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地震の揺れで「ほぼ瞬時に」金鉱脈形成?/オーストラリアの研究チーム

地震の揺れで「ほぼ瞬時に」金鉱脈形成?研究報告
2013年03月18日 08:58 発信地:パリ/フランス

【3月18日 AFP】地震発生中に固体の金が「ほぼ瞬時に」地殻中に堆積する可能性があるとする研究論文が、
17日の英科学誌ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)に掲載された。

オーストラリアの研究チームによると、地殻中の液体で満たされた空洞が地震の振動で裂け、急激な圧力低下が起きると、金が形成されるという。
この圧力低下によって液体は急激に膨張・蒸発し、液体中に溶解していた金粒子は「ほぼ瞬時に凝固・沈殿」するという。
地震が繰り返し発生すれば、結果として採掘採算レベルの金鉱床が蓄積・形成される可能性があるという。

世界の既存の金の大部分は、30億年程前の造山運動が活発だった地質年代に形成された石英鉱脈中から産出されるという。
この鉱脈は地震発生中に形成されたが、圧力変動の大きさや、どのように金の鉱化を促進するのかはこれまで不明だった。

研究チームは今回の研究で、数値モデルを使用して、地震中に液体で満たされた断層空洞で発生する圧力降下のシミュレーションを行った。
これにより研究チームは、世界の金資源に関する長年の疑問、金がほぼ溶解した状態から採掘可能な固体の状態にどのようにして凝縮されるのか、に答えを出した。

100トンの金鉱脈鉱床が形成されるのに、10万年ほどかかるという。(c)AFP
____________

▽記事引用元 AFPBBNews 2013年03月18日 08:58配信記事
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2934425/10454534

▽関連
Nature Geoscience
Flash vaporization during earthquakes evidenced by gold deposits
http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/abs/ngeo1759.html
ということは、地震の多い日本の地下には徳川埋蔵金がw

電脳通信が現実に?

遠く離れたラットの脳を接続、米・ブラジル間で成功

【AFP=時事】複数の頭脳をつなぎ合わせて「スーパー脳」を創造する試みとして、遠く離れた北米と南米の実験室にいるラットの脳を電極でつなぎ、片方のラットが覚えたことを別のラットに伝えることに成功したという。2月28日の英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に報告が掲載された。

ラットの大脳皮質に電極を埋め込み、南米ブラジル・ナタル(Natal)の研究機関にいるラットから米ノースカロライナ(North Carolina)州の大学研究室にいるラットにインターネットを経由して信号を送り、米国側のラットが報酬をもらうのをブラジル側のラットに助けさせた。

この成功は、動物の脳をつなぎ合わせた「有機コンピューター」の創出の道を切り開くものだと、ブラジルの神経生物学者ミゲル・ニコレリス(Miguel Nicolelis)氏は語る。「われわれは2つの脳を機能的に連関させることに成功した。2つの脳で構成されるスーパー脳を創出したのだ」

■遠方のラットから送られた電気信号でタスクを解決

論文によるとニコレリス氏率いる研究チームは、喉が渇いたラットに基本訓練を施し、光がついた時にレバーを押せば水が出てくることを覚えさせた。次に極小の電極をラットの脳に埋め込み、細いケーブルでコンピューターにつなげた。

ブラジル側の水槽内にいるラットは「エンコーダー」係。水が出る仕掛けを理解すると、脳から一連の電気信号が発信され、北米側の水槽でそっくりな仕掛けを目の前にしている「デコーダー」係のラットの脳皮質にリアルタイムで届く。すると南米にいる「仲間」から送られた信号によって北米のラットもすぐに水を飲むことができた。「(いわば)2匹の動物が協力してタスクを解決した」とニコレリス氏は説明している。

北米側のラットが受け取ったのは、思考でもなければ視覚情報でもないという。エンコーダーのラットが様々なタスクを達成した際の脳信号の変動は、明確な電気信号パターンに置き換えられ、デコーダーのラットに送信される。
このパターンの有用性にデコーダーのラットが気付くと、パターンはデコーダーのラットの視覚処理や触覚処理に統合されるのだという。

