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森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

ロボット・からくり

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電気刺激で指を勝手に動かす東大の装置

東京大学の研究者らによる実験装置『PossessedHand』では、自分の手が何ものかにとり憑かれ、脳からの指令なく勝手に動くという恐ろしい経験をすることができる。


東京大学の研究者らによる実験装置『PossessedHand』が商品化されることがあったとしたら、自分の手が何ものかにとり憑かれ、脳からの指令なく勝手に動くという恐ろしい経験をすることができるだろう。

PossessedHandでは、前腕に固定された電極によって、小さな電流を手首に向けて流すことで、指の動きをコントロールする。PossessedHandは『Arduino』ベースのマイクロ・コントローラーで動作し、ねらった指と手の筋肉を確実に収縮させられるよう、自らを自動調整することが可能だ。

(動画はリンク先からどうぞ)

PossessedHandの使い道は何だろう。理論的には、正しい指の動きを教えることによって、楽器演奏の授業に役立つかもしれない。しかし、脳による関与なしの単純な動作を繰り返すことが、楽器練習の代わりになるかどうかは疑問だ。「筋肉が覚える」といっても、実際には筋肉が記憶するわけではないわけだから。

けれども、脳卒中や事故で麻痺が起こった患者に、再び指の動かし方を教えるといった医療的価値はあるかもしれない。また、パーティーでのおかしな冗談として、人々を驚かすことができるだろう。

PhysOrgの記事を参考にした。

東京大学大学院情報学環暦本研究室のプロジェクト・ページ
医療分野で活躍しそうですね〜。上に書かれていることもそうですが、切断された神経の代わりにもなりえるかもしれません。

逆のこと(指を動かす際の電気信号を拾うこと)は、ノイズが乗っかったりして難しいのでしょうけどねぇ。

踊れるロボット5選(動画)

踊ることが得意なロボットたちの動画を紹介しよう。

歌って踊れる産総研の女性ロボ


日本の産業技術総合研究所(AIST)が開発した身長158cmのヒューマノイド『HRP-4C』は、30個を超えるモーターにより、人間のような動きが可能だ。

冒頭のビデオは、2010年10月に開催された『デジタルコンテンツEXPO』のものだ。AISTの合成ソフトウェア『VocalListener』を使って、日本のポップスター持田香織の歌声をまねている。[より詳しい日本語版記事はこちら]

最近では、[6月1日から3日に東京で開催された]『JISSO PROTEC 2011』(実装プロセステクノロジー展)で、ヤマハ発動機のブースに登場した。


掃除ロボと踊る(奈良先端科学技術大学院大学)


動画は奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)で制作された、踊る『Roomba』だ。ダンス大会への出場はすぐには無理だろうが、その腕前は通常の掃除機を間違いなく上回っている。

動画でRoombaのパートナーを務めているヒロは、『Kinect』と『OpenNI』フレームワークで、自分のサンバの動きの追跡と分析をさせている。Roombaの位置の管理には『ARToolKit』が使われている。

ぬいぐるみロボ、Keepon


[『Keepon』(キーポン)は、日本の情報通信研究機構(NICT)等の支援によって開発されたぬいぐるみロボットだ。] 2003年頃からネットでも有名になり、子どもたちを魅了し続けているが、専門的には、社会性発達とコミュニケーションの研究に活用されている。

開発メンバーのひとりであるマーク・ミハロフスキは、博士課程で、自閉症の子どもたちとの社会的交流におけるリズムと同調性の研究を行った。この動画はその副産物だ。発達障害のある子どもとやりとりする親、セラピスト、小児科医のツールとして、心理学の研究で肯定的な結果が出ている。

[ミハロフスキ氏は、宮城大学の小嶋秀樹教授とともに、BeatBots社を運営しており、Keeponを販売している。「プロ」版ではカメラや遠隔操作の機能が搭載されている]

一般販売モデルは、カメラや遠隔操作の機能は搭載されないが、音楽とタッチのふたつのモードのどちらかで対話ができる。音楽モードでは、リズム(手拍子、指鳴らし、ドラム、再生中の音楽)を検知し、それにあわせて踊る。タッチモードでは、つつかれたり叩かれたりに本体のセンサーで反応する。また、この機能を使ったゲームを楽しめる。

