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森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

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「来るべき人」待つ1700遺体 身元の確定難航、引き取り手不在

産経新聞 6月26日(日)7時55分配信
東日本大震災から100日以上が過ぎた今も、岩手、宮城、福島3県で身元不明の遺体は1700人以上にのぼる。損傷が激しかったり、家族全員が被災していたりして、身元確定が難航しているほか、歯型などから身元がほぼ確定しながら、引き取る親族が現れずに身元不明とされる遺体もある。遺体は安置所で来るべき人を待っている。(荒船清太)

▼「名前があるのに…」

「まだ、確認されてないんだ」。義母を捜しに、定期的に宮城県石巻市の遺体安置所に通う同県東松島市の主婦、阿部祥子さん(41)は、夫婦2人の名前を目にしてつぶやいた。

安置所の行方不明者リストには、夫婦とみられる男女の名前がずっとある。「名前があるのに確認されないなんて」と心が痛む。

夫婦は歯型などから、石巻市の無職、佐藤一夫さん(75)と妻の優子さん(78)=いずれも仮名=とほぼ確定している。しかし、今も身元不明のまま。火葬され、安置所に置かれている。佐藤さんの自宅から男女の遺体が見つかったのは、震災1週間後の3月18日。平屋の家屋は天井までがれきに埋まっていた。

「遺体はとてもきれいで、一目で佐藤さんと思いました」。石巻署からの連絡で、4月に遺体を見た大家の男性会社員(62)は振り返る。

それでも身元が確認されないのは「親族などの確認が必要」(宮城県警)だからだ。県警幹部は「遺体の取り違いは許されない」と、親族確認の理由を説明する。佐藤さんには身元を確認してくれる親族がいなかった。

大家の男性も佐藤さんの身元確認をしてくれる人を捜そうと、賃貸契約の保証人に連絡を試みたが、既に亡くなっていた。「家の外にも笑い声が聞こえるくらい、仲の良い夫婦だった。引き取り手がいないのはふびんでならない」と話す。

警察庁によると、25日現在、身元確認ができていない遺体は1742人にのぼる。確認に当たっている宮城県警幹部は「損傷が激しかったり、一家全員が亡くなっていたりする人も多く、なかなか確認が進まない。本来なら聞き込みをして捜してあげたいが、今は行方不明者の捜索で手いっぱいだ」と話す。

▼ためらうDNA型照合

「見つけてあげられなくてごめんね」。6月初旬、石巻市の遺体安置所で女性の泣く声が響いた。親族の男性の遺体は3月に見つかっていたが、写真では確認できず、歯型の鑑定で初めて身元が分かったという。

身元確認には、DNA型鑑定も導入されている。しかし、震災で被災した県警科学捜査研究所にはDNA型を照合する装置が1つしか残っていない。全国の警察に照合を依頼しているが、膨大な量で、数カ月かかる場合もある。

ただ、行方不明者と遺体のDNA型の照合に踏み切れない家族も多い。

宮城県石巻市の主婦、遠藤麻紀さん(38)は、損傷の激しい遺体を前に、行方不明の父、菱沼正明さん(65)と似ている遺体を見つけられず、DNA型照合をためらっていた。

思い切って、2遺体とのDNA型照合を依頼。合わなければ、違う遺体との照合、と続けるつもりだったが、警察には「そのような方法で照合していったら2年はかかる」と言われた。遠藤さんは「違うと思うと、照合に踏み切りにくい」と話す。

県警幹部によると、親族に身元が確認されていない佐藤さん夫妻とみられる遺体は、このままの状態が続けば「身元不明のまま無縁仏として葬られる」という。
看取ってくれる親族も被災されて犠牲になられている可能性がある状況では、仕方ないこととはいえ悔しいです…。それだけの震災だったということですね。
震災遺児の子どもたちも多いと聞きます。継続的な支援が必要です。


これぞ希望と再生のシンボルだ...巨大漁船を海へ戻す東北の復興最前線に海外からエール!(動画)



必ず再び漁に出る!
東日本大震災では大津波で多大の被害に遭った宮城県気仙沼市にて、陸に打ち上げられた総重量が400トンにもなる大型漁船を順番に海へ戻す作業が進んでいるのですが、その様子が海外にも広く伝えられ、エールが届けられていますよ。巨大なクレーンと192個ものタイヤを使う特殊トレーラーとのコンビネーションで気仙沼湾へと戻され、この夏には再び本格的な航海へ出られるようになるみたいですね。
気仙沼では、他にも20トンを超える重量の船が何隻も打ち上げられたものの、あまりにも海から遠く離れた場所にあるため、とてもじゃないですが戻せない状況のほか、小型漁船に関しては1000隻以上が津波で陸に流されて取り残されたそうです。海へ戻すだけでも、1隻につき何千万円もの総工費がかかるので、多くがスクラップにされる運命にあるみたいですね。
もしかしたらこの大型漁船だって、海に戻すのにかかるお金のことを考えると作業は現実的ではないのかもしれません。でも、またこの船で漁に出ることこそが希望と再生のシンボルになり、皆に元気を届けてくれるんだと思います。
この映像を見た海外の読者からは、そんなメッセージも寄せられていました。また1日でも早く大漁を祝える暮らしに戻れることがなによりですよね...


