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◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ふんわり優しい、まるで綿菓子みたいなインクリュージョンが魅力の『ラン水晶』。 透きとおる硬質さが魅力のクリスタルの仲間の中では、一風変わった有機的な魅力を持った石なんです。 ラン水晶の「ラン」とは、ポルトガル語で「羊毛」って意味です。 お花の「ラン」を想像された人も多いはずですが残念・・・ 日本では、そのまんま「羊毛水晶」って呼ばれてます。 内部に庭園を閉じ込めたみたいな「ガーデンクォーツ(庭園水晶)」の一種といわれることも。 性格もとっても似てて、優しい癒しの効果たっぷりの石なんです。 ラン水晶、ガーデンクォーツ、ルチルクォーツなどなど、 インクリュージョン(内包物)を含んだクォーツの仲間は、 全般的に「金運」「幸運」などなど、 稀なラッキーチャンスをもたらす力があるっていわれてます。 中でも、ふっくらした風合いが魅力のラン水晶は、 「夢」と「しあわせ」を暗示する石。 眺める角度で表情を変える不思議な魅力は、ずっと眺めてても飽きないですよ。 雲のような、綿のような、繊維質のインクリュージョンは、 なつかしい子供時代を彷彿とさせて、持ち主の心を癒してくれるんです。 ラン水晶の内に見られる、ふっくらした繊維質のインクリュージョンの正体は、 「角閃石(かくせんせき)」っていうケイ酸塩鉱物の一種なんです。 角閃石には60種類以上の種類があって、その色も、 無色透明、緑色、青色、褐色、赤色など、いろんなのがあります。 いちばん一般的で、人気のあるのは、褐色から赤色の角閃石を含んだもの。 その優しく揺らめくような魅力は、鉱物コレクターの心をしっかりとらえて離しません。 ラン水晶が内包する角閃石は、遠赤外線を放出する神秘の石で知られてます。 遠赤外線には、身体を内部からあたためて、血行をよくする効果があるから、 入浴剤としても、とっても人気のある鉱物なんですよ。 あと、石焼きピビンバの石鍋にも利用されてます。 じわじわと穏やかに熱を伝導するから、焦げつかず、おいしい焼き上がりになるんです。 こんな性格の角閃石を内包するラン水晶にも、もちろん癒しとあたための効用があります。 ストレートな即効性じゃないですが、じんわりじんわりと幸運を高めてくれる石なんです。 角閃石は英名で「アンフィボール」っていって、 「あいまいさ」って意味の単語に由来してます。 これは角閃石が、とっても多彩な化学組成を見せるからつけられた名前なんです。 「あいまいさ」とは、不確かではっきりとしないことを表して、よく悪い意味にも使われるけど、 ふところの深さと、神秘的な事柄を暗示する言葉でもあるんです。 こんな「あいまいさ」は、ラン水晶の持つ魅力のひとつ。 言いかたを変えると、未成熟なものが持つ、特有のしなやかさなんです。 ラン水晶は子供のしなやかな心を取り戻す、そんな石なんです。 硬い石の中に、ふわふわただよう羊毛のやわらかさ・・・ 鋭いきらめきの中にひそんでいる、しなやかな情緒・・・ その意外性に満ちた二面性が、ラン水晶の最大の魅力だっていえると思います。 人って常に意外なものに魅了されちゃいます。 いつもにぎやかな人が見せる、ふとした瞬間の淋しげな顔・・・ さっぱりとした性格だって思ってた人の、傷つきやすく、繊細な一面・・・ そんな意外性に触れちゃって、恋に落ちることもあるんでは? ラン水晶は、あらゆるものの「意外性」に気づかせてくれる石なんです。 持った瞬間からピリピリと伝わってくる、ビビットな力を持った石じゃありません。 内側からじんわりと効き目をあらわす石なんです。 だから、まずはパワーを期待するんじゃなく、その見た目のユニークさを楽しんで、 石と仲良しになることから始めて下さい。 クォーツの持つ純粋さと、しなやかな志向性を高めてくれる力があります。 とっても優しい性格の石だから、誰にでもなじんでくれ、とっても人気のある石なんです。 心に秘めた夢を語りかけると、新しい気づきとインスピレーションを与えてくれますよ。 そして、ガーデンクォーツと一緒で、植物の優しさを持ったクォーツです。 ラン水晶を眺めてると、森林浴と同じ効果が得られるっていわれてます。 すこやかな呼吸を生む効果があるから、喉や粘膜の弱い人には、特におすすめ。 全身を冷えから守る効果もあるっていわれています。 特に、赤色の角閃石を含むのは、血液のめぐりをよくして、手足の先まであたためてくれるんです。 緊張の連続で、ストレスからくる体調不良を感じるときなんかは、 みぞおちのあたりにあてて、瞑想をするとよいですよ。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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