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毎日お暑う御座いましょう!!
東京は梅雨が明けた途端に速攻で猛暑日が続く毎日です。
この猛暑の中、夏風邪をひいてしまったkanは絶不調にもかかわらず
落語を聴きに行って参りましたよ。
少しは体調が悪いのを忘れられるかなぁ〜と・・・・・忘れられましたww
「よってたかって夏らくご 21世紀スペシャル寄席ONEDAY」と題して
五人の噺家の落語を・・・・・贔屓の喬太郎師匠と三三師匠も出てるので。
まずは前座で入船亭辰じんサンの「真田小僧」
これが二つ目だけど上手い。真っ正直に前座噺をww 彼は早い段階で真打になるんじゃないでしょうか?
次が柳亭市馬師匠の「船徳」
この辺から他の演者をイジリだす(笑) マクラで次に上がる白鳥師匠のパ○ツが楽屋の空調の前でヒラヒラ
干してあって・・・・・とかいう噺から入って船徳へ。
市馬師匠、前にも聴いたコトがあったかなぁ(^。^;) とても声がイイです、ハイ。
で、次の三遊亭白鳥師匠の「新あたま山」 これは新作ですね。ってか白鳥師匠は新作専門?ww
彼も前の噺を受けて、ちゃんと履いてきてますから御安心をってなマクラから入りました(笑)
仲入り後は柳家三三師匠の「お化け長屋」 もう王道ですね〜♪
やっぱり三三師匠の古典はイイ!! 声もイイし間もイイし。
以前、北村薫氏の「空飛ぶ馬」を朗読劇でやってたのを聴きに行ったのですが
短編とは言え小説をまるまるソラで覚えて朗読しちゃうし、その中に落語のテイストは入れるし
ある意味天才ですかね〜♪ 大好物ですww
そしてトリが柳家喬太郎師匠の「極道のつる」・・・・・これは前座噺の「つる」を現代風に
アレンジした創作落語。
やっぱり喬太郎師匠は最高です。
相変わらずの長〜〜〜いマクラ(笑) 舞台「ぼっちゃま」が終わったばかりで今は落語はリハビリ中
だから、やりたいようにやらして貰いますって・・・・・いつもやりたい放題のくせに(爆)
そういうワケなんで今日の出し物は気分で前座噺の「つる」でイイですか?
ってお客さんに聞いてから演じ始める始末ww
でも、これが現代のヤクザ社会での話しに上手〜くアレンジして創ってありました。
古典の人情噺では泣かされるし、新作では思いっきり笑わせてもらえるし
やっぱり喬太郎師匠は名人だと思います。
暑さも不調も忘れられる時間でした。 ありがたやありがたや。
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