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先日から書かせてもらっている『三大ヒーリングストーン』。
今日は最終日、『チャロアイト』です。
紫と白の幽玄なマーブル模様が印象的なチャロアイトは、
1978年にロシアの鉱物学者ベーラ・ロゴワ女史によって登録された新しい鉱物なんです。
でも、この魅惑の新鉱物がシベリアの奥地で発見されたのは、
実はそれよりも30年も前の1949年のこと。
当時の学者たちは、この石を角閃石(かくせんせき)の一種って鑑定して、
新しい鉱物だって思ってなかったみたいです。
それに異を唱えたのが、気鋭の女性鉱物学者ロゴワ女史。
彼女はこの複雑に入り組んだ繊維質の石を一目で気に入って、
熱心に研究して、まったく新しいタイプの鉱物だって突き止めたんですよ。
論文の発表に30年もかかってしまったのは、データの収集と解析に時間がかかったため。
でも、この地道な研究の間にも、彼女は華々しい功績を残してるんです。
1965年に、チャロアイトと共産する新鉱物ティナクサイトを世に送り出したのも彼女。
「ティナクサイト」の名前は、成分のナトリウム、カリウム、珪素(けいそ)をあわせたもの。
チャロアイトのインパクトが強すぎたから、少し影の薄い存在になってますが、
やわらかいサーモンピンクが、とっても美しい石なんですよ。
一般に宝石やジュエリーとして売られてるのは、チャロアイトのほかに、
エジリン、マイクロクリン、ティナクサイトの集合体です。
これらの鉱物が絶妙に混じりあって、特有の幻惑的なマーブル模様が浮かび上がるんです。
非常に繊細で欠けやすく、宝石カッター泣かせの石なんですが、
熟練した技術で上手に磨くと、まるでとろけだしそうな美しさの石なんです。
その石言葉は「魅惑」。いかにもって感じですよね。^^
「チャロアイト」って名前の由来には、ふたつの説があります。
ひとつは、ロシア語の「魅惑的な、魔法のような」って意味の単語に由来するってもの。
もうひとつは、産地から70キロほどのとこにあるチャラ川に由来するってもので、
一般的にはこちらの説のほうが有名なんですが、
距離的にはあんまり近いって言えないし、鉱物学者の間では、前者の説が支持されてるみたいです。
まっどっちが本当でも、チャロアイトが「魔法のような魅惑」の石だってことには変わりません。
チャロアイトの持つ、優しく包み込むような性格は、
「心の毛布」って例えられることがあります。
ゆったり身を任せてるだけで、心がふんわり軽くなって、異次元の世界へ離脱するって人も。
まぁ相性の良し悪しもあるので、この感覚をなかなか感じられない人や、
感じても居心地が悪く感じる人もいるみたいですが・・・。
でも、違和感を感じるのは、最初のうちだけって言われてます。
じっくりと向き合ってると、心地よい波長が感じられるっていわれてます。
「魅惑」っていう石言葉のとおり、人を惹きつける、ミステリアスな魅力を持った石。
持ち主の心を安らかにするとともに、異性を惹きつけるセクシーな魅力を引き出してくれるんです。
あと優れた浄化作用を持った石なので、全身を美しく洗い流して、
マイナスのエネルギーをどんどん追い出してくれるって言われてます。
恐怖に打ち勝って、こだわりをなくして、素直な心を養うことで、
さまざまなチャンスを授けてくれるっていわれてます。
つい、意固地になって、外からのアドバイスを聞き入れられずに、
損をしやすい性格の人には、とってもおすすめの石ですよ。
数あるヒーリングストーンの中でも、ビッグスリーに挙げられるほど、
強力な「癒しパワー」を持った石。
特に浄化の効果に優れてるんで、全身の血をさらさらにして、
固くなったリンパを揉みほぐして、常に健康で美しい身体を保ってくれるそうです。
毒素を分解する、肝機能にも優れた効果を発揮しますよ。
もちろん、美容にも効果的ですので、老若男女、誰にでもおすすめできる石ですね。
あろ、女性特有の体調不良にも効果があるっていわれてます。
月経痛にお悩みの人にもおすすめかな。
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