日、米カリフォルニア(California)州西部のバンデンバーグ空軍基地(Vandenberg Air Force Base)に帰還した。米空軍が発表した。周回軌道にいた期間は469日間だった。

X-37Bは再利用型の軌道周回試験機(Orbital Test Vehicle、OTV)で、全長約8.8メートル、翼幅約4.5メートルで重量は5トン。2011年3月にフロリダ(Florida)州南部のケープカナベラル(Cape Canaveral)空軍基地から打ち上げられたが、どのような装置を積んでいたのかは秘密にされたため、ミッションの真の目的をめぐりメディアの臆測を呼んだ。

X-37Bの軌道試験のプログラムマネジャー、トム・マッキンタイア(Tom McIntyre)中佐によると、X-37Bは270日間程度のミッションに耐えられるよう設計されていたが、OTV1号機の打ち上げ後に実施した評価結果から当初の想定より長期の軌道周回が可能だと判明したため、軌道周回期間をどこまで長期化できるのか調べるのも今回のミッションの目的の1つだったという。2010年に打ち上げられた今回のものと似た試験機は、宇宙空間で7か月間過ごした後バンデンバーグ空軍基地に帰還している。

X-37Bは音速の25倍の速度で飛行し、大きさは2011年7月に退役したスペースシャトルの約4分の1。米航空宇宙局(NASA)は概況報告書の中で、X-37Bミッションの結果は、宇宙飛行士の救出や地球と国際宇宙ステーション(International Space StationISS)間の人員輸送能力を持つ軌道周回機(OSP)の設計開発に役立つだろうとしている。(c)AFP

無人宇宙往還機X-37Bが469日ぶりに帰還

配信日:2012/06/18 12:58 - ニュースカテゴリー:サービス

アメリカ空軍は、無人宇宙往還機X-37Bが2012年6月16日早朝、カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地へ無事帰還したと発表しました。

http://img.flyteam.jp/img/news/20120618-X-37B.jpg

X-37Bは2011年3月5日に、フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられ、469日間宇宙空間を飛行していました。

X-37Bはスペースシャトルと同様に再利用可能な宇宙往還機で、低コストと高信頼性が期待されています。当初はNASA主導の計画でしたが、2004年からは国防総省に移管されていました。


さ〜て、長期間宇宙で何やってたんだか?
がっつり、軍事利用されていたんでしょうね。

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