「2匹目のラットは、1匹目のラットが下した決定についての統計的なパターンを理解することを覚える。そのパターンと決定との間に関連付けを行うのだ」とニコレリス氏は述べる。「ラットは触覚的な刺激を多少感じているかもしれないが、被験者に尋ねることもできないので、われわれにはどのようなものか表現しようがない」

■脳をつなげた有機コンピューターの可能性

「(実験は)脳をつなぎ合わせて、すべての脳が相互作用するような、脳のネットワークを作る可能性を示している」とニコレリス氏は語る。ただ、こうした実験が人間ではなく実験動物でのみ行われることを急いで付け加えた。

「ラットの脳でも霊長類の脳でも、複数の脳をつなげれば、現在我々が知る全てのデジタル・コンピューターのような『チューリングマシン』ではない、非チューリングマシンの有機コンピューターを作ることがおそらく可能だ。そうなれば『ヒューリスティック』で(経験則にのっとり)、アルゴリズムを使わずに有機ハードウエアに基づいた確率論的な意思決定が用いられるだろう」

依然、不明確なのは「皮質可塑性」と呼ばれる現象で、デコーダー側のラットがいかにしてエンコーダー側の信号を自分の心的空間に統合しているのかという点だ。ニコレリス氏は「実験で基本的に示されたことは、デコーダー側の動物は自分の脳の中にある地図の延長として、別の動物を組み入れることができるという点だ。しかし、それがいかにして行われているのかは分かっていない」と語った。

■次の目標はW杯ブラジル大会

この実験は米ノースカロライナ州ダーラム(Durham)にあるデューク大学(Duke University)とブラジル・ナタルにあるエドモン&リリー・サフラ・ナタル神経科学国際研究所(Edmond and Lily Safra International Institute for Neuroscience of Natal)で行われた。

ニコレリス氏は10年ほど前、実験用サルの脳の電気信号によってロボットアームを動かした先駆的実験で一躍名を知られるようになった。次の目標は2014年に開催されるサッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)で、下半身まひの患者にブレーン・マシン・インターフェース(BMI、脳介機装置)で義肢を操作してもらい、開会式のキックオフを行うことだ。【翻訳編集】 AFPBB News

ソース:Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130304-00000036-jij_afp-sctch

いや〜本当ならすごいものです!ゴーストハックのし放題ですねw
人類が技術的にテレパシーを獲得したり、人類全体の脳をネットワーク化して、擬似的に単一生物に人工進化できるやも!?w

ただ気になるのは、本当に有効な信号を出せてるのか&有効な信号として受け取れてるのか疑問。

>北米側のラットが受け取ったのは、思考でもなければ視覚情報でもないという。エンコーダーのラットが様々なタスクを達成した際の脳信号の変動は、明確な電気信号パターンに置き換えられ、デコーダーのラットに送信される。
このパターンの有用性にデコーダーのラットが気付くと、パターンはデコーダーのラットの視覚処理や触覚処理に統合されるのだという。

思考って個々の成長・経験によって組まれたOSみたいなものだと思っていて、個々でOS(脳内での信号の広がり方)は違って互換性がないと思うので、思考や視覚情報を相手が認識できる信号に変換したでもなさそうな信号を受けて送信者の意図は伝わらんだろう。
脳にはそれぞれの運動器や感覚器を担当する領域があるからハードは似たり寄ったりだけど、領域内での信号のパターンは個体によってぜんぜん違うと思うんだけど。

>実験用サルの脳の電気信号によってロボットアームを動かした先駆的実験
これは思考とロボットアームの動きを視覚がフィードバックすることで、ロボットアームを動かす回路が組み上げられるからできることだと思うのだけれど。

脳同士をオンラインしっぱなしにすると、相手の脳の活動と思考を認識する回路が組み上がるってことだろうか。

人類はバカになり続けているのか 知性のピークは2000〜6000年前説 狩りをしなくなったため?

