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今日はなんとなくオペラが観たい気分だったが、時間的に考えるとちょっと。(明日も朝早い ので・・・) そこで、オペラアリア集を物色!目に付いたのが、「ザ・ベスト・オブ・マリア・カラス」 曲目は聞き慣れたオペラアリアがたくさん入っています。 1. 「蝶々夫人」~ある晴れた日に(プッチーニ) 2. 「カルメン」~恋は野の鳥(ビゼー) 3. 「ワリー」~さようなら,ふるさとの家よ(カタラーニ) 4. 「セヴィリアの理髪師」~今の歌声は(ロッシーニ) 5. 「ノルマ」~清らかな女神よ(ベルリーニ) 6. 「サムソンとデリラ」~あなたの声に心は開く(サン=サーンス) 7. 「リゴレット」~慕わしい人の名は(ヴェルディ) 8. 「椿姫」~花から花へ(同) 9. 「ロメオとジュリエット」~私は夢に生きたい(グノー) 10. 「ラ・ボエーム」~わたしの名はミミ(プッチーニ) 11. 「ドン・ジョヴァンニ」~あの恩知らずは約束を破って(モーツァルト) 12. 「カヴァレリア・ルスティカーナ」~ママの知るとおり(マスカーニ) 13. 「ジョコンダ」~自殺!(ポンキエルリ) 14. 「ジャンニ・スキッキ」~お父さまにお願い(プッチーニ) 15. 「トゥーランドット」~この宮殿の中で(同) 16. 「トスカ」~歌に生き,恋に生き(同) マリア・カラスさん本名は、マリア・カロゲロゴウロスさんといいます(何だか舌を噛みそうだ。。。) ギリシャ移民の子供として1923年12月2日、ニューヨークに生まれます。 生まれた日にちについては、2日から4日でのいろいろな説があるみたいですね。(本人も確信が無かった らしいです ぼそっ) お母様と共にギリシャに渡り、アテネ音楽院でベル・カント唱法の真髄を会得したそうです。 デビューはなんと!14歳!アテネ王立歌劇場で、マスカーニ作曲の「カヴァレリア・ルスティカーナ」の サントゥッツァを歌ってデビューでした。 その後、ヴェローナ音楽祭やミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場で、それぞれセンセーショナルな 成功をおさめました。 マリア・カラスさん、とても努力家でもあったようです、メゾ・ソプラノから努力で高音域を克服して ソプラノ歌手になった方なので、大変な辛抱と努力がなければとても無理だと思います。 もちろん!勇気も必要ですね。だって声つぶれちゃうかも知れない危険もありますからね。 しかし、もともとの音域ではないだけに喉への負担もあったのでしょう、全盛期は40歳くらいまでと言 われています。 1965年のロンドン・ロイヤルオペラのヴェルディ作曲「トスカ」が最後の舞台出演になったそうです。 1974年にテノールのジュゼッペ・ディ・ステファノと初来日し、前年から始まっていたワールドツアーの 最後を飾るもので、福岡、大阪、東京と続き、北海道の札幌厚生年金会館でのリサイタルが、彼女の生涯 における最後の演奏となったそうです。 日本へのツアーが最後になったなんて、当時の方はなんとラッキーだったんだろう。 カラスさん、恋多き方でもあったようです、最初の夫はイタリアの実業家ジョバンニ・バティスタ・メネ ギーニで後に離婚、ギリシャの海運王オナシスとの愛人関係もしばらくの間続きましたが、ケネディ大 統領未亡人ジャクリーンとオナシスの結婚を機にオナシスと別れ、それ以来生涯独身を通したそうです。 (フム・・・良い音楽を作るためには、恋もたくさんしなきゃダメなのね) そして、1977年9月16日、20世紀最高のソプラノ歌手とまで言われた、マリア・カラスさんは、パリで 亡くなりました。 ディスクの演奏は決して美しい声質とは言えないと思いますが、魅力ある音楽性を感じさせてくれ、 曲の中には、全盛期と衰えをみせはじめたものが混在していて、面白い一枚だと思います。
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