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森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

宇宙航空研究開発☆

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775年に宇宙から強放射線か

樹齢の長い屋久杉を名古屋大学などの研究グループが調べたところ、奈良時代後半の西暦775年に宇宙から地球に強力な放射線が降り注いだとみられることが分かり、宇宙の現象と地球環境の関わりを探る手がかりになると注目されています。

名古屋大学太陽地球環境研究所の増田公明准教授らの研究グループは、宇宙からの放射線「宇宙線」などの影響で変化した「放射性炭素」に注目し、樹齢およそ1900年の屋久杉の年輪に含まれる放射性炭素の量を測定しました。
その結果、奈良時代後半の西暦775年の層に通常のおよそ20倍の放射性炭素が含まれていることが分かり、研究グループによりますと過去3000年間で降り注いだ最も強力な放射線とみられています。
原因は特定されていませんが、地球の比較的近くで発生する「超新星爆発」や太陽の表面で起きる可能性が指摘されている巨大な爆発「スーパーフレア」などの激しい現象が考えられるとしています。増田准教授は「当時の地球環境が影響を受けた可能性があり、今後の研究で宇宙からの放射線が増えると地球で何が起こるかを予想できるようになる」と話しています。この研究は、4日発行のイギリスの科学雑誌「ネイチャー」電子版に掲載されます。

人類がまだピンピンしてるということは、強い強いといっても大したことなかったんですね。
775年に平均的に放射線が高かったのか、775年のある短期間に強烈な放射線が降り注いだのか。

しかし、ここまでわかっちゃうのはすごいなぁ。

宇宙記事まとめ36

天の川銀河とアンドロメダ銀河、40億年後に衝突 NASA

 私たちが住む天の川銀河(Milky Way)は40億年後、隣接するアンドロメダ(Andromeda)
銀河(M31)と衝突する――。

米航空宇宙局(NASA)は5月31日、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)を用
いてアンドロメダ銀河の特定の領域を5年〜7年にわたって緻密に観測・分析した結果、40
にアンドロメダ銀河が天の川銀河と衝突・合体するとの「確証が得られた」と発表した。

衝突が始まってから、2つの銀河が互いの重力で引かれ合い完全に合体するまでは20億
年かかるという。最終的には、宇宙でよく見られる楕円銀河の1つとなるとNASAは予測して
いる。

それぞれの銀河にある星同士は、距離が離れているため衝突する可能性は低いが「これ
までと異なる、新しく生まれた銀河の中心を周回する軌道に投げ込まれるだろう」という。

アンドロメダ銀河が時速40万2000キロで天の川銀河に接近していることは既に分かってい
る。この速度は1時間で地球から月までの距離を移動するのに相当する。アンドロメダ銀河と
天の川銀河の衝突についても長く論じられてきたが、いつどのような形で衝突するかは過去
100年以上にわたり謎とされていた。

ソース:AFP
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2881492/9034999

金環日食、そのとき地球は…国際宇宙ステーションからの写真をNASAが公開「予想して描いた図とそっくりだった」

 月が太陽に重なり、地上からは天空に光るリングのように見えた21日の金環日食。

その時の地球を宇宙から見ると、月が太陽からの光を遮って丸い影を落としていた――
国際宇宙ステーションに長期滞在中の米航空宇宙局(NASA)のドン・ペティ宇宙飛行士が
NASAのブログでそんな写真を発表した。
「これまで影を見たことがない人が予想して描いた図とそっくりだった」と書いた。

朝日新聞
http://www.asahi.com/science/update/0524/TKY201205240166.html

金環日食があった日本時間21日、国際宇宙ステーションから撮影した月の影
=NASAのドン・ペティ宇宙飛行士撮影
http://www.asahi.com/science/update/0524/images/TKY201205240414.jpg

月面着陸地点は「立入禁止」 NASAが指針

米航空宇宙局(NASA)が24日、月面での米アポロ計画の着陸地点などを「歴史的遺産」として立ち入り禁止にする指針を初めて公表した。「法的拘束力はない」としているが、月面探査の賞金コンテストを実施している米非営利団体「X賞財団」とは指針内容を尊重することで合意したという。