人間の知性は2000〜6000年前がピークだった―。こんな論文を、米スタンフォード大学の教授が発表した。
人類が狩りをしなくなったため、知的、感情的能力が、徐々に衰えているのだという。

近代以降、人間の知性は進化しているとばかり考えられてきた。そのため、ネットでは「信じられない」と
いう声が相次ぎ、「ゲームで狩りをすればいいのか」といった発言も飛び出した。

■知能の低くなった人間が淘汰されることが少なくなった?

スタンフォード大学の遺伝学者ジェラルド・クラブトリー教授が、

「人間の知性は2000〜6000年前にピークを迎えており、その後人類の知的、感情的な能力は徐々に衰えている」

との研究結果を発表した。論文は、米科学誌セルの関連誌「Trends in genetics」(2012年11月13日号)に掲載された。

それによると、人類は狩猟採集社会で生きてきた数千年前に、進化の99%が止まってしまったそうだ。これは脳の大きさの変化から明らかだという。そしてこれ以降、人類が都市に定住するようになってから今にいたるまで、知的・感情的能力がともに落ち続けていると主張した。

教授は理由をこう書いている。

人類の知性の形成には2000から5000という多数の遺伝子が関係し、それらは突然変異により、働きが低下する危険にさらされている。狩猟社会では、知的・感情的な能力のある人間しか生き残れなかったが、歴史の中で農業や都市が発明され、命が脅かされるリスクが減った。これにより、遺伝子の突然変異で知能の低くなった人間が自然淘汰されることが少なくなった。その結果、人類の進化としての脳の拡大が止まり、知能が低下し続けているのだという。

■「一瞬、虚構新聞の間違いではないかと」

人間の知能は進化してきたと素朴に信じられてきただけに、ネットでは、

「失礼な」
「マジすか…こんなに大量の情報を扱っているのにか?」
「一瞬、虚構新聞の間違いではないかと疑ってしまった」

といった「信じられない」とする反応が相次いだ。

また、狩猟をしなくなったからという理由に「モンハンやれってことか」という人も現れた。モンハンとは人気ゲーム「モンスターハンター」の略で、名前の通りモンスター「狩り」をして遊ぶ。

ただ、論文の内容に疑問を示す人もいる。米Independent紙では、ロンドン大学の遺伝子学者スティーブ・ジョーンズ教授が「ただのアイデア。証明するデータがないし、どうやって調査すればいいのかも分からない」などと一蹴した。

日経サイエンス(12月号)のコラム「知能は延び続けているか」では、IQテストの平均スコアは1年に0.3ポイント、10年で3ポイントのわりで着実に伸びているという「フリン効果」を紹介した。伸びているのは主に抽象推論を試すテストや、幾何学図形の類似性を問うなど抽象思考を試すテストで、現代においては社会生活を営む上で抽象的な思考が必要とされているから考えられているという。そして、「将来は、あなたも私もひどく前近代的で想像力の欠けた人物に見えるような世界になるのだろう」と結んでいた。

「どっちが正しいのか」に結論を出すのは難しそうだ。

▼J-CASTニュース [2012/11/23 13:00]
http://www.j-cast.com/2012/11/23154999.html?p=all
知恵の実を食べた時から、生物の進化からは外れちゃったんでしょうねw

これだけの知能を持ちながら、未だ地球上でドンパチしか出来ない、人類としてまとまれない、ことを考えるとごもっともな意見かと。

山中さん記念講演「iPSで患者さん助けたい」


【ストックホルム=三井誠、今津博文】10日のノーベル賞の授賞式に先立ち、日本人として25年ぶりにノーベル生理学・医学賞を受賞する山中伸弥京都大学教授(50)は7日午後(日本時間7日深夜)、カロリンスカ研究所で恒例の受賞記念講演を行った。

共同受賞する英国のジョン・ガードン博士(79)の次に登壇した山中さんは、授賞理由となった「iPS細胞(人工多能性幹細胞)」の作製にたどり着くまでの研究の足取りや、iPS細胞が持つ可能性を紹介。講演の終盤には、「iPS細胞は、創薬や再生医療の可能性を持つ。残りの人生をかけて、私は、iPS細胞を使って病気に苦しむ患者さんを助けたい」と熱く語った。
>残りの人生をかけて、私は、iPS細胞を使って病気に苦しむ患者さんを助けたい
熱い!そして期待もできる!