Scotsman via Japan Probe




東京電力株主総会、6時間で終了 原発撤退議案は否決

28日行われた東京電力の株主総会は、午後4時9分に終了した。9000人超の過去最多の株主が出席し、午前10時から約6時間のロングラン総会となった。
福島第1原発事故を受け、株主が提案していた原発撤退議案が否決される一方で、取締役選任など会社提案の議案はすべて可決された。

原発事故や賠償問題、業績悪化による株価暴落などに批判が噴出し、怒号やヤジが飛び交う大荒の展開となり、所要時間は昨年(3時間1分)の倍となり、平成11年の3時間42分を超え、過去最長となった。

参加者は午後2時半現在で9294人と、過去最高だった昨年(3342人)の3倍近くに増加した。
用意した5会場でも収容しきれず立ち見を強いられた株主から不満が出た。

株主402人が提案する原発からの撤退などを定款変更を諮る議案については、「反対多数」とされ、否決された。

議長を務めた、勝俣恒久会長は、「本日の議案を全て終了しましたので、これで閉会致します」と一礼し、原発事故により超ロングラン総会となった会場を後にした。

ソースは
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110628/biz11062816180045-n1.htm
東京電力 http://www.tepco.co.jp/index-j.html
まぁ、経営陣の責任は問うでしょうが、身内というか利益を受ける側の株主としては原発撤退は否決するでしょうねぇ。

『節電しないと今夏、大停電』はウソ 火力・新エネルギーで電力需要は賄える

原子力発電所の停止で大停電がやってくる――。

今夏は原発事故を起こした東京電力だけでなく、九州電力「玄海」のように、定期点検中の原発も再運転
が危ぶまれており、全国的に電力不足に陥るという予想が台頭。東電管内などでは、家庭や企業に対して
「一律15%」の節電を要請する構えだ。

が、一部では「夏の停電説は、原発が必要なことをアピールするプロパガンダではないか」との見方が広が
っている。

というのも、電力会社が発表する供給能力が、徐々に、だが確実に拡大しているからだ。東電の場合、今夏
のピーク時電力需要予測は5500万キロワットとしたうえで、震災直後に「供給能力は7月末時点で4650万キ
ロワット程度。約1000万キロワットも足りない」と発表。家庭や企業間で恐怖心が広がった。

ただその後、休止中の火力発電所などを立ち上げることで供給能力が回復。現状では、8月末の供給力予測は5620万キロワットと、すでに想定需要を上回っている。

http://lib.toyokeizai.net/public/image/2011062100979111-1.jpg

事故当初は、被災した発電所をどの程度再開させられるかわからなかったにせよ、「こんなハイペースで引き上げられるのは、もともと能力を隠していたと勘繰られても仕方ない」(業界関係者)。

以下、2ページを省略します。続きはソースを御覧くださいませ。

■ソース
東洋経済オンライン( http://www.toyokeizai.net/ )[2011/06/22 | 08:13]
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/3a7e50e2258ba017b4947f8592669a3e/page/1/
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/3a7e50e2258ba017b4947f8592669a3e/page/2/
http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/3a7e50e2258ba017b4947f8592669a3e/page/3/
おそらく「原発無いと大停電」派も、「原発なくても自然エネルギーでまかなえる」派も
どっちもどっちかなぁと。

原発派はこんなことで主力として注ぎ込んできた原発を無用の長物にしたくはないでしょうし。

原発以外の既存の発電で電力量は賄えるでしょうが、コストや電気料金に直接跳ね返ってきそうだし。

どちらにせよ官庁(ここでは経産省vs環境省になるのか)の試算はなんか都合のいい補正がかかってますからねぇw
理論値に近くて最低最悪の条件での試算がない。

「命と電気、どちらが大事なのか!」「原発を止めれば、代替エネルギー開発ができる!」 脱原発訴え、200人デモ…佐賀

★脱原発社会訴え、3団体200人が行動 佐賀市

・エネルギー政策の転換を求め、佐賀県平和運動センターなど3団体は23日、 JR佐賀駅南口で集会を開いた。九州電力玄海原発(東松浦郡玄海町)の 1号機廃炉と2、3号機の再稼働反対を訴え、参加した約200人は「原発の 安全神話は崩壊した。脱原発社会を実現しよう」と気勢を上げた。

同センターの宮島康博議長や市民グループの代表が、甚大な被害と広範囲な 避難を引き起こした福島第1原発事故を教訓に、「人間と核は共存できない。 命と電気、どちらが大事なのか。自分たちが一歩踏み出さないと脱原発は 進まない」などと訴えた。