安川電機のロボットアーム


7軸のロボットアーム『MOTOMAN』は、日本のロボットメーカー安川電機[本社北九州市]の製品だ。

[2011年5月に上海で開催された]『International Conference on Robotics and Automation』(ICRA)に出品された。

実際には、このロボットアームは溶接用だが、ライトセーバーによる決闘は、その速度や機敏さ、運動性能を見せつけるためのよい方法だ。

米国の踊れるロボット『Sarcos』


カーネギー・メロン大学ロボット工学研究所の博士課程に所属するベンジャミン・スティーブンズが開発した『Sarcos』は、人間のように2本足でバランスをとって動ける。キャプチャしたスティーブンズ氏の動きをまねて踊ることもできる。

スティーブンズ氏は、戦場で物資を運ぶロボットろば『Big Dog』を開発する米Boston Dynamics社に就職するという。

HRP-4Cはもう言わずもがなですね。

安川電機のロボットアームが面白いですね。
プログラム通りの動きでしょうけどねw

宙返りもできる電動二輪車

http://wired.jp/2011/06/13/%E5%AE%99%E8%BF%94%E3%82%8A%E3%82%82%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E9%9B%BB%E5%8B%95%E4%BA%8C%E8%BC%AA%E8%BB%8A%EF%BC%88%E5%8B%95%E7%94%BB%EF%BC%89/
平行に並んだふたつの車輪の間に座ってジョイスティックで操縦、上下さかさまになっても運転できる電動二輪車『EDWARD』。

Charlie Sorrel


『エイリアン』シリーズでエレン・リプリーが乗っていたパワーローダーと自転車をひとつにすれば、この『EDWARD』のようなものになるだろう。EDWARDは、[古くからある二輪車のデザイン]DiCycleに分類される乗物だ。前後ではなく軸の方向にふたつの車輪[ホイール]が並んでいる。

EDWARDは、オーストラリアのアデレード大学の学生たちが開発した。実際に動く動画を見てみよう。


各車輪にモーターがあり、それをジョイスティックで操作する。つまり、両輪を逆方向に回せば、まさしく文字通りの急旋回(どころかその場で回転)ができる。また、ハンドブレーキで、座席をホイールと固定することができる。この場合、乗り手はホイールと一緒に回転し、見るほうはいいが乗る方は吐き気を催す動きになる。

動画の最初の部分には、頭脳となるコンピューターが使われていないときのEDWARDの動きが映っている。この制御メカニズムをオンにすると、座席部分の大きな揺れ(ジャーブリング)[ジャーブル=アレチネズミが回し車で速く走りすぎる様子に似ていることから]が抑えられ、上下逆さま走行のようなすてきな曲芸も可能になる。

動画を見た後で筆者が確信したことがふたつある。ひとつは、ぜひEDWARDに乗ってみたいということ。もうひとつは、昼食をたっぷり食べたあとは絶対に乗りたくないということだ。
乗り心地は悪そうだw

もちろん内部の揺れもコントロールできるのでしょうが。

アトラクションの乗り物にいいかも〜。

人間そっくりロボットの石黒教授、ロボットに合わせて美容整形も

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1106/14/news102.html
人間そっくりのロボット「Geminoid」の生みの親、石黒教授は、ロボットに合わせるために自らの美容整形も試みているという。
2011年06月14日 19時45分 更新
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1106/14/sk_geminoid_01.jpg
3体のGeminoidとそのモデルが集まった「Geminoid Summit」。中央が石黒教授(本人はどちらだろうか)

 人間そっくりの超リアルなロボット(アンドロイド)として知られる「Geminoid」の生みの親、石黒浩 大阪大学大学院教授は、自身をモデルにしたロボットに合わせるため、自らの美容整形も試みているという。

 Geminoidは「人の持つ存在感はどこからやってくるのか?」という疑問を探求するために、まばたきや肌の質感など、細部まで徹底的にリアルに作られている。“そこに人がいる”とはどういうことなのか、人間と間違うほどリアルなロボットによって「人の存在」という「従来は哲学者の思惟でのみ可能であった研究を、初めて客観的・定量的に行うことを可能にした」というものだ。