指針は、アポロ計画など過去の探査の活動拠点や残してきた機器類を「歴史的・科学的にかけがえのない遺産」と位置づけ、保護を求めている。なかでも、人類が初めて月に降り立ったアポロ11号(1969年)と最後の17号(72年)の着陸地点は価値が高いと判断、半径2キロ以内の上空を飛行禁止とし、着陸地点から半径75メートル(11号)と225メートル(17号)以内の立ち入りを禁じている。

さらにNASAと事前協議をした場合を除き、月面に残してきた機器類との接触を禁じる。対象には月探査車などの大型機器から、米国旗、衣類、飛行士の足跡などが含まれる。

ソース
http://www.asahi.com/science/update/0525/TKY201205250395.html



宇宙記事まとめ35 

中国の有人宇宙船 初のドッキングへ

中国は有人宇宙船「神舟9号」を今月中旬に打ち上げると発表し、有人宇宙船としては中国初となる宇宙ステーションの実験機とのドッキングを行う予定です。

中国政府は9日、有人宇宙船「神舟9号」を今月中旬に内陸部の酒泉衛星発射センターから打ち上げると発表しました。
「神舟9号」は、去年9月に打ち上げられた宇宙ステーションの実験機「天宮1号」とドッキングする予定で、成功すれば有人宇宙船としては中国初のドッキングとなります。
また、「神舟9号」には中国としては初めてとなる女性宇宙飛行士1人を含む3人が乗り込み、「天宮1号」に10日から20日ほど滞在し、科学実験などを行うことにしています。
中国政府は、こうした実験や活動を通じてノウハウを積み重ね、長期滞在が可能な独自の宇宙ステーションを2020年ごろをめどに建設する計画です。
やはり中国は独自の宇宙開発を進めていくか。

金星の太陽面通過を太陽観測衛星「ひので」が観測〜専用ページに動画などを続々公開

「ひので」から見た金星の太陽面通過

6月6日に日本各地で観測された「金星の太陽面通過」は、太陽観測衛星「ひので」からも観測することができました。
「ひので」衛星がとらえた金星の太陽面通過の一部を公開いたします。

最新の公開画像、「ひので」衛星による観測の詳細は以下のページをご覧下さい。
(観測画像は順次公開していく予定です。)

JAXA>ISAS
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2012/0606.shtml

国立天文台>「ひので」から見た金星の太陽面通過
http://hinode.nao.ac.jp/news/120606VenusTransit/

可視光・磁場望遠鏡(SOT)で見た第2接触前の金星

2012年6月6日7時30分頃(日本標準時)に、
金星が太陽の内側に入って見える「内蝕」の始まり前後に撮影した画像です。
金星が太陽の北東の縁から太陽面に入り込む直前に太陽光が金星大気で屈折して
金星の縁が光の輪のように光る現象が捉えられています。
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2012/image/0606/fig01.jpg
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2012/image/0606/SOT_120606_venus_ca_yellow.mpg
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2012/image/0606/fig02.jpg
http://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2012/image/0606/SOT_120606_venus_CN_red.mpg
金星の日面通過、生でUSTREAMで見ましたw
次は100年以上ですから、確実に見れないでしょうからw

準天頂衛星初号機「みちびき」のルビジウム原子時計2、不安定に〜正常動作確認のルビジウム原子時計1に再切り替え

準天頂衛星初号機「みちびき」のルビジウム原子時計の冗長系切り替えと測位信号提供の一時中断について

平成24年6月4日
宇宙航空研究開発機構

平成22年9月11日に打ち上げられた準天頂衛星初号機「みちびき」において、
平成24年6月4日1時42分(日本時間)、ルビジウム原子時計2を含む時刻生成系統が不安定となり、
正常な測位信号が生成できなくなったため、直ちに測位信号の提供を一時中断(アラートフラグ*1を設定)いたしました。