参加者は「老朽化した1号機を廃炉に」「知事は再稼働に同意するな」 「アリバイづくりの公開討論会反対」などとシュプレヒコールを上げた後、 エネルギー政策の転換を訴え、九電佐賀支店までの約1キロをデモ行進した。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.1958068.article.html

・九州電力玄海原発の1号機を廃炉にし、定期点検で停止している2、3号機の運転再開を しないように求めるデモが23日、佐賀市であり、約200人が集まった。県平和運動センター などの主催。宮島康博議長は「東京電力福島第一原発の事故で、広範囲の避難が 必要になった。玄海原発の2、3号機を再稼働させないという強い思いを持とう」と呼びかけた。

参加者はJR佐賀駅前で集会を開き、県民ネットワークの徳光清孝県議(社民)が 「原発を止めれば、代替エネルギーの開発が出来る」と訴えると、「そうだ」と声が上がった。
集会の後、JR佐賀駅前から九電佐賀支店までを歩きながら、「玄海原発を止めよう」などと 呼びかけた。
http://mytown.asahi.com/saga/news.php?k_id=42000001106230002
各地の原発の再稼働への理解を得るには…。得られないだろうな〜。
不安を抱えながら、再稼働に踏み切らざるを得なくなるんでしょうね。
少なくとも福島原発が収束し、住民の方々が安全に暮らせることがわかるまで。

福島第一原発3号機 プール水が強アルカリ性に 最悪の場合再臨界のおそれも

東京電力福島第一原子力発電所3号機で、使用済み燃料プールの水が強いアルカリ性を示していることが分かり、東京電力は、このままの状態が続くと、使用済み燃料を入れているアルミニウム製のラックが腐食するおそれがあるとして、26日からホウ酸を入れてプールの水を中和する作業を始めました。

水素爆発で原子炉建屋が激しく壊れた福島第一原発3号機では、爆発の際に飛び散ったとみられるコンクリートなどのがれきが使用済み燃料プールの中に散乱していることが分かっています。東京電力では、プールの状態を調べるため、先月、水を採取したところ、pHが11.2と強いアルカリ性になっていることが分かりました。プール内のがれきから水酸化カルシウムが溶け出したことが原因とみられ、東京電力によりますと、このままの状態が続くと、使用済み燃料を束ねた燃料集合体を入れているアルミニウム製のラックが腐食するおそれがあり、最悪の場合、集合体が倒れて再臨界のおそれもあるということです。
このため、東京電力は、26日からプールの中に弱酸性のホウ酸を入れて水を中和する作業を始めました。26日と27日の2日間でホウ酸を入れた水を90トン注水するということです。3号機の燃料プールでは、来月上旬の稼働を目指して循環型の冷却システムの
準備が進められていて、東京電力では安定的な冷却とともに水質の改善も急ぐことにしています。

▼NHKニュース [6月26日13時4分]
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110626/t10013772391000.html
これからも予想の斜め上をいく事象が、復旧を阻害するのでしょうね…。工程表通りに行くわけがない。


汚染水浄化、運転停止原因は線量の計測ミス

2011/06/21(火) 00:30:47
東京電力は20日、福島第1原発の放射性汚染水浄化システムが本格運転から5時間で停止した問題について、原因は放射性物質の濃度が想定以上に高い汚染水が流れ込み、装置表面の放射線量が誤って計測されたためと断定した。同日の統合対策室の記者会見で明らかにした。東電は、セシウム吸着材の配置や汚染水の流量などを調整したうえで一両日中の本格運転を目指す。

トラブルは、浄化システムのうち米キュリオン社のセシウム吸着装置で起こった。17日に高濃度汚染水を通したところ、わずか5時間で装置表面の放射線量が、内部部品交換の目安となっている毎時4ミリシーベルトを超えた。想定では月1回の交換とされていた。

東電によると、目安を超えたのは計測の際に高濃度汚染水の線量の影響を受けたためで、セシウム吸着用の鉱物「ゼオライト」の吸着量に問題はなかったという。

東電の松本純一原子力・立地本部長代理は記者会見で「性能的には問題はない。1週間〜10日後には
汚染水量が逼迫(ひっぱく)するが、それまでには本格運転を実現する」と述べた。

画像
http://mainichi.jp/select/jiken/news/images/20110621k0000m040119000p_size5.jpg

ソース
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110621k0000m040096000c.html
まぁ、処理装置自体に問題がないのなら良いのですが…。

福島2号機建屋の二重扉を開放 推計放出量は18億ベクレル

2011/06/19(日) 22:19:32
 東京電力は19日、福島第1原発2号機の原子炉建屋の二重扉を午後8時50分ごろ開放したと発表した。二重扉を開放すると、建屋内の放射性物質(放射能)が環境中に放出される懸念があるが、事前に放射性物質濃度をできるだけ下げる措置を取っており、東電は「環境への影響はきわめて小さい」
としている。