 石黒教授は1月、「人のアイデンティティとは何かと思い、最近、美容整形をしてみた」とTwitterでツイートした。石黒教授から話を聞いた山中俊治 慶応義塾大学教授によると「石黒さん本人のシミやたるみを取って、石黒さんの分身であるジェミノイドと同じ状態に保つ」のが目的なのだという。
 石黒教授が出演したNHK番組の放送時にこのことが話題になり、石黒教授は「人間とロボットどちらを近づけるのがいいのか…?」と、ロボットに合わせて美容整形を試みていることを明かしていた。

 石黒教授は「化粧と着衣と美容整形とダイエットと…、差は何か?本質的な違いがあるか?」と問いかける。最近のGeminoidの改修では「今度はアンドロイドを自分に近づけた。多少若くなったか」というツイート。その後には「多少やり過ぎたかも。アイデンティティを維持するのが大変になる」とも。

 Geminoidの3作目「Geminoid DK」のモデルになった心理学者ヘンリク・シャルフ氏は、自分そっくりのアンドロイドについて「このような何か極端な思い切ったことをすれば、自分の日常生活におけるテクノロジーの役割について、人々に考えてもらうことができる」と語っていた。

石黒教授も面白人ですねw
昔から美容整形してみたかったんじゃあ?w

NHKの番組とは、ディープ・ピープルですかね、観てましたが。
石黒さんと女性のジェミノイドは、まだ不気味の谷を抜けてない気がするんですけど、ヘンリク氏のジェミノイドは確かにそっくりなんですよね〜これは不気味の谷を抜けてる気がします。
おそらく、西洋人が東洋人の顔を見分けにくいように、西洋人の顔の認識が甘いせいで本物に見えているのかもしれません。



AT−ATやBig Dogの祖先!? 1960年代、米軍が開発していた4本足ウォーカー

遠い昔...。

といっても1960年代のことですが、米国軍とGeneral Electric社は上の画像にある「歩くトラック」の開発に取り組んでいました。それはルーカスフィルムが『スター・ウォーズ』で4本足の兵器AT−ATを世に出すより10年以上前、Boston Dynamic社のBig Dog誕生より40年以上前のことでした。

そのマシンはCybernetic Anthropomorphous Machine(サイバネティック・ヒト型マシンとでも言いますか、略してCAM)と呼ばれるものでした。実際の戦闘で使われたことはありませんが、当時の動画でその動きを確認することができます。


なんだか既視感のある動きですね。動画にある通り、CAMは人間が乗って液圧式レバーを手と足で動かしてコントロールするものです。この操作はかなりきつくて、15分ごとに休憩が必要になるくらいなんだそうです。たしかに、トレーニング・マシンにこういう動作をするもの、ありますよね...。

でも、その甲斐あってかすごく力持ちで、小さなジープを楽々と蹴飛ばすこともできる一方、電球を踏みつぶさないように扱ったりもできます。オペレーターが、マシンの足が物体に触れたときに抵抗を感じることができるからです。
このマシンは、動画が撮影された時点ではデトロイトにある米軍の倉庫に保管されていましたが、その後バージニア州の米陸軍輸送博物館で展示されるようになりました。
関連する資料など、以下ギャラリーでご覧ください。


http://www.gizmodo.jp/upload_files/upload_files2/110601_usarmysatatg1_100.jpghttp://www.gizmodo.jp/upload_files/upload_files2/110601_usarmysatatg2_100.jpghttp://www.gizmodo.jp/upload_files/upload_files2/110601_usarmysatatg3_100.jpghttp://www.gizmodo.jp/upload_files/upload_files2/110601_usarmysatatg4_100.jpghttp://www.gizmodo.jp/upload_files/upload_files2/110601_usarmysatatg5_100.jpghttp://www.gizmodo.jp/upload_files/upload_files2/110601_usarmysatatg6_100.jpghttp://www.gizmodo.jp/upload_files/upload_files2/110601_usarmysatatg7_100.jpg


40年以上前にこれが実現してたってことは、今の技術でこういうものをリメイクしたらすごく使えるものができそうな気がしますが...どうなんでしょう?


[CyberneticZoo via VideoSift via Technabob]

A while ago in the United States far, far away...


>人間が乗って液圧式レバーを手と足で動かしてコントロールするもの
マシンの足が物体に触れたときに抵抗を感じることができる

ちゃんとマスタースレーブが出来てるところがすごいですね。
まぁ、操作レバーと足がほぼ機械的に直結しているだけなのかもしれませんがw




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