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森羅万象、固いことからふざけたことまで気になったことをかる〜いノリで書いてますっ!しかしその実態は、ブログ主の外部記憶装置です。

科学・技術・理科総合∞

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「右脳派」「左脳派」は都市伝説だった! 人に“利き脳”はない:研究結果

あなたは「右脳派」? それとも「左脳派」? この動画を見るとその答えがわかるという。しかし、本当に人間の脳は2つのタイプに分けられるのだろうか?

TEXT BY SANAE AKIYAMA

http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/08/Spinning_Dancer.gif

“Silhouette Illusion” by Nobuyuki Kayahara
あなたは自分が右脳人間か左脳人間かをご存じだろうか。判別テストをやったことのある方なら、上記のGIF動画を知っているかもしれない。このダンサーが時計回りにスピンして見えれば、ひらめきやフィーリングを重視するクリエイティヴな右脳人間。逆に反時計回りならば、事実や秩序を重んじる論理的な左脳人間という判別だ……。さて、あなたはどちらのタイプだっただろう? 

スピニング・ダンサーと呼ばれるこの動画は、実はシルエットの視覚的曖昧性を利用して作られた錯視動画であり、脳タイプ判別のためのものではない。しかし面白いことに、時計回りにしか見えない人もいれば、反時計回りにしか見えない人もいる。なかには、方向が常に変わって見える人もいるはずだ。この動画、いつしか右脳左脳判別に使用されるようになったようだが、果たして動画の見え方ひとつで、自分のおおまかな性格や“利き脳”を知ることなど可能なのだろうか?

従来の研究では、大半の人において言語処理は左脳、視覚空間の処理は右脳に側性化(つまり片半球)に特化したつながりがあることが明らかになっている。性別でみると男性は女性よりもわずかに片半球の機能的結合が多いことで知られ、利き手もある程度そのつながりに影響する。では右脳・左脳特有の結合におけるわずかな違いが、個人における性格、もとい“利き脳”を生み出すのだろうか? また子どもが成長するにつれ、この結合パターンに変化はみられるのだろうか? 

結構信じてたんだけど!


http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DMKNVX1SL.jpg

右脳・左脳開発ドリル―バランスのいい脳をつくるMENSA式トレーニング
(2004/08)
フィリップ カーター、Philip Carter 他

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世界最大の観覧車、日本に登場?:オランダの建築事務所が設計

TEXT BY KADHIM SHUBBER
IMAGES BY UNSTUDIO
TRANSLATION BY MINORI YAGURA/GALILEO

WIRED NEWS (UK)

http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/09/Moon7.jpg
上の画像は、日本に設置されるかもしれない巨大観覧車「Nippon Moon」だ。

いまのところ高さは明らかにされていないが、設計したオランダの建築設計事務所UNStudioは、英国のロンドンにある大観覧車「ロンドン・アイ」の2倍の規模になると示唆している。ロンドン・アイの高さは135mだ。

「ロンドン・アイのほぼ2倍の規模だ」とUNStudioの創設者ベン・ファン・ベルケルはWIRED UKに語った。なお、現在世界最大とされる観覧車は、高さ165mの「シンガポール・フライヤー」だ。

http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/09/Moon2-1024x682.jpg

高さのイメージ


ゴジラのいい的だなw

1周40分は長いなぁ〜。
トラブルあった時に救出が難しいね。

強度が持つなら、遠心力に任せて、高速の絶叫系にしたらどうだろう?w


http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ML4KTZY2L.jpg

しあわせの観覧車―あなたの視点を変える言葉と写真の物語 (こらぼん。)
(2008/09)
吉井 春樹、雨樹 一期 他

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光を1分間停止させることに成功!?

秒速30万kmの並外れた速度で動くものを停止させるという考えは、かなり大胆に思えるだろう。しかし、ドイツのダルムシュタット大学のゲオルグ・ハインツェ率いる研究者チームは、光を1分間停止させるという記録を達成した。どうやってこのような長距離量子ネットワークの開発を加速しうる結果にたどり着いたかを、科学者たちは『Physical Review Letters』の紙上で説明している

光の速度を落として完全に停止させるという試みは、少し前から行われていた。この企てを成功させるために、ドイツの科学者たちは、「電磁誘導透過(Electromagnetically Induced Transparency: EIT)」として知られる技術を用いた。

単純に言うと、科学者たちは不透明な結晶を用い、これに向けて結晶を透明にするような反応を引き起こすことが可能なレーザー光線を照射した。続いて、同じ結晶(いまは透明になっている)に、もう1本の光の筋を照射した。そして、最初のレーザー光線を消して、結晶を不透明に戻した。すると、「Extreme Tech」が報じているように、光は結晶の中で身動きができなくなった。不透明であるため、反射することもできなかったのだ。実際のところ、あたかも停止したかのようだった。