京都大学教授の山中伸弥さん 「異例」の早い受賞の理由は

山中さん「異例」の早い受賞の理由は
10月21日 5時59分

京都大学教授の山中伸弥さんが、「iPS細胞」を作り出すことに成功してから僅か6年という異例の早さで、
ことしのノーベル医学・生理学賞に選ばれたのは、研究成果を発表してからすぐに、世界中から山中さんを
ノーベル賞に推す推薦状が届いたためであることが、選考委員会への取材で明らかになりました。

京都大学教授の山中伸弥さんは、心臓の筋肉や神経などさまざまな細胞に変化するとされる、
「iPS細胞」を作り出すことに世界で初めて成功し、通常は研究成果の発表から受賞まで
10年以上かかるとも言われるノーベル医学・生理学賞に、2006年の発表から僅か6年で、ことし選ばれました。
NHKの取材に応じた、スウェーデンのストックホルムにあるノーベル賞の選考委員会のハンソン事務局長は、
「山中さんがiPS細胞について発表してからすぐに、世界中から山中さんをノーベル賞に推す推薦状が届き始め、
私たちとしても、山中さんが世界中の研究者から有力候補として見なされていることを理解した」と述べ、
世界中の研究者からの推薦状が後押しとなり、異例の早さで受賞につながったことを明らかにしました。

さらにハンソン事務局長は、「iPS細胞が医療の分野で新たな機会を作り出そうとしている」と指摘し、
iPS細胞の技術が臨床で応用されて、患者の命を救うことに貢献するよう、ノーベル賞選考委員会として、
今後の山中さんの研究に大きな期待を示しました。
_____________

▽記事引用元 NHK NEWSweb 10月21日 5時59分配信記事
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121021/k10015895341000.html
(リンク先にニュース動画あり)

▽関連
Nobelprize.org
http://www.nobelprize.org/index.html


加速器実験で113番目の元素の合成に3回成功 「ジャポニウム」周期表に?アジア初/理化学研究所

理化学研究所は26日、加速器実験で113番目の元素の合成に3回成功し、新元素の発見が確定したと発表した。
113番元素はロシアと米国の共同研究チームも発見したと主張し、国際学会がどちらに命名権を認めるか審議している。
日本に認められればアジア初で、「ジャポニウム」が有力候補。論文は日本物理学会の英文誌電子版に掲載された。

113番元素は、周期表ではホウ素やアルミニウムなどと同じ13族に位置付けられる。
理研の森田浩介准主任研究員(55)らは2003年9月、亜鉛(原子番号30)の粒子を光速の1割まで加速し、
ビスマス(同83)の標的に衝突させ、両元素の原子核が完全に融合した113番元素を合成する実験を始めた。

04年7月と05年4月に1個ずつ、合成に成功。
しかし、両方ともヘリウム原子核を放出するアルファ崩壊を4回繰り返してドブニウム(同105)になった後、
二つの原子核に自発核分裂するパターンだったことなどから、国際純正・応用化学連合と国際純粋・応用物理連合の合同作業部会は発見と認めなかった。

今年8月12日に合成した3個目は、ドブニウムまで崩壊後、さらにローレンシウム(同103)、メンデレビウム(同101)まで2回崩壊する別パターンだったため、発見は科学的に揺るぎないものとなった。(2012/09/27-00:27)
______________

▽記事引用元 時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012092700008

▽関連ニュース
産経ニュース 理研発見の新元素113番「証明確実」 元素名「ジャポニウム」有力
http://sankei.jp.msn.com/science/news/120927/scn12092700420001-n1.htm
朝日新聞デジタル 新元素、日本が初めて発見認定か 113番目、理研証明
http://www.asahi.com/science/update/0926/TKY201209260710.html
YOMIURI ONLINE 113番目の新元素、理研が新証拠を「発見」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20120926-OYT1T01650.htm
日本経済新聞:新元素113番、日本の発見確実に 合成に3回成功
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2604F_W2A920C1CR8000/

▽関連
理化学研究所
http://www.riken.jp/
日本の政治のように、すぐ崩壊するんだろうなwww



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