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年度末の慌ただしさもようやく落ち着こうとしている春分の日。
かねてより予定?していた溜まったクリーニングすべきものについに取り掛かった。
クリーニングといっても圧縮されたものや欠けたもの、極小ノジュールがほとんど。かさを減らすためにトリミング作業に落ち着いてしまうことが多い。
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↑サントニアン産地で見つけたウニ化石。まわりの石の分離よく、あとちょっと、もうちょっと、で派手に三分割崩壊した。いそいで接着。
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↑一見サンドパイプのアンモナイト。よく見ると縫合線が確認できる。
母岩に続きなし。写真左の断面は楕円形。右に向かって太く進むのでおそらくバキュリテスだろう。

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↑先日採集のアンモナイトの部品。残念ながら続きはなかった。周りの掘って立体的に。最後の一撃で母岩ごと真っ二つに。これも急いで接着。

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↑お団子サイズのノジュールからユーボストリコセラス。中も溶けつつあり、うまく連続しない。
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↑別個体なのか同一なのかさえ分からない。
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↑比較的ちゃんと残っている。
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↑と思ったら裏側はガランドウだ。でも素晴らしい肋が確認できる。
母岩を残して格好良くクリーニングしたいものだが難しい。

さて、後半は復元について。
今まで採集したもので、状態の比較的よい印象化石を選び、復元を試みる。本来なら石膏だろうがシリコン型に流し込むのでなく化石本体なので、剥離剤もあるにはあるが今まで躊躇していた。
しかし、
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↑リスクの少ない上記アイテムをダイソーで入手。水で濡らすと造形しやすいとあるが水分多いと型ばなれが悪かった。少し乾き気味で押し付けるときれいに剥がれる。
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硬化には数日かかるらしい。
さて鑑賞に耐えうるものができるかどうか。あとは塗装だ。

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正解ですね!
私も鳥屋城山の佃煮ジュールで、雌型から本体起しを行っています、
鳥屋城山の石は本体よりも、雌型の方がしっかりしているので困ります、
年度で作り雄型に引っ付けるのなんかいいですね。

2019/3/21(木) 午後 10:55 [ kurosionoumiyama ] 返信する

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> kurosionoumiyamaさん
丸一日で少し硬化が進みました。少し目が粗いようですが気長に待ってみます。最後のテトラゴニテスぽいやつは面白そうです。慣れたら石膏でと思ってますが、石膏剥離剤のカリセッケンがうまく使えるかどうか。。とりあえず粘土は手軽でいいです。

2019/3/22(金) 午後 8:52 [ べーやん ] 返信する

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