東電によると、開放により放出される放射性物質の推計値は18億ベクレル。1号機の二重扉開放時に放出された5億ベクレルを上回るが、敷地内の放射線量は推計で毎時0・0014マイクロシーベルトと、一般の人たちの放射線許容量を下回る。二重扉の開放作業は20日午前5時ごろまで約8時間かけ、徐々に行われる。二重扉開放については、経済産業省原子力安全・保安院が「問題はない」と評価。
地元自治体の了承も得られたという。

2号機の原子炉建屋は屋根が残っているため、地下にたまった汚染水の蒸発などによって湿気がこもり、湿度99・9%の「スチームサウナのような状態」(東電)だった。高い湿度の中に人が立ち入ると脱水症状を引き起こす危険もあり、作業の妨げになっていた。

二重扉を開ければ建屋内が換気され、湿度と放射線量が下がるため、人が作業できるようになる。
東電では、二重扉の開放後、原子炉の水位計や圧力計の調整作業を行う方針。

一方、4号機では、定期検査中に原子炉機器を仮置きする「DSピット」と呼ばれるプールの水位が低下し、露出した原子炉機器から強い放射線が出ている可能性があることが判明。19日に約80トンの水を注入し、今後、約1千トンの注水を続ける。

また、東電は19日、原発敷地内にたまった高濃度の放射性物質を含む汚染水の浄化システムで、圧力を逃がすための「ラプチャーディスク(破裂板)」という部品の破損が新たに見つかり、水漏れがあったことを明らかにした。

浄化システムは試運転で水漏れが見つかるトラブルが相次いだほか、17日夜の本格運転から5時間足らずで、セシウム吸着装置の放射線量が交換の基準値に到達し、運転を停止していた。汚染水を浄化システムで処理し、原子炉に入れて再利用する「循環注水冷却」の開始時期も21日以降にずれこんだ。

▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110619/dst11061921080017-n1.htm
「問題ない」ことないんでしょうが、やらないとどうしようもないんじゃ、仕方ない…。

仏アレバ社の女性CEO更迭…大統領と対立?

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110617-OYT1T00297.htm
【パリ=三井美奈】フランス首相府は16日、福島第一原発事故で発生した汚染水の処理を支援している原子力大手アレバ社のアンヌ・ロベルジョン社長兼最高経営責任者(CEO)を6月末で退任させる人事を決定した。
 アレバ社は仏政府が株式の約90%を保有しており、事実上の更迭となる。
 サルコジ仏大統領や電力会社幹部との対立が取り沙汰されていた。3月末にはサルコジ大統領と共に来日し、原発事故対応で東京電力への支援を約束した。
(2011年6月17日14時16分  読売新聞)
日本相手に荒稼ぎしようとしたから…なんてことがあったのかは知りませんがw
フランスは原子力が民間に開放されてるんだなと思ったら、
>株式の約90%を保有
やっぱ国家主導じゃなきゃ出来ないよね。

汚染水処理システム運転停止 本格運転開始わずか5時間でセシウム吸着装置が交換基準に達する

 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011061801000175.html
東京電力は18日未明、福島第1原発で稼働させた高濃度汚染水の浄化システムのうち、セシウム吸着装置の放射線量が想定よりも早く交換基準に達したとして、稼働から約5時間でシステムの運転を停止した。

東電は、浄化後の水を原子炉に戻して燃料を冷やす「循環注水冷却」を同日中にも開始する予定だった。松本原子力・立地本部長代理は「想定している原因であれば、汚染水の移送先がいっぱいになる1週間後までに解決できる」と述べた。

循環注水冷却が順調に進むかどうかは、7月中旬をめどに原子炉の安定的な冷却を始める工程表の「ステップ1」達成への鍵にもなっている。松本本部長代理は「全体への影響はない」との見方を示した。

東電は浄化システムを、17日午後8時に本格稼働。システムの一部であるセシウム吸着装置には、線量計が備えられているほか、セシウムなどを吸着する鉱物ゼオライトを詰めた機器が中に複数個入っている。線量が毎時4ミリシーベルトになった段階でゼオライトを詰めた機器を交換することにしていたが、予定より早く
基準値を超える4・7ミリシーベルトに達したため、18日午前0時54分に停止した。

当初、この部分の機器の交換は1カ月に1回程度と想定していた。
一か月に一回のものが5時間で停止って、どれだけ汚染されてるんだか…。
見積もりが甘かったのかねぇ。
あと、この後ゼオライトどうするのやら?