その後、冗長系のルビジウム原子時計1*2に切り替えを実施し、正常動作を確認後、
「みちびき」の信号精度等に影響がないことを確認した上で、同日10時15分(日本時間)に、
測位信号の提供を再開(アラートフラグを解除)し、現在は、測位信号の提供を正常に継続しております。

原因究明につきましては、今後、技術実証を行いながら進めてまいります。

*1 アラートフラグ:「みちびき」の測位信号の利用ができない状態(アラート状態)を示すフラグ。
アラート状態では一般ユーザは信号を捕捉しても受信機側で「みちびき」の情報を測位計算に利用できません。
アラートフラグは軌道制御や姿勢制御の衛星運用、特定の技術実証実験によって設定することがあります。

*2 ルビジウム原子時計1は平成23年7月28日21時43分(日本時間)に発生した事象により電源をOFFしておりましたが、
その後の原因調査により、ルビジウム原子時計1は正常であり、
原子時計に電源を供給する搭載制御計算機の放射線によるシングルイベントまたは、
部品の偶発故障が原因であることが判明しておりました。

JAXA>プレスリリース
http://www.jaxa.jp/press/2012/06/20120604_michibiki_j.html
せっかくのみちびきが…。
人工衛星の欠点は簡単に直せないことですよねぇ。長寿命化が進んでるとはいえ、過酷な環境下ではねぇ。
だから冗長系は事故診断を持ってるわけですがそれでもなぁ。

三菱重工業、ロケット事業10年以内に売上高倍増へ−裾野広げ1000億円台に

 6月6日(ブルームバーグ):5月のH2Aロケットの打ち上げに成功した三菱重工業は、
今後10年以内に宇宙事業の売上高の倍増を目指す。
政府からの需要に加え、海外からの受注で衛星打ち上げの頻度を高めるほか、
ロケット関連部品の海外輸出や宇宙を利用した創薬関連事業など、
新規ビジネスにも取り組み宇宙関連事業を強化する。
同社航空宇宙事業本部の浅田正一郎宇宙事業部長が
ブルームバーグ・ニュースのインタビューで明らかにした。
同部長は「宇宙事業としてある程度存在感のある売上高を上げたい」とし、
「現在の500億円程度から1000億円の大台に乗せること」が目標と述べた。
具体策として浅田部長は、打ち上げ事業だけでは売上高の倍増は難しいため、
米国向けにロケット部品輸出や米企業との協業などの分野への本格進出を検討していると話した。
同社は既に米主要ロケットのデルタロケットの第1段エンジンの
バルブとタンクを提供しているが、今後は部材や納入先の拡大に努める考え。
新規ビジネスとしては「製薬会社とタイアップして宇宙で薬を作る。
いまは飛行機での無重力実験の段階だが、すでにいろいろな成果を出している。
これをうまく成長させたい」と語った。
浅田部長はさらに、日本では現在ほとんど手をつけていない防衛関連での宇宙利用にも期待しているという。

■宇宙へのアクセス手段を確保
浅田部長は、ロケット打ち上げの基本原則は「日本としていつでも、
誰にも邪魔されずに宇宙空間へのアクセス手段を確保する。
これが一番大事で、欧米でもこれは変わらない」と強調。
「その意味で技術は国産、そして射場も国内にあえてこだわりたい」と述べた。
日本のロケット産業は、三菱重工を頂点に1次下請けで約350社を超え、
2次下請けまで含むと1000社程度に及ぶ。
浅田部長は「日本として輸送系の産業をキープすることが大切だ」と語り、
「厳しい状況の中で潰さないようにすることの方がより正確だ」と指摘。
事実、部品メーカーでは採算性などの面で宇宙事業から撤退を検討する企業も出てきているのが現状だ。
三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は
5月18日未明に種子島宇宙センターから、
韓国と日本の衛星を搭載したH2Aロケット21号機の打ち上げに成功。
海外の衛星の打ち上げは今回が初めてで、日本のロケット産業としては新しいステージに入った。
15回連続の成功となり、ビジネスとして重視される成功率は95.2%に達した。
同社は、ロケット生産と打ち上げ能力を維持し、
一段の信頼性を確保するために必要な安定生産は年間に4機程度としている。
2012年度以降は官需である日本政府のミッションを年2機から3機と予測。
浅田部長は「足りない数を補充するために、年間で1機から2機の商業打ち上げが必要となる」と説明する。  

