Kazの日々つれづれ

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毎日新聞によると、小中学生の母親が、子供に高学歴を求める傾向が強まっていることが、ベネッセコーポレーションの「子育て生活基本調査」で分かったそうです。ゆとり教育と学力低下がその背景にあるのではと専門家は分析していると伝えています。

私は、両親から余り勉強しろだとか大学へ行っていい会社にはいって…なんていうことも言われたこともなくそだってきましたし、習い事だとかも自発的にやりたいと思ったこと以外でほとんど干渉された覚えがありません。まあ共働きの両親でもあったので、実際には目が届きにくかったこともあるでしょうが、基本的に我が家のスタイルは、『自分の事は自分で』の精神だったので結果的に良かったのかなと思います。

この調査は東京を含む南関東在住で、小中学生を持つ保護者1万院を対象に実施。回答があった約7300のうち母親6800人のデータを分析したという。母親の平均年齢は42歳。小学生4割、中学生3割が専業主婦。ベネッセでは、98、02年に続き3回目。

それによると、四年制の大学まで進学させたいと思っている母親は、56%にも上っていて、06年都内のみ小学生のうち四年制の大学進学希望が18%を考えると対照的な結果になっているそうです。まあデータがちょっと比較しづらいのですが、高学歴を望む親が増えているのは確かなようです。

また、学校以外の習い事に関しての費用は一ヶ月平均2万円弱。また、中学受験を考えている家庭では4万7千円近くも使っているという。そういった一方で、母親が子供の成長を実感する機会が減っている音も分かったそうです。例えば、「決まった時間に起床・就寝」「遊んだ後の片づけ」など、基本的な生活習慣が「できる」と答えた割合も、02年と比べ減ったという。

垣間見えてきたのは、過保護かなと思う。精一杯子育てをしているつもりでも、それは子供の目線で一緒に考えたり、成長を見守っているという姿勢ではなく、ただ自分たちが思う子供像を作り上げてそこに当てはめていこうという親のエゴを強く感じます。それだけ、親が親たる役目を何かに依存させている気がします。

人間の基本はまず、考えることにあると私は思います。どんなことでも考える事を怠っていくと、形あるもの、あるいは意思決定においても他人任せになってしまい、きちっとした芯を持たない人間になってしまいそうな気がするのです。

塾でお手伝いをしていたときに、生徒さんたちに何で高校へ?という問いに対してまともに答えられた子はごくわずか。将来に対する夢についても半数以上の子が良く分からない・あんまりかんがえたくないという感じ。最近の教育機関も親たちも学力を気にするのは大いに結構だと思います。

ただ、それだけもしくは、それが目的になってしまうのでは本末転倒だと思います。これからますます厳しくなる日本の状態に対して、そんな浅はかなものの味方では子供たちがなんだかかわいそうな気がします。生きていく為に大事なことは何かをもっとしっかり考えてほしいなあとおもいます。

ちなみに家の子はまだ1歳半。将来のことなんてまだ余り意識していませんが、とりあえず当面の目標は存分に遊びなさいって事かな。(笑)

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ベネッセの顧客からの抽出みたいでアレなんですけど、大学もピンキリですよね。妄想の部分が強いのかな、とか。お受験ってば早い時期に始まってるますし、高校時点ではぼ勝負がついてると思うんです。偏差値50とか60の学校へ行っても仕方ないですよね。

2008/4/22(火) 午前 9:21 [ c1491jp ]

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賛成です・・笑
子供にとって、遊ぶことは学ぶこと・・だと。
1歳半って、可愛いさかりですね・・笑

2008/5/12(月) 午後 1:03 ままカンタービレ


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