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ニュース報道でも最近されているもののなかに鳥インフルエンザがときどき登場しては、その脅威について考えさせられます。少し前のものは、中国で人から人へ感染という報道がありましたがこれはまだ限定的なものだそうで、未曾有の被害をもたらすようなものではないとしていますが、いつ人から人への感染が拡大するかについてはもはや時間の問題かなと言う気がします。
そんな最中にやっていたのが、NHKスペシャル『新型インフルエンザの恐怖』という番組。今現在話題になっている鳥インフルエンザと呼ばれている、H5N1。これは肺や気管だけでなく全身の臓器に感染してしまうという恐ろしいもの。その毒性は強いのが特徴で致死率は5〜6割とも言われています。
これが、近年の報道でもあるように、世界的な流行になるのはもはや時間の問題だとされています。年々感染者も増加しているようですし、危機管理としてはかなり高いレベルまで来ているというのが専門家たちの見かたのようです。
厚生労働省では日本での死者数は64万人と試算。しかし、日本だけも200万人、世界中では1億人を超えると指摘する専門かもいるといいます。番組で取り上げら得ていたインドネシアは新型のインフルエンザの発生が極めて高いとされているそうです。取材の中でも鳥インフルエンザに感染し、死亡してしまうという場面に出くわしていました。またそれだけでなく、治療に当たっていた看護師もインフルエンザに感染。
看護師が感染したのは、Aソ連型。これは毒性は弱いものですが、人から人への感染が強いもの。もしこれとH5N1が同一人物の体内に入ってしまうと…。そう、感染率が高く強毒性の新型インフルエンザが誕生してしまうということになってしまうのです。つまりほんとにわずかなところで今回は助かったというのが現状のようです。
日本に対する取材も行っていましたが、その危機管理に関しては、もはやなってからでは手遅れになってしまうと感じがしました。企業レベルでの対応や病院でマニュアルを作ったり、あるいは地域の医師会の様子を見ても、その対応は危機感のなさが感じられます。
アメリカの対応などは、明確で国として半年で国民全員に行き渡るワクチンの開発するための設備や対策をとっていたり、病院・地方自治体も具体的なマニュアルのみならず、キチンと訓練をしたり常に話し合っている場面がもたれているのには驚きました。
実際に起こってみないと分からないことではありますが、確実にその日はやってきてしまう気がします。それは地震のそれよりも早く起こるのかもしれません。自分の身に置きかえて、いざと言うときにどう対処したらよいのか凄く考えさせられた気がします。
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こんにちは。
私のブログを見ていただき、どうもありがとうございました。
私はインフルエンザの特効薬「タミフル」に対してアレルギーがあるんです。6年前にインフルエンザに罹ったときに、タミフルで治ったのですが、その副作用で10日間ぐらい入院しなければなりませんでした。高いところから飛びおりませんでしたけれど。
だから、インフルエンザに罹ったらどうしようといつも心配しています。
これかからもよろしくお願いいたします。
2008/1/15(火) 午後 3:23 [ man*gis*20 ]
ウイルスは毒性が強ければ、感染力が弱くって、
毒性が弱ければ、感染力強いものが多いですよね。
生物界のバランスなんですね。
エボラ出血熱なんて、広まる前に人間をつぶしちゃうんで、広まらないんですよね。
2008/1/15(火) 午後 8:16 [ poe2har ]
インフルエンザに罹り年末年始を大人しく過ごしたワタシにはコノ記事は痛切に心に響きます^^;
2008/1/19(土) 午前 10:56