■コスト競争など依然厳しく
世界で静止軌道への商業衛星の打ち上げは年間で約20機程度。
世界レベルでの競合相手とは、
コスト競争の面で依然として後れをとり、実績面でもまだ差がある。
現状では、欧州のアリアンスペースが市場の約半分を占め、
露インターナショナル・ローンチ・サービシスがそれに続く。
浅田部長は「前回の打ち上げがうまくいったから次の受注がどんどん回ってくると楽観的に考えてはいない」と述べた。
さらに円高が海外勢とのコスト面の差を一段と拡大させており、海外衛星打ち上げの受注は厳しい。
それが結果的に日本のロケット打ち上げ能力と産業維持を危うくさせている。
浅田部長は「現行の為替レートでは海外からの受注はとてもではないが取れない」とし、
1ドル=100円程度の水準まで戻れば「初めて海外勢との競争ができる余地が生じる」と語った。

http://www.bloomberg.co.jp./news/123-M54IDJ6KLVR501.html

円高だし、緯度が高いところだし、経験が少ないし。
官民一体の新興国向けのパッケージ戦略(人工衛星の開発、打ち上げ、管制塔を一手に引き受け)がうまくいくといいですが。
それに、そもそも商業用人工衛星は、世界で1年当たり20機ぐらいしか打ち上げないらしいですし。狭い市場です。




海外の衛星搭載 H2A打ち上げ成功

海外から受注した衛星を初めて載せたH2Aロケットの21号機は、18日未明、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、予定の高度で韓国の多目的衛星などを切り離し、打ち上げは成功しました。

未明の打ち上げとなったH2Aロケット21号機は、18日午前1時39分、ごう音とともに発射台を離れ、夜空にまぶしい白い光の尾を引きながら上昇を続けました。
そして、補助ロケットや1段目を次々と切り離し、打ち上げから16分後に、予定した高度670キロ余りで韓国の多目的衛星を切り離しました。
種子島宇宙センターでは、韓国の報道関係者およそ20人が打ち上げを見守り、プレスセンターに衛星の切り離しを伝えるアナウンスが流れると、原稿を書く手を休めて拍手する人もいました。
さらに打ち上げから23分後には、日本の水観測衛星「しずく」も予定の高度で切り離され、打ち上げは成功しました。
今回、種子島では珍しい未明の打ち上げとなりましたが、これは「しずく」が、すでに運用を始めているアメリカなどの4つの人工衛星と並んで連携して観測を行うため、打ち上げ時刻が未明に限られたということです。
H2Aロケットの打ち上げ成功は15回連続で、海外から受注した衛星の打ち上げ成功は初めてです。
“今後の受注活動に弾み”

記者会見で、打ち上げを担当した三菱重工業の大宮英明社長は「衛星の打ち上げサービスは価格だけでなく信頼性と実績が重視される。今回、初めて海外衛星の実績を作ることができて今後の受注活動にとって弾みがついた」と話しました。
また、安全管理を担当したJAXAの立川敬二理事長は「問題が発生せず大変よい打ち上げだった。水観測衛星『しずく』は環境問題にとって重要な衛星なので活用して成果を上げたい」と話しました。
今回、韓国の衛星の打ち上げ費用ついては、日本の「しずく」といっしょに打ち上げたため衛星1個当たりのコストを大幅に圧縮していました。
韓国航空宇宙研究院のキム・スンジョ院長は「H2Aロケットが非常に優秀だったので成功できたと思う」と述べたうえで、「今回、日本と仕事ができたのは国際入札で日本がいちばん低価格だったためだ。今後も低価格で性能が高いロケットを提供してもらえれば、日本との仕事を続けたい」と話しました。
衛星打ち上げビジネスの今後の課題