日米仏…寄せ集めの汚染水処理装置、また漏水…東京電力福島第一原発

*+*+ YOMIURI ONLINE +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110617-OYT1T00142.htm
東京電力福島第一原子力発電所事故の安定化のカギを握る高濃度汚染水の処理システムの本格稼働を前に、試運転をしていた装置のトラブルが16日夜、見つかった。
汚染水には津波で建屋に流れ込んだ海水や、当初原子炉へ注入されていた海水が混ざり、塩分濃度が高い。キュリオン社の装置は1979年の米スリーマイル島事故で活用され、アレバ社の装置は核燃料再処理施設で実績があるものの、今回のように塩分を含んだ汚染水を大量処理した例はない。

システムには数十基のタンクとポンプ、100か所以上の弁があり、配管も複雑で制御が難しい。
特にキュリオン社装置でトラブルが続く。部分的試運転が始まった10日には配管の継ぎ目十数か所から水が漏れ、ポンプ制御用プログラムの設定ミスも見つかった。
11日は弁の不調で水が十分流れず、16日夜は吸着剤が入った筒24本のうち1本から漏水。
筒のふた付近から漏れたという情報もある。


福島原発、「メルトスルー」どころじゃない?建屋突き破って地下めり込み。超高濃度の汚染水が海に流出?…専門家

http://www.j-cast.com/tv/2011/06/16098589.html
★テレビウォッチ モーニングバード!
福島原発「メルトスルー」どころじゃない!建屋突き破って地下めり込み

・福島第一原発の核燃料はいま、いったいどういう状態なのか。 東電・政府によれば、溶けて圧力容器の底に落ちて、つきぬけて格納容器に落ち (メルトスルーし)ていて、でも「チャイナ・シンドローム」のように、大量の燃料が どんどん落ちた(ている)のではない――という。

しかし、彼らの炉心についての分析はこれまでも悪い方に外れ続けており、信用がない。 番組によれば、「状況はメルトスルーより、さらに悪い」と見る研究者もいる。どちらが 正しいのか、では原子炉をのぞいて正解を見てみましょう――とはいかないのが、 国民的にじつにもどかしいところだ。

「東電・政府の(収束)ロードマップなんて言ってる状態ではまったくない」と、番組の インタビューで主張するのは、小出裕章・京都大学原子炉実験所助教。 小出氏によれば、溶けた燃料は、圧力容器の下の格納容器でもとまらず、炉建屋地下の ぶ厚いコンクリートの構造物に、どんどん溶けながらめり込んでいるという。したがって、 もはや水をかけようが循環冷却をしようが、「炉心を冷やすことは不可能」だという。

さらには、燃料がコンクリートをも突き破り、地下水と接触して、(超高濃度の?)汚染水が 海に流れ出すことが懸念されるという。 
今となっては、有りうる話なんだよなぁ…。


全原発停止なら…電気料金月1千円アップと試算

▽読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110613-OYT1T00849.htm
 経済産業省所管の日本エネルギー経済研究所は13日、すべての原子力発電所が運転停止し、火力発電所が発電を代行した場合、液化天然ガス(LNG)や石炭など燃料調達費が増えるため、2012年度の毎月の標準家庭の電気料金が平均で1049円上昇し、6812円になるとの試算を発表した。

試算は、燃料の単価や為替の変動に応じて電気料金を上下する燃料費調整制度や、電力会社が料金の抜本改定を実施しないことを前提としている。世界的に燃料の需給が逼迫(ひっぱく)したりすれば、電気料金が更に上昇する可能性もある。

今年4月のLNGの輸入価格などを基にすると、12年度の火力発電の燃料調達費は10年度より3兆4730億円増加するという。電気料金に転嫁すると、1キロ・ワット時あたり3・7円の値上げになる。
発電量と発電のみコストだけで言えば、原子力は優れてますからねぇ。

放射能あびて、250円の弁当食って、日当1日6000円 過酷すぎる『原発労働記』

http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20110613/E1307904552759.html
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20110613/E1307904552759.html?_p=2
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20110613/E1307904552759.html?_p=3
以前、ちょっとした理由で関東近県の貯水ダムを見学してまわったことがある。ダムに行くと、たいていどこでも見学者向けの資料館が併設されており、ダムの仕組みや、ダムがいかに人々の暮らしに役立っているかを解説した展示が、これ見よがしにかかげられていた。巨大土木としてのダムには心をときめかせつつ、どことなく違和感もぬぐえなかった。なぜなら、どの説明展示にも奇麗事しか書かれていないからだ。

それでも、ダムはまだマシな方だ。同じような展示スタイルは原子力発電所でも見られるが、こちらは問題がもっと深刻だ。原発を運営する側──電力会社は、口を揃えて「原発は安全で、コストが安く、クリーンなエネルギーです」とアピールしてきた。でも、ひとつも根拠のないお題目だったことを、福島第一原発が証明してしまった。

なんでこんなことになってしまったんだろう。

いまからおよそ30年前に、みずから原発労働者の中に身を投じた人物がいた。その人物、ドキュメンタリー作家として活躍していた堀江邦夫は、政府や電力会社、関係団体など原発推進側が過剰に安全性をアピールする一方で、それ以外の側からは頻繁に危険性を訴える情報が出てくることに、いらだちを感じていたという。そのいらだちの元を確かめるために、作家の身でありながらわざわざ原発の中に労働者として入り込んでいったのだ。

