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温かみのある黒褐色と、黄褐色の縞模様が魅力の『タイガーズアイ』。
磨き上げるとでる、美しいキャッツアイ効果が魅力です。
名前の由来は、一目見ただけで納得できるはず。
結晶軸に沿って、一本の光が走るキャッツアイ効果があるから、
「アイ」という単語が添えられてるんですが、
見た目は「虎の瞳」っていうより、柔らかな毛皮の「虎そのもの」。
和名もそのまんまで「虎目石(とらめいし)」っていいます。
金運と富を招く『幸運の石』として、とっても人気がありますよね。
タイガーズアイは、角閃石(かくせんせき)の一種で、
繊維状のクロシドライト(青石綿)にクォーツ(石英)が染み込んで硬化して、
酸化によって茶褐色になった混合石なんです。
酸化せずに青色のままのものは「ホークスアイ(鷹目石・たかめいし)」や、
「ファルコンズアイ」と呼ばれてます。
ホークスアイは「決断と前進の石」とも呼ばれてて、
鋭い鷹の眼力で、邪悪な誘惑を断ち切るっていわれてます。
加熱処理でさらに酸化を促して赤色をしたものは「レッドタイガーズアイ」。
恋愛や仕事への情熱を高める力があるっていわれてます。
最近南アフリカで発見されて話題を呼んでるピーターサイトも、タイガーズアイの変種です。
ピーターサイトは、タイガーズアイやホークスアイが作られた後、
地殻変動などによって細かく砕けたものが、ふたたび石英によって固められたものをいいます。
タイガーズアイやホークスアイが「クロシドライトクォーツ」って呼ばれるのに対し、
ピーターサイトは「クロシドライトアゲート」と呼ばれ、それぞれの特徴がわかります。
ピーターサイトは「変化」を象徴する石っていわれてて、
心に溜まったよどみを開放して、新しい未来を呼ぶ石っていわれてます。
どんな形に加工をしても、繊維質の美しいキャッツアイ効果が見られるので、
いろんなアクセサリーとして、幅広い人気を誇っています。
あと落ち着いた色合いでインテリアともよく調和するんで、磨き上げて置石としても人気があります。
熱処理をした後に塩酸を使って色抜きをすると、やわらかな淡黄色に変化します。
その色合いと雰囲気が高価なキャッツアイ(猫目石・ねこめいし)に似てるので、
代用品として使われることも・・・・・。
色を抜いたあとに、赤、緑、黒、青、紫などなど、色とりどりに染められたのも良く見かけます。
古代中国では、タイガーズアイは「神の眼の石」と呼ばれてて、
すべての真実を見通す神通力を持った石だと信じられていたそうです。
古代エジプトでも「第三の眼」「天の瞳」などと呼ばれて、
やっぱり神々の像の瞳に使われたっていわれてます。
誠実さを愛し、怠惰や嫉妬、恨みを嫌う、潔癖な気質の石なんですよね。
持ち主が努力と向上心を忘れずにいる限りは強い味方になってくれますが、
怠けぐせを見せはじめると、ぴたりとその力を閉ざすっていわれてます。
けど、見放されたと落ち込まなくても大丈夫。
ふたたび努力をはじめたら、元通りのパワーを貸してくれるそうです。
「金運と富の石」「勝利と幸運を呼ぶ石」として知られるタイガーズアイですが、
ただ待っているだけで幸運を与えてくれる石ではありません。
タイガーズアイを手に入れたら、まずは自分に誠実であることと、
必要な努力を惜しまないことを心掛けてくださいね。
中途半端な気持ちで甘えてたら、けっして味方にはなってくれませんから。
そしてタイガーズアイは嘘を嫌います。
とっても潔癖で、厳しい性質の石です。
でも一度や二度の失敗は誰にでもあること。ときには怠け心が出てしまうこともあるはず。
そういうときは、タイガーズアイは沈黙を守ります。
じっーと静かに見守りながら、立ち直るのを待っててくれます。
ふたたび前向きに努力をはじめたら、なんにもなかったように、寛容に幸運を与えてくれます。
けっして厳しいだけじゃなくって、懐の深い優しさも持った石なんですよ。
ヒーリング効果としては、名前の通り目に関連する不調を改善してくれるっていわれてます。
疲れ目による乱視、夜盲症の回復を助けると同時に、
真実を見極める「第三の眼」を与えてくれるともいわれてます。
偏頭痛や喉の不調にも効果が期待できて、
喉を痛めやすい季節には、枕元に置いて眠るとよいみたいです。
あとネックレスやピアスなど、首元に近いアクセサリーとして身につけるのもおすすめ。
青色のホークスアイは、神経系の不調を改善して、毛髪の育成を促す効果があるっていわれてます。
金運アップで広がった「タイガースアイ」人気。
天然石の良質のタイガースアイは決して安価なものではありません。
ですが、この頃お土産屋さんなんかで、ピンクのタイガーズアイなんかを見かけます。
これって「タイガースアイ」って名前で流通させていいものか・・・・
って、感じてしまうのは私だけなんでしょうか?
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