H2Aロケットは、初めて海外から受注した衛星の打ち上げに成功し、去年12月の打ち上げで成功率95%に達したのに続き、信頼性の高さを証明しました。
しかし、衛星打ち上げビジネスの国際市場で欧米のロケットと受注を争っていくには多くの課題があります。
まず、打ち上げのコストです。
ベンチャー企業の参入などで衛星打ち上げビジネスの競争が激しくなるなか、H2Aロケットを製造する三菱重工業はロケットの部品を飛行機などと共通化してコストを削減できないか検討しています。
しかし、打ち上げ費用が海外のロケットより2割から3割程度高いと言われるなか、コストの削減には限界があります。
打ち上げ後の記者会見で、三菱重工業の大宮英明社長は「打ち上げ費用が高めになっているので、コストダウンにありとあらゆる手法を最大限続けていきたい」と話しました。
打ち上げ能力の問題もあります。
種子島宇宙センターから静止軌道に向けて衛星を打ち上げる場合、H2Aロケットで打ち上げが可能なのは最大で3.5トンほどです。
一方で、衛星の大型化が進んで世界で打ち上げられる衛星の半数以上が4トンを上回るようになり、H2Aロケットが対応できるのは市場全体の10%程度になっているとする見方もあります。
宇宙航空研究開発機構などは、まずは4トン級の衛星を打ち上げられるようH2Aの改良を進めることにしていますが、大型衛星の打ち上げにも適した新型ロケットの開発には時間がかかる見通しです。
関係者が長年にわたって目標としてきた海外から受注した衛星の打ち上げに成功したものの、打ち上げビジネスに本格的に参入していくには、今後の受注戦略を改めて検討する必要があります。
日本の技術力は世界一〜!
とか有頂天になっちゃいそうでしたね。
ちゃんとストリーミングで打ち上げを拝見させてもらいましたw

水観測衛星「しずく」、名前がいいですね〜、「しずく〜!」と叫びたくなりますw



僕は悲しいよ↓

「アリラン3号」は韓国が打ち上げた? 韓国TVは「H2A」ロケットの「日の丸」「NIPPON」を消す

国産ロケット「H2A」21号機が2012年5月18日に種子島宇宙センターから発射され、05年2月の
7号機以降、15回連続で打ち上げに成功した。

実は、「H2A」には韓国の観測衛星「アリラン3号」も搭載していた。韓国のテレビ番組は大特集を
組んだが、打ち上げた「H2A」の映像には日本の国旗「日の丸」と、「NIPPON」の文字が消され、
しばらくするとなぜか「KOREA」の大きな文字が入った「H2A」と似たロケットも現れた。

・ロシアよりも100億ウォン以上も安い193億ウォン

今回の「H2A」21号機には日本の地球観測衛星「しずく」と、韓国の「アリラン3号」を搭載して
打ち上げられた。「アリラン3号」は、ロケットを開発した三菱重工業が初めて受注した海外の
人工衛星で、日本の宇宙ビジネスを拡大するきっかけとして期待されていた。

朝鮮日報の日本語電子版(12年5月19日付)によれば、日本の「H2A」ロケットを選択したのは、
格安の打ち上げ費用を提示されたからで、ロシアよりも100億ウォン以上も安い193億ウォン
(約13億円)だった、としている。

「H2A」21号機の打ち上げ成功は韓国でも大々的に報道され、その一つ、韓国国際放送交流財団
「アリランTV」も「KOREA TODAY」で特集を組んだ。「アリランTV」は英語放送の海外向けテレビで、
世界180カ国以上で視聴可能。番組では今回の衛星がいかに優れているかという説明と、開発
までの道のり、そしてこの観測衛星を使った今後の展望などが紹介された。

番組では「H2A」21号機の説明もあり、その動画が「ユーチューブ」にアップされると、ネットが
騒然となった。「H2A」のボディから「日の丸」と「NIPPON」の文字が消されているばかりか、
「H2A」21に似たロケットが現れ、ボディには大きく「KOREA」の文字が描かれていた、というのだ。

JAXA(宇宙航空研究開発機構) が公開している資料では、「H2A」21号機のボディには、韓国の
国旗が付いた「アリラン3号」を先頭に、「しずく」、三菱重工、日の丸、そして大きく「NIPPON」の
順で絵と文字がペイントされている。

・JAXA広報「コメントは特にありません」

この「ユーチューブ」動画は現在まで9万回以上閲覧され、批判が殺到している。

「なんだあの捏造CG?何でNIPPONの文字と、日本国旗が消されてるんだ?」
「ロケットも衛星も『外国製なのに』さも自前の様に、しかも国旗まで」

といったものや、「このロケットは日本の技術で作られた国産ロケットで韓国製ではありません。
日本のこれからの宇宙ビジネスに期待してください」などと英語で説明するコメントも相当数
書き込まれている。

JAXA広報は、今回打ち上げた「H2A」21号機は公開資料にあるように日本の国旗と「NIPPON」の
文字が描かれているが、韓国の放送では見当たらない、とした。また、「KOREA」の文字が
描かれているロケットは「H2A」ではなく、おそらく韓国が開発中のロケットで、自力で人工衛星を
宇宙に運びたいというアピールなのではないか、という。ただし、今回このような番組が制作された
ことについては、

「コメントは特にありません」

ということだった。

□ソース:J-CAST
http://www.j-cast.com/2012/05/21132796.html?p=all
んな、小賢しいことすんなよ。

JAXA 次期基幹ロケット 「H3ロケット(仮称)」を開発へ 18〜22年度に試験機打ち上げ

宇宙航空研究開発機構の立川敬二理事長は10日の記者会見で、次期基幹ロケット
「H3(仮称)」について、低軌道の中型地球観測衛星から静止軌道の大型通信・放送衛星、
将来の有人宇宙船の打ち上げまで、幅広く対応できる設計にしたい考えを明らかにした。

昨年度から研究に着手しており、第4期中期計画(2018〜22年度)期間中の
試験機打ち上げを目指す。第1段エンジンや補助ロケットの数を変え、多様な
パターンを用意することを検討しており、07年にH2Aを移管した三菱重工業などと開発する。

立川理事長は「融通性が高く、競争力があって長持ちするロケットにしたい」と述べた。

▽記事引用元 : 時事通信 (2012/05/10-15:58)
http://jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012051000704
JAXA ロケット・輸送システム
http://www.jaxa.jp/projects/rockets/index_j.html
日本のロケット開発は着実に進展していくのですね。
有人打ち上げも考慮してねJAXAさん!!







民間宇宙船 打ち上げに成功

アメリカの民間企業が開発した無人の宇宙船が、日本時間の22日午後、打ち上げられ、ロケットはおよそ10分後に宇宙船を切り離して、打ち上げは成功しました。
すべてが順調に進めば、日本時間の24日夜には国際宇宙ステーションとドッキングします。

打ち上げられたのは、アメリカのベンチャー企業「スペースX」社が開発した無人の宇宙船「ドラゴン」で、現地時間の22日午前3時44分(日本時間の午後4時44分)、アメリカ・フロリダ州にある空軍基地から飛び立ちました。
ロケットは当初、今月19日に打ち上げられる予定でしたが、エンジンの1つで異常な燃焼が起きたために、打ち上げ時刻の僅か0.5秒前に中止になっていました。
ドラゴンを載せたロケットは光の尾を描きながら上昇し、およそ10分後に宇宙空間でドラゴンを予定どおり切り離して、打ち上げは成功しました。
ドラゴンは高度320キロ前後の地球を回る軌道を飛行しており、日本時間の24日夜には、民間の宇宙船としては初めてとなる、国際宇宙ステーションとのドッキングに挑戦する予定です。
宇宙ステーションは、秒速8キロという、拳銃の弾丸よりも速い速度で飛行していることから、ドッキングには極めて高い技術が必要です。
成功すれば、民間による宇宙開発の道がさらに開けることから、大きな注目を集めています。
宇宙船の任務は

今回、打ち上げられた宇宙船「ドラゴン」の任務は、民間の宇宙船としては初めてとなる国際宇宙ステーションとのドッキングを成功させたあと、地球に無事、帰還することです。
「ドラゴン」は、アメリカのベンチャー企業「スペースX」社が2006年から開発を進めてきた無人の宇宙船で、地上から遠隔操作することができます。
その操作は、カリフォルニア州のロサンゼルス近郊にある「スペースX」の本社で行われ、創業者でCEO=最高経営責任者でもあるイーロン・マスク氏が、操作を担当するチームの指揮に当たります。
そのマスク氏は、「ドラゴン」を、人を乗せる「有人宇宙船」に発展させることを前提に開発を進めてきたとしており、今回のミッションを、「有人宇宙船」の開発に向けた重要な一歩だとしています。
NASA=アメリカ航空宇宙局も、「ドラゴン」が、引退した「スペースシャトル」の後継機になり得るとして開発を支援しており、300億円の資金のほか、技術やノウハウも積極的に提供してきました。
その中には、日本のJAXA=宇宙航空研究開発機構が無人宇宙船「こうのとり」の開発を通じて考案したGPSやレーザー測定器を用いた国際宇宙ステーションとの誤った接触を回避するための飛行経路や安全確認の手順といったノウハウが、そのまま採用されています。
その「ドラゴン」は、およそ2日ほどかけて国際宇宙ステーションに接近し、エンジンなどの機能をすべて点検したあと、宇宙ステーションとのドッキングに挑みます。
宇宙ステーションを管理するNASAが最終的な許可を出せば、ドラゴンは、日本時間の24日夜に民間宇宙船として初めて宇宙ステーションとドッキングし、今月下旬には地球に帰還します。


宇宙船 0.5秒前に打ち上げ中止

日本時間の19日、アメリカ・フロリダ州で、民間企業が開発した無人の宇宙船の打ち上げが、エンジンの1つで異常な燃焼が起きたために、打ち上げ時刻の僅か0.5秒前に中止されました。

打ち上げが中止されたのは、アメリカのベンチャー企業「スペースX」社が開発した無人の宇宙船「ドラゴン」です。
日本時間の19日午後5時55分に打ち上げ予定で、カウントダウンでは「ゼロ」の読み上げもありましたが、打ち上げは中止されました。
中止を受けて、「スペースX」とNASA=アメリカ航空宇宙局は、記者会見を開きました。
この中で、「スペースX」のショットウェル社長は、9つあるエンジンのうち5番目のエンジンで異常な燃焼が起きたため、打ち上げ時刻の0.5秒前にコンピューターが打ち上げを自動的に中止したことを明らかにしました。
そのうえで「異常な燃焼のまま打ち上がっていれば、失敗に終わっていた」と述べ、中止は適切な処置であったと強調しました。
「スペースX」では、ロケットの中の燃料をすべて抜き出したうえで、問題のあったエンジンを点検することにしていますが、次の打ち上げ日がいつになるのかは、まだ見通しが立っていないとしています。
今回の打ち上げでは、民間の宇宙船として初めて国際宇宙ステーションとのドッキングに挑む予定で、大きな注目を集めていますが、挑戦は、先に持ち越される形となりました。

よくまぁ、昨日の今日で打ち上がりましたねw

しかし、宇宙も商業的ですか。さすがアメリカ流行進んでいることを認めざるを得ない。
十数年後日本も民間の商用打ち上げとかしてるんだろうか?

それよりもはやく日本の有人打ち上げ観てみたい!



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