一度光の身動きが取れなくなると、これらの光子によって運ばれるエネルギー(そしてこれらによって伝えられるデータ)は、結晶の原子によって捕らえられ、スピン励起へと変換された。そして結晶が再び透明になると、光へと戻された。

「NewScientist」が報じているように、科学者たちは、この仕掛けを用いて3本の光の線でできたイメージを60秒間閉じ込め、元に戻して、開発したシステムが限られた時間ではあるが光メモリーとして機能しうることを証明した。

結晶の性質は、スピンが一貫性(物理特性)を維持できるようになっていて、このため情報を伝えることができた。ただし60秒間のみで、その後は光のパルスは消えてしまった。

この研究は、長距離で機能することのできる量子ネットワークの創造に希望を抱かせてくれる。科学者も結論として述べているように、さまざまな結晶を用いて、より長い時間情報を蓄積することができるかもしれないからだ。

http://wired.jp/wp-content/uploads/2013/03/3.png
量子コンピュータは、光回路でつくるほうが容易そうな気がするので、光を貯める光メモリーは重要かも。



1回の水素注入で650キロ走れる自動車を2015年までに発売へ-トヨタ

トヨタ自動車は、開発中の先進技術を東京都内で報道陣に公開した。

2015年の発売を目指す燃料電池車の試作車を初めて披露したほか、10年代半ばに歩行者との衝突を
自動回避するシステムを実用化することも発表した。燃料電池車や自動運転技術の開発競争が激しくなる中、技術力の高さをアピールする狙いだ。

15年に発売予定の燃料電池車の試作車は、中型のセダンタイプで、1回の水素注入で約650キロ・メートル走行できる。ほぼ同じ走行性能で市場に投入される。価格は「1000万円を切る水準で、できる限り下げたい」(開発担当者)としている。

水素の供給施設の整備が見込まれる日米欧で発売し、日本では首都圏や中部圏など4大都市圏で先行して売り出す。普及が期待される20年代には、価格を300万〜500万円に下げ、年間数万台の販売を目指す。

トヨタが異例とされる開発中の公開に踏み切ったのは、「15年に必ず間に合わせる決意の表れ」(トヨタ関係者)だ。燃料電池車は二酸化炭素を排出せず、航続距離も普及が伸び悩む電気自動車より長い。次世代エコカーの本命とされ、技術的に先行していることをアピールすることで主導権を握りたいとの思惑もある。

自動運転に関する技術では、高速道路上をほぼ自動走行できるシステムのほか、一般道ではブレーキとハンドル操作を組み合わせて歩行者との衝突を避けるシステムを開発した。センサーで検知した歩行者の動きから衝突する可能性を予測し、減速だけで間に合わないと判断した場合、ハンドルを自動で操作する仕組みだ。

ブレーキだけで衝突を避けるのに比べ、ハンドル操作を加えた場合、事故の回避率は向上するという。

様々な技術を公開したことで、安全な車づくりを強調する狙いもありそうだ。
(2013年10月12日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20131012-OYT8T00456.htm
画像 トヨタが初めて公開した燃料電池車の試作車
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20131012-303930-1-L.jpg
燃料電池車よりも、高速道路での自動運転は実現されそうですね。各社・大学が研究してるし。
自動運転がどのように規格化されるかが楽しみだなぁ。

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51%2Bj1byRpUL.jpg

4WD燃料電池カー
(2012/04/28)
イーケイジャパン
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音の反射から部屋の3Dマップを作成…スイス米国の共同研究チーム

音の反射から部屋の3Dマップを作成、研究

【6月18日AFP】空間内に分散配置したマイクとコンピューターアルゴリズムがあれば、あとは指を「パチン」と鳴らすだけで空間の正確な3Dマップが作成できる―
―このような研究結果をスイスと米国の共同研究チームが17日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表した。

研究では、音の反射を利用して空間内の距離を測定し、大学の講義室と大聖堂の小部屋の3Dマップを作成した。

研究の主著者、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(Ecole Polytechnique Federale de Lausanne、EPFL)・博士課程在籍のIvan Dokmanic氏は、
「我々が開発したソフトウエアを使えば、数ミリメートル単位の正確さで単純な凸状の空間の3Dマップの作成が可能だ」と説明する。
アルゴリズムは発せられた音と反射音の間の時間のずれを使って、マイク、壁、発信源からの距離を計算し、空間のデジタル化された3Dマップを作成する。

研究チームは、より精度が増せば、特別な音響効果を備えたコンサートホールの設計や犯罪捜査の支援、犯罪現場の再現などさまざまな分野で応用可能となるだろうと期待している。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2951110/10924506

Acoustic echoes reveal room shape
http://www.pnas.org/content/early/2013/06/12/1221464110.abstract
盲人の方で、自分の舌打ちの音を聞いて、空間を正確に把握できる人がいましたね。

人間は成長の段階で反射音を無意識にカットしてるらしいので、必要に迫られる環境下においては「音でも見れる能力」を会得できるかも。

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