作家から原発労働者となった堀江は、1978年9月28日から1979年4月19日までのおよそ約半年のあいだ、美浜原発、福島第一原発、敦賀原発という3ヶ所を渡り歩いてきた。そこで見聞きしてきたことの記録が、「原発ジプシー」(1979年/現代書館)というタイトルで刊行された。
原発の内部では何がおこなわれているのか? 本当に原発はクリーンなのか?そうした疑問に対して、著者自身の実体験を元に書き記された「原発ジプシー」は、日本の原発事業が“それなりに”運営されていた当時でさえも、あまりにショッキングな内容でかなりの注目を浴びた。

現在では入手困難となった「原発ジプシー」だが、それを一部改稿、改題して発売されたのが、今回、講談社文庫として刊行された『原発労働記』だ。元本からは労働者仲間の詳細や、彼らが抱く心情といった部分を削除しているが、著者本人が体験した労働の実態については、ほとんどそのまま収録してあるという。わたし自身「原発ジプシー」の噂は知りながら、なかなか入手できずにいたのだが、今回の復刊でようやく読むことができた。

そこには、想像をしていた以上に劣悪な現場の実体が書かれおり、愕然とさせられた。原発運営の杜撰さに、怒りを通り越して悲しくなった。

労働者は、メンテナンスのために分離加熱器や低圧タンクに入らされる。その中は窮屈で、息苦しく、おまけに放射線被曝の危険性もある。著者は「原発の設計には、定検作業が考慮に入れられているのか」との疑問を抱く。どう考えても、人間が中に入って作業することを前提に設計されていないのだ。ここは本当に人間が働く場所なのだろうか?

それでも、せめて労働以外の部分で人並みの待遇をしてもらえるならいい。けれど、美浜原発の朝礼で著者はこんな言葉を聞かされる。「本館一階の食堂は電力(関電)さんの社員用であって、私たちが利用できるのは、昼の一二時半から三〇分間と決まっている。ところが、それが守られていないと電力さんから注意された。充分に気をつけてほしい」孫請け以下の労働者は、偉い偉い電力様と食事を同席してはいけない、というわけだ。

作業中に浴びることを許される放射線量の上限は、たびたび変更(上方修正)される。本来なら、計画線量が上限を越えそうになった労働者は、その作業からはずすべきものだ。けれど、それでは作業効率がわるいので、計画線量の方を上げてしまうのだ。どこかで聞いたような話だ。

就業時間中に病人やケガ人が出ても、当時の福島第一原発(東電)では滅多に救急車を呼ばなかったという。なぜなら、救急車を呼んでしまうと、事故があったことを新聞社に嗅ぎつけられるからだ。だから病人やケガ人は会社の車で病院へ運ばれる。
そもそも、労働者がケガをしたとしても、下請け会社がそれを上の電力会社に報告することは滅多にない。下請け会社が治療費を全額負担して、事故があった事実をもみ消してしまうのだ。下手に労災なんか使うと「事故が公になり、東電に迷惑をかけることになる。そうなれば会社に仕事がまわってこなく」なる、というのがその理由だ。

原発って、誰のためにあるのだろう。仕事にあぶれた労働者のためか?でも、賃金は仲介業者にピンハネされて、驚くほどに安い。原発のある土地のためか?でも、美浜原発のそばにある村人は言う。
「この村の者(もん)のなかには、原発のおかげでこの道路ができたんだ、よかったって言う人もいますけど……、電気だって、みーんな遠くのほうに送られちゃってるし……。まあ、自動車のホコリくらいじゃないですか、わたしらが関電さんからもらったものは……」
ならば、送られてきた電力を使っている都市のためにあるのか?でも、原発はなくても電力は足りている、という試算もいまはたくさん出てきている。

さあ、そうなると、本当に原発を必要としているのは誰だろう。残る対象は……。

事故を隠蔽したり、被曝したり、仲介業者に給料ピンハネされたり、地震があったり、電力会社が威張り散らしていたり……、この本は30年も前の出来事を記録したものであるはずなのに、いま現在の原発労働の実態をレポートしているようにも読める。つまりは、地続きなのだ。
原発とそれを取り巻くビジネスは、何年も前からずうっと同じ体質のまま運営されており、何も変わっていない。むしろ悪化してさえいる。その延長上に、あの福島第一原発の事故があるのだ。

原発労働に従事する前に、原発の故障に関する資料をもらいに科学技術庁へ行った著者が、「年々、原発は動かなくなっているんですねえ」とつぶやくと、担当官は鼻白んだ口調でこう言ったという。
「なにを言ってるんですか、あなたは。ちょっとしたトラブルでも、ちゃんとストップする──これこそが原発の安全性を証明してるんですよ!」
自分の仕事に誇りを持つのは結構なことだが、その根拠となっている安全性がぜーんぜん証明されなかったことを、2011年のわたしたちは知っている。
(とみさわ昭仁)
…。

「何で、日本では一般の国民がデモをやらないんだ?」…大規模デモに発展しない今の日本の状況、外国人には不思議な存在?

http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=14116
 日本に数年住んでいるある米国人の友人が聞いてきた。「大震災以降、政治もこんな行き詰まった状況なのに、何で、日本では一般の国民がデモをやらないんだ?」

東日本大震災後、被災地復興はなかなか進まず、義援金もわずかしか届いていない。。。レベル7の福島第1原子力発電所においては、情報隠しと改ざんが疑われ、メルトスルーしていることも発覚。。。。放射性物質は近県どころか、静岡県のお茶にまで飛来し、海はかなりの汚染。。。

「この間も他の外国人のトモダチたちで話したんだけど、こんなにひどい状況なのに、日本人は何でデモをやらないんだろう。。。って。普通、どの国でも、これだけの問題が起きて、政府や政治家がこんなにも何もできてないと、大規模なデモが必ず起こる。。日本はどうしてなんだ? 何で動かないの? 不思議だ。。。って話になったんだ」言われてみたら、確かに欧米ならそうだろう。。。
韓国や台湾でもそうなるかもしれない。。。 中国だって政府があちこちで、デモの目をつぶそうと必死だ。。。 東南アジア、中近東、アフリカでもたびたびデモは起こるし、それによって政権がかわることもしばしばだ。。

「日本人は、今回の東北の人たちが象徴しているように我慢強いしねえ…」
と僕は言ったけど、答えになっていない。。。

続けざまに質問された。。「日本はこんなに政治家はいらないんじゃないか?東京だって23区も必要か? こんなに区会議員がいていいと思う? 何で国民は黙ってるんだい?  学生は静か過ぎないか?」

黙っているわけではないんだけど、でも一般市民がデモとかいう直接行動はとらないのは確か。。。学生だって、かつての全共闘運動のような熱さやエネルギーはないだろう。。。国民全体が草食系になったから? 僕もよくわからない。。。

「僕らが代わってデモをやろうかという話にもなったんだけど、でも日本人じゃないし、選挙権もあるわけじゃないから、違うだろうという流れになっちゃったんだ」と彼。

大規模デモに発展しない今の日本の状況。。。外国人にとって、当初は「賞賛に値する」落ち着いている日本人だったけど、時間が経つにつれ「落ち着き過ぎていて?」だんだんじれったい感じに映っているのかなあ。。。。。。
う〜ん、確かに。
なんかデモって今の日本でやると浮いちゃってる感じがしますね。
集める人もいなけりゃ、集まる人もいなさそうな気もします。まず数千、数万人規模って見たことないですね。
沖縄の基地反対集会ぐらいか…。

自分も含めて、事なかれ主義になってるんでしょうか、政治に対する不満は吐くのに、行動にはでない。
昔の安保闘争なんて有りましたねぇ…。

岩手・山田湾。ダイバーが見つけた海の底に沈んだ思い出の品々



震災から約3ヶ月後、甚大な津波の被害を受けた岩手県山田町の湾に、日本のNPO法人が捜索のために潜り、その様子がABC Newsで報道されました。

海の底には、流されたトラックや家、食器や靴や本、そして、思い出の写真も沈んでいます。
捜査員の「ただの瓦礫なんて言えるわけがない、かつて、これらは誰かの大切な物だったのだから。」というセリフが印象的です。

今も行方不明者の捜索は続いています。


[Stoke via Scuttlefish]

人も思い出も飲み込んでしまったんですね…。



村上春樹が東電と「効率社会」批判 スペインでのスピーチ内容に賛否両論

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110611-00000002-jct-ent
J-CASTニュース 6月11日(土)17時33分配信
世界的作家の村上春樹さんが2011年6月9日(現地時間)、スペインのカタルーニャ国際賞授賞式でスピーチした。大震災で原発事故を起した東電を批判し、効率を求めてきた社会に疑問を投げかけた。ネット上では、賛否両方の意見が寄せられている。

グレーのジャケットをまとった村上さんは約22分間、よく通る低い声で身振り手振りをまじえながら日本語で話した。

■「核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった」

スピーチの話題は必然的に、3月11日に東日本を襲った大地震のことに及んだ。村上さんは「大地震で日本人は激しいショックを受けたが、結局は復興に向けて立ち上がっていくだろう。壊れた家屋は建て直せるが、倫理や規範は簡単に元通りにはできません」などと指摘した。

その矛先は、原発事故を起した東京電力に向かう。原発事故による悲惨な結果を招いたのは、建設した者が津波を予想していなかったことなどを挙げたうえで、「何百年かに一度あるかないかという大津波のために、大金を投資するのは、営利企業の歓迎するところではなかったから」「政府も、原子力政策を推し進めるために、その安全基準のレベルを下げていた節が見受けられます」などと批判した。

ただし、こうした「歪んだ構造」を「許してきた」、「黙認してきた」国民にも責任があり、加害者であると表現した。広島に落とされた原子爆弾を引き合いに、「核」への拒否感が揺らいだのは「効率」ではないかと持論を展開。「我々日本人は核に対する『ノー』を叫び続けるべきだった。それが僕の意見です」「『効率』や『便宜』という名前を持つ災厄の犬たちに追いつかせてはなりません。我々は力強い足取りで前に進んでいく『非現実的な夢想家』でなくてはならない」などと述べた。

■「僕らは簡単に『効率』を捨てることができるのだろうか」

スピーチの様子は、テレビ朝日がwebサイトで動画を掲載しているほか、毎日新聞がweb版でスピーチ全文を掲載し、ネット上で注目を集めた。2011年6月11日16時現在、毎日新聞の記事は、異例とも言える1万回以上がツイートされているほどだ。

スピーチの内容に対して、賛否の意見が寄せられている。肯定的な意見は「原発反対について、きちんとメディアで話すことは、責任も生じるかもしれないが、やっぱり必要なことだと思う」「脱原発を望む人たちが感じていることを村上節に翻訳してスピーチしてくれた気がする」「しっくり来た。あと自分自身にも非難の目を向けるって視点は意外と見過ごされてるから」「村上さんが本当に言いたいことは『効率』でなにもかもを語ってしまうことの愚かしさなんじゃないか」といったものだ。

一方で、批判的な意見や疑問も少なくない。「『効率』だけを求めて生きてきたから、このような事故を引き起こしてしまったんだろうか。たとえそうであっても僕らは簡単に『効率』を捨てることができるのだろうか」「彼自身が被災地にいたのなら、もっと違う角度で切り込みが出来ただろうに残念」「そんなに発言力があるのに反原発を叫ばなかったの?」「(想定の有無や効率よりも、東電の)事後の対応のまずさも大きいのでは」「外国で言わずに日本のマスコミの前で言ってください。インタビューを生中継で受けてその場で話して下さい」などだ。

■2009年にはイスラエルでのスピーチが物議

村上さんはメディアへの露出の少ない作家だが、2009年2月にはイスラエルで行われたエルサレム賞の受賞式でスピーチし、話題を集めた。当時、ガザの騒乱でイスラエル政府が非難されている中で、出席すべきではない、との批判もあった。

スピーチの中で村上さんは「もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立つ」と言い、個人と社会のあり方を「卵」と「壁」にたとえた。

このスピーチは欧米マスコミから、イスラエル政府のガザ攻撃を非難したものだという受け止めが出るなど、世界的な注目を集めた。
村上さんのスピーチには考えさせられるものがありましたが、核と原子力は分けて考えるべきだと。
完全に原子力を捨てることは出来ないでしょうし、しない方が良いと思います。

福島県内の捜索活動終了=岩手、宮城は継続―自衛隊

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110609-00000085-jij-soci
時事通信 6月9日(木)17時1分配信
防衛省の折木良一統合幕僚長は9日の記者会見で、自衛隊による東日本大震災での行方不明者捜索について、福島県内での活動を終えたことを明らかにした。
陸自は最後まで残っていた福島第1原発付近での捜索を続けていたが、地元自治体の了解を得て8日に活動を終了したという。今後は原発周辺住民の一時帰宅や避難住民の生活支援が中心となる。
一方、岩手県山田町や宮城県石巻市など津波による被害が深刻な地域や沿岸部での捜索活動は続く見通し。 
ご苦労さまでした(`・ω・´)ゞビシッ!!
今後もよろしくお願いします( ̄人 ̄)

原発から60キロでも 福島11地点でストロンチウム

asahi.com 2011年6月9日0時0分
http://www.asahi.com/national/update/0608/TKY201106080682.html
文部科学省は8日、放射性ストロンチウムが東京電力福島第一原子力発電所から62キロ離れた福島市など、福島県内11カ所の土壌で新たに検出されたことを明らかにした。放射性セシウムが検出されたところでは、微量に見つかるとされており、それが証明された形だ。放射性ストロンチウムには半減期が長いものがあって、体に入ると長期間影響を及ぼす可能性があり、監視が必要だ。

検出されたのは4月10日〜5月19日に採取された土壌。福島市では半減期約29年と長いストロンチウム90が1キロあたり77ベクレル、半減期約50日と短いストロンチウム89が54ベクレル検出された。

最も多かったのは浪江町赤宇木で、それぞれ250ベクレルと1500ベクレル。北西部に36キロ離れた飯舘村では120ベクレルと1100ベクレルで、これまでに20キロ圏内で検出されていた値よりも高かった。ほかに田村市、広野町、川内村、南相馬市、二本松市でもストロンチウムが検出された。文科省は採取した土壌をさらに細かく分析するという。
メルトダウン、メルトスルー、水素爆発、大気開放、まぁ、出てきますわなぁ……。


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