ダイアモンド

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ダイアモンド ゜+。:.゜

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最後にご紹介するのが、『ダイアモンド』☆ヽ(⌒▽⌒*) 

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地球上の天然物質の中で最大の硬度を誇るダイアモンドは、

なにもにも傷つけられることがない「不屈の王」で、宝石の頂点に君臨しちゃってます。

「ダイアモンド」という名前は、

ギリシア語の「征服されざるもの」「懐かないもの」に由来してるみたいです。

和名では「金剛石(こんごうせき)」といって、

仏経典にある「金剛不壊(こんごうふえ)」という言葉に由来してるみたいです。

「金属のように硬く、壊れにくい」という意味みたいです。(≧v≦)

その輝きは、古代から「王者の象徴」とされてて、世界中の征服者たちを魅了し続けてました。

ローマでは、太陽神アポロンの守護石とされてて、

愛を司る心臓に繋がっているといわれる左手の薬指にはめると、

永遠不変の愛を守る・・・なんて言い伝えられてきました。

これが、今の婚約指輪のはじまりだそうです。

四月の誕生石としても知られていますよね。ヽ(*´∀`)ノ



ダイアモンドは結晶構造を持つ炭素の一種なんですが、

結晶するにはとっても高い圧力が必要で、地球の真ん中のマントルで形成されてて、

地殻の変動や火山活動などで地上付近にせり上がってきたものが発掘されるそうです。

ひとつのダイアモンドが形成されるのに、数百万年から数千万年もの時間が・・・。

ダイヤモンドを含む岩石は、主に「キンバーライト」と呼ばれる火成岩の一種なんですが、

その含有率はとっても低くて、数千万分の一程といわれてます。

また、その中でも宝石になるものは2%にも満たないほど希少なものみたいです。

キンバーライトは先カンブリア時代(5億4200万年前以前)の造山運動で生成された岩石。

だからダイアモンドの鉱床は限られた大陸奥地の古い地質にしかありません。

ダイアモンドが高価なのが頷けますよねd(*゜ー゜*)


ダイアモンド特有のゴージャスな輝きは、とっても高い屈折率をもっているからです。

外から入った光は、ダイヤモンドの中でぜんぶ反射して、煌く輝きとなって放たれます。

この輝きには、三つの種類があって、ひとつは「シンチレーション」と呼ばれるもの。

表面反射によるチカチカとしたきらめきです。

プリズム効果による虹色に輝きは「ディスパーション」

内部に通った光の全反射から生まれる、純白の強い輝きは「ブリリアンシー」っていいます。

で、この三種類の輝きが合わさりあうと、あのなんとも言えぬ豪華なきらめきが生まれるわけです。



あっそうそう、ダイアモンドってとっても硬いって思われてて、

鉱物の硬度をあらわす「モース硬度」は最大の10なのですが・・・

実は、この「硬度」って「ひっかいたときの傷つきにくさ」をあらわすものなんです。

だから欠けにくさや、割れにくさは別・・・。それを「靭性(じんせい)」っていうんですが、

意外なことに、ダイヤモンドの靭性ってクリスタルと同程度で、

鉱物としてはさほど高いってわけではないんですよ。

瞬時にの大きな衝撃には弱くって、ハンマーなんかで叩くと、粉々に砕け散ることも。

些細な摩擦にはびくともしないけど、一瞬の大きな衝撃には弱いですよね。

こうした意外な脆弱性が、王者の一面をよくあらわしているようにも思えますが。(*´▽`*)



そんなダイアモンドの品質をあらわすのが、一般的に「4C」と呼ばれるもの。

一つは「カラット(carat)」で重さ表し、もちろん重いほどグレードは高いです。

二つ目は「カラー(calor)」で、無色透明なものほど価値が高いといわれてますが、

ブルー、ピンク、カナリアンイエロー、レッドなんかの希少色は、もっと高価になることも。

三つ目は「クラリティー(Clarity)」で透明度の基準。

完全に無傷で内包物を含まないのは「フローレス」と呼ばれて希少価値が高いってされます。

四つ目は「カット(cut)」。これは人の加工技術に関する評価なんですが、

他の三つの指針に、とっても大きな影響を与える、責任重大なところでもあります。

で、世界最大のカラット数を誇るダイアモンド原石が「カリナン」

1905年に南アフリカのプレミア鉱山で発掘されたんですが、

3106カラット(621.2g)もあって、これももっと大きな原石の一部って言われてます。

名前の由来は、鉱山の持ち主であるサー・トーマス・カリナンから。

翌年のイギリス国王の誕生日に贈呈されて、9つの大きな石と96個の小さな石に分けられちゃいました。

9つのダイヤモンドはそれぞれ「カリナン○世」って番号で呼ばれてて、

ぜんぶイギリスの王族の持ち物となっているんですよ。

「偉大なアフリカの星」って呼ばれるカリナン1世は洋梨形にカットされて、

長いあいだ「世界最大のカットダイアモンド」として君臨してたんですが、

1985年に、またプレミア鉱山から発見、研磨された「ゴールデン・ジュビリー」の出現で

第二位の座に落ちちゃいました。←カットなんかするからだって思うのは私だけ?(;^0^)

でもゴールデン・ジュビリーは濃い褐色なんで、カリナンほど話題にもならなくて、

「最大のダイアモンド」っていえば、カリナン1世のこというほうが多いみたいです。ヨカッタヨカッタ




王族の歴史って、スリルとサスペンスに満ちた、血なまぐさい伝説がつきものだけど、

「宝石の王」ダイアモンドにもまた、数奇な伝説がたくさん残されてます。

中でも「呪いのダイアモンド」として有名なのが、

「ホープ・ダイアモンド」と呼ばれる、ブルー・ダイアモンド

ホープ・ダイアモンドは数々の人の手を経て、今はスミソニアン博物館にあります。

「ホープ」の名は、持ち主のひとりであったヘンリー・ホープ氏に由来。

このダイアモンドは、いつごろ発掘され加工されたのか、正確なことはわかってません。

たぶん17世紀中ごろにインドで発掘されたんじゃないかっていわれてて、

フランス革命にまつわる伝説も残してますが、確実にその存在が確認されたのは、19世紀に入ってから。

ホープ・ダイアモンドの持ち主の多くは不幸に見舞われて、破産に追い込まれたり、

不慮の死を遂げたって言い伝えられているんですが、実はそのほとんどが脚色・・・

後世の人がおもしろく語ったものみたいで、収蔵先のスミソニアン博物館ももちろん健在です。(笑)

しかし、このような都市伝説が生まれたのは、ホープ・ダイアモンドがそれほどまでに

妖しく、蠱惑に満ちた美しいダイアモンドだって証拠でしょうね。(〃▽〃)

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ダイアモンドは予言の力があるといわれてて、持ち主に異変の予兆を知らせるって伝えられてます。

あと病気や不幸から守って、永遠の愛を象徴するともいわれてて、

結婚の儀式やお守りとしても用いられてきました。

高い純度と硬度は、高いエネルギーを引き寄せるともいわれてて、

持ち主に成功と幸福をもたらすっていわれてます。

そのパワーは、持ち主の精神性が豊かであればあるほど、強力なものになるみたいです。

そのいっぽうで、病気や怪我を引き起こすっていう伝説も数多く残されてて、

「ダイアモンドには毒がある」という言い伝えもあるんですよ。( ̄△ ̄:)


色んな話があるダイアモンドだけど・・・・

やっぱり輝きはピカイチで、1つは欲しい宝石ですヾ(≧∇≦*